0歳児の感染症事情。「感染症にかかったことがある」7割以上が経験

2019/11/28 16:00
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雪印ビーンスターク株式会社は、0歳のお子さまを保育園などの施設に預けた経験のあるママパパを対象に、お子さんの感染症について調査を実施。(調査期間:2019年9月20日〜9月25日)。
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感染症

0歳児の感染症のイメージ

 

感染症・予防接種の専門サイト「感染症・予防接種ナビ」によると、2019年9月から11月中旬にかけて4週間連続で、インフルエンザの1週間当たりの推定患者数が増加しています。今後、患者数はさらに増加が予想され、動向に注意が必要です。

 

雪印ビーンスターク株式会社が0歳から保育園などの施設に赤ちゃんを預けている・預けたことがある女性・男性151名を対象に行った「お子さんの感染症」に関する調査結果をご紹介します。

 

0歳の時に、感染症にかかったことが「ある」7割以上にのぼることが判明

 

0歳の時に、感染症にかかったことが「ある」という回答が72.2%と多数の方が経験しているという結果に。

 

0歳から保育園に預けるにあたって心配だったこと、という別の設問では8割以上の方が「感染症などの病気」と回答しており、心配ごとの1位にランクインしています。その心配のとおりに、感染症にかかってしまっているという現状がうかがえます。

 

お子さんの体調不良によるお迎えは、6割以上が月に1度以上あったと回答

保育園などに預けていて、子どもの体調不良や病気によりお迎えの連絡が入り、仕事との両立が大変だったと感じた経験はあるかを聞いたところ、実に9割以上が「ある」と回答しました。

 

また、「ある」と回答した138名に0歳で預けている期間中、どのくらいの頻度でお迎え連絡があったかを調査したところ、「月に二度以上」が30.4%、「月に一度ぐらい」が31.9%にのぼり、6割以上が月に一度以上お迎え連絡があったことが明らかに。

 

そんな中、次の設問では、どのような予防・対策を行っているのか確認しています。

 

秋冬の感染症対策1位「予防接種」、2位「清潔に保つ」。次いで、「水分補給」や「栄養バランスを考えた食事」が上位に

 

秋冬の感染症(インフル、胃腸炎など)の対策については、1位が「予防接種」で69.5%、2位が「清潔に保つ」という結果に。次いで「こまめな水分補給」や「栄養バランスを考えた食事」が上位に入っています。

 

ふだんお子さんが口にする粉ミルクや離乳食など、それに入っている栄養成分の観点から、感染症の予防を考えている方も多数見受けられます。実際に粉ミルクを選ぶ時に重視していることは?という設問では「入っている成分」との回答が最も多い結果でした。

 

12月をむかえ、さらにインフルエンザなど感染症に注意が必要な季節です。お子さんだけでなく家族みんなの体調管理、予防を心がけていただければと思います。

 


<調査概要>
調査対象:雪印ビーンスターク株式会社が運営するメンバーズクラブ 「まめコミ」会員(0歳から保育園などの施設に赤ちゃんを預けている・預けたことがある20〜40代の女性・男性)
調査期間:2019年9月20日(金)~2019年9月25日(水)
調査件数:151件


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