カフェで見かけた撮影風景
例えば、カフェで見かけたひとコマです。運ばれてきた料理を前に、若い人が立ち上がり、絶妙な角度を探しながら何度も撮影をしていました。その姿は、まるでプロのカメラマンのようでした。
アイスが少しずつ溶け始めても、すぐに食べるのではなく、まずは「映え」を優先している様子でした。私なら「早く食べないともったいない」と思ってしまいそうですが、その集中ぶりを見ていると、驚きを通り越して「お見事」と感じるほどでした。
会話にも感じた世代の違い
また、会話を聞いていても、私たちの世代とは少し違う印象を受けることがあります。まるでSNSのコメント欄を読み上げているかのように、言葉選びがとてもスマートなのです。
常に「周りからどう見えるか」を考えながら、器用に言葉を選んでいるようにも見えました。私たちの世代は、つい本音を口にしてしまい、後から「あんな言い方をしなければよかった」と後悔することも少なくありません。そう考えると、彼らの振る舞いは、今の時代をうまく生きるための処世術なのかもしれないと思いました。
違和感の中にある気付き
表面的な美しさや人とのつながりを丁寧に整えているように見える若い人たちを見ていると、「疲れないのかな」「料理をちゃんとおいしいと感じているのかな」と、つい余計な心配をしてしまいます。
けれど、そうした完璧に見える振る舞いを楽しめるのも、彼らなりの感性なのかもしれません。私が違和感を覚えるのは、単に自分の感覚と違うからであって、それが間違っていると決めつけることはできないのだと思います。
まとめ
若い人たちの行動に戸惑うことはあります。それでも、最初から否定するのではなく、「そういう楽しみ方もあるのか」と受け止める余裕を持ちたいと感じました。次にどんな場面で驚かされるのか、少し温かい目で見守ることも、私たち世代にとって新しい楽しみ方の一つなのかもしれません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:大家浩二/50代男性・パート
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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