この日はデイケアの日ですが、義母は朝から「なんとなく(便意を)もよおしそう」と言っていて、まる子さんは休むと確信しました。しかし、お風呂に入りたい義母は「風呂だけでも連れて行ってくれないだろうか」とお願いしてきました。まる子さんが断ると、今度は「タライでお風呂のように洗って」と新たな交渉を持ちかけてきました。こちらは、ケアマネさんに相談したときに「危険だから絶対にだめ」と言われていたこともあり、まる子さんは丁重にお断り。すると義母は「今日は、もういっぱいいっぱいだろうから」というよくわからない理由で、結局デイケアを休みました。
間違えるにもほどがある

朝はいつも通りの朝食を食べていた義母。しかし、昼になると「何も食べる気がしない」と言い、さらに「熱もある」とのこと。

熱はどれくらいかと聞くと、37度。このところ、ずっと37度前後なので、これは想定内です。

しばらくすると、義母から呼び出しがありました。

部屋へ行くと、冷房がかかっている部屋で、義母が「寒い」とつぶやいています。

とりあえず、状況を確認すると……。

義母は、急に寒くなったと言います。冷房がついていれば、それは当然のような……。

しばらくは、歩行器を押してうろうろしながら、「寒い」とつぶやいていたのですが……。

突然「暑い」という言葉が出てきたので、私は耳を疑いました。

念のため、義母に今の体感を確認してみます。

どうやら「寒い」のではなく「暑い」ようで……。

「寒い」と「暑い」を言い間違え続けるって、ある意味すごい……。
朝、いつものようにしっかり朝食を食べていた義母。しかし、昼になると「腰が痛くて、何も食べる気がしない。それに熱もある」と言い出しました。体温を聞くと「37度」とのこと。最近はずっとこのくらいなので、想定内です。その後、義母から呼び出しがあったので部屋に行くと、義母は冷房の効いた部屋で「寒い寒い」とつぶやいていました。
「寒いんですか? 部屋は冷房がかかってますよ?」と言うと、義母は「なんだか急に寒くなって」と言いました。そして、歩行器を押して歩きながら「寒い寒い」とつぶやいていましたが、途中で「暑い」に変わってしまいました。ついさっきまで「寒い」と言っていたのに、暑いとは……? と思い、母にどちらかを聞いてみると……。「違う違う、暑いんだった」だそうで……。普通、そこ間違える!?
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熱中症やヒートショックを防ぐためにも、温度管理はとても重要です。「寒い」と言いながら冷房を使っているなど、「あれ?」と思うことがあれば、ちゃんと確認しておくと安心です。快適な温度は人によって違うので、機械的に対応できないのが難しいですね。
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まる子