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アメリカ人の彼と国際結婚。式前日、「新しい苗字する」と伝えると…笑顔だった義父の様子が一変!?

アメリカ人の彼と結婚することになり、結婚式はアメリカで挙げることになりました。式前日、彼の親族との食事会は和やかな雰囲気で進んでいたのですが、「苗字」の話題になった途端、その空気は一変してしまったのです。

「新しい苗字にします」と伝えると…

結婚式前日、彼の家族や親族と一緒に食事をしました。私の家族は全員日本に住んでいるため、その場で日本人は私ひとりでした。

 

食事を楽しみながら会話を弾ませていると、彼のお父さんが結婚後の苗字について尋ねてきました。

 

実は私たちは以前から、結婚後はお互いの苗字をつなげた「新しい苗字」にしようと話し合っていました。アメリカでは、夫婦どちらかの苗字を選ぶだけでなく、2人の苗字を組み合わせて新しい苗字を名乗る夫婦もいます。私たちも、その方法を選ぶことにしていたのです。

 

そこで私が「結婚後は新しい苗字にする予定です」と伝えると、それまで笑顔だった義父は表情を変え、少し強い口調でこう言いました。

 

「普通は夫の苗字にするものだろ?」

 

私は突然の言葉に戸惑いながらも、「日本の苗字も残したいですし、彼の苗字も大切なので、2人の苗字を合わせたいと思っています」と説明しました。

 

しかし義父は納得できない様子で、「それでも夫の苗字にするのが普通だよ」と、何度も同じ言葉を繰り返したのです。

 

義父がこだわっていた理由

その場の空気はすっかり気まずくなり、私は「認めてもらえていないのかな」と悲しい気持ちになりました。

 

食事会が終わり、解散する前に義父は「言い過ぎてしまってごめん」と謝ってくれましたが、複雑な気持ちは簡単には消えませんでした。

 

後日、彼に「あんなに夫の苗字にこだわっていたのはどうして?」と聞いてみると、「父自身というより、祖母が昔ながらの考え方なんだ。父は祖母に何か言われるのが嫌だったんだと思う」と教えてくれました。

結局、結婚後の苗字は予定通り、2人の苗字をつなげた新しい苗字にしました。彼も私の考えを尊重してくれ、日本の家族も「苗字が残ってうれしいね」と喜んでくれています。

 

結婚や苗字に対する考え方は、国だけでなく家庭や世代によっても大きく異なるものです。だからこそ、周囲の思いを大切にしながらも、これから一緒に歩んでいく夫婦として、2人で納得できる形を選ぶことが大切なのだと感じた出来事でした。

 

 

 

著者:高崎莉子/20代女性・新婚大学院生。国際結婚。夫はアメリカ人。コミュニケーションは英語。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)

 

※AI生成画像を使用しています

 

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