今回解説してくれたのはLIXIL(リクシル)の“中の人”

- 株式会社LIXIL 水栓事業部 水栓商品部 販売戦略G 販売企画T 川上千尋さん
ガス代を無駄に使ってしまうNG行為
「節約しているつもりなのに、なぜかガス代が高い……」という方は要注意。お風呂で何気なく続けている習慣のなかに、ガス代の無駄につながる行為が隠れているかもしれません。
NG① 必要以上に高い温度でお湯を沸かす

熱めのお湯で洗うと気持ちいいと感じる方もいるかもしれません。
しかし、必要以上に高い温度、たとえば42℃以上などに設定すると、その分だけお湯を温めるためのエネルギーが必要になり、ガス代も高くなります。
NG② シャワーの出しっぱなし

髪や身体を洗っている間、ついシャワーを流しっぱなしにしていませんか?
シャワーを出しっぱなしにしている間は、お湯を使い続けている状態です。そのため、水道代だけでなくガス代の無駄にも直結します。
また、浴槽のお湯の温度が下がると、追い炊きに余計なガス代がかかることもあります。
プロのアドバイス
LIXILの「サーモバスS」は、保温組フタと浴槽保温材によるダブル保温構造を採用。4時間後の温度低下を2.5℃以下に抑えられるため、追い炊き回数を減らし、節約につなげやすくなります。
NG③ 浴槽のフタや浴室のドアを開けたまま追い炊きをする

追い炊きの際に、浴槽のフタや浴室の窓・ドアを開けたままにしていませんか?
また、換気扇を回したままにしているケースもあるかもしれません。
浴室全体の空気が冷えていると、お湯の熱が周囲に奪われやすくなります。その結果、お湯を温め直すために余計なガスを消費してしまいます。
お風呂を沸かすときから入浴が終わるまでは、浴槽のフタを閉め、窓やドアも閉めて、浴室内の温度が下がりにくい状態にしておくとよいでしょう。
お風呂場の窓を少し開けて、外気を吸いながら「プチ露天風呂気分」を味わっていた筆者。どおりでガス代が高かったのかも……猛反省です
【お風呂のキレイと節水を叶える】LIXILの最新シャワーヘッド「SPA U」に大注目!

ガス代や水道代の節約は大切ですが、「お風呂の時間くらいは気持ちよく過ごしたい」という方も多いですよね。
特にこれからの季節は、汗によるベタつきや皮脂汚れも気になるところ。
そんな方に注目してほしいのが、LIXILの新しいシャワーヘッド「SPA U」です。
①競合他社と比べても圧倒的な「5モード&止水スイッチ」

SPA Uは、すべての吐水モードでウルトラファインバブルを生成。
最大約1億個/ml(※1)のウルトラファインバブルを、気分や用途に応じて使い分けることができます。
さらに、他メーカー製品と比較しても高い機能性を備えています。
- SPA U:5モード ★最多/止水スイッチあり
- TOTO:3モード/止水スイッチなし
- ReFa:4モード/止水スイッチなし
- サイエンス:2モード/止水スイッチなし
- Panasonic:5モード ★最多/止水スイッチなし
最多クラスの5モードに加え、手元で簡単に止水できるスイッチを搭載しているのがSPA Uの大きな特長です。
※1 ウルトラファインバブルとは、直径0.001ミリ未満の微細な泡のことです。「ウルトラファインバブル」はFBIAの登録商標です。
②節水にも効果的

SPA Uは、既存商品「エコアクアシャワーSPA」からさらに節水性能が向上しました。
これなら、毎日のシャワー時間を快適に保ちながら、節水にもつなげやすそうです。
③これからの季節に嬉しい【クレンズジェットモード】が搭載

SPA Uには、新たに「クレンズジェットモード」が搭載されています。
毛穴よりも小さいバブルが、頭皮や皮脂汚れをしっかり洗い流してくれます。汗をかきやすいこれからの季節は、頭皮や身体のベタつきが気になる方も多いのではないでしょうか。
毎日のシャワータイムでスッキリ感を味わえるのは嬉しいポイントです。
ガス代はお風呂習慣の見直しで変わる!
LIXILの中の人によると、ガス代を節約するには、まず毎日のお風呂習慣を見直すことが大切なのだそう。
必要以上に高温のお湯を使う、シャワーを出しっぱなしにする、追い炊き時に熱が逃げやすい状態にしてしまう……。こうした何気ない行動が、知らないうちにガス代の無駄につながっている可能性があります。
一つひとつは小さなことでも、毎日の積み重ねで光熱費に差が出ることも。
節水性能の高いシャワーヘッドなどの便利な設備も上手に取り入れながら、快適なお風呂時間と節約を両立していきたいですね。