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「また明日ね」日常が突然途切れた2時間後の連絡…今も心に刻む後悔のない生き方とは【体験談】

今、50代になって振り返ると、20代のころに経験したある出来事が、私の人生観を大きく変えたように思います。それは、日常が突然途切れてしまうこともあるのだと、初めて強く実感した出来事でした。

明日も会えると思っていた先輩たち

20代のころ、私は同じ職場で働く先輩たちと、いつものように仕事を終えました。

 

その日も特別なことはなく、「じゃあね、また明日ね」と声をかけ合って別れました。明日になればまた職場で顔を合わせ、いつものように話ができる。私は当然のようにそう思っていました。

 

しかし、その何げない別れが、一人の先輩との最後のやりとりになってしまったのです。

 

突然知らされた事故の連絡

先輩たちと別れてから2時間ほどたったころ、職場から連絡が入りました。内容は、「先輩たちが事故に遭った」というものでした。

 

さらに、そのうち一人が亡くなったと聞かされました。あまりに突然のことで、すぐには現実として受け止められませんでした。

 

運転中だった私は、電話に気付き、すぐに車を止めましたが、そこから急に車を運転することが怖くなり、体がこわばったことを今でも覚えています。ついさっきまで普通に話していた人が、もう明日には会えない。その事実が重くのしかかり、人は本当にいつどうなるかわからないのだと痛感しました。

 

 

後悔の少ない人生を意識するように

その出来事以来、私は「後悔の少ない人生にしたい」と考えるようになりました。

 

一度持った夢は、時間がかかってもいいから、できる限り諦めずにかなえていきたい。たとえ完璧な形で叶わなかったとしても、夢の途中にいられたなら、何もしないまま諦めるより後悔は少ないのではないかと思ったからです。

 

もちろん、夢がなくなったらどうしようと不安になることもあります。それでも今は、大きな夢だけでなく、小さな目標を持つことも大切なのだと感じています。

 

まとめ

この出来事を通して、普通に続いていくと思っていた毎日は、決して当たり前ではないのだと学びました。だからこそ、やりたいことを後回しにし過ぎず、少しずつでも自分の思いに向かって生きていきたいと思っています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:佐藤美咲/50代女性・主婦

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

※一部、AI生成画像を使用しています。

 

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シニアカレンダー編集部

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