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ママ友と2人きりで会い続ける夫「ただの保護者交流だから」➡娘の何気ない行動で真実が暴かれ顔面蒼白

夫と幼い娘との3人暮らしの私。とある時期から、夫はスマホを片時も手放さず、画面を見てはうれしそうに笑うようになりました。

不審に思っていた矢先、夫が娘の幼稚園のママ友と2人きりで飲みに行っていることが判明。帰宅が遅い日や休日の外出にも、すべてそのママ友が関係しているようで……。

夫にママ友との不倫を疑っていることを伝えると、「子どものための保護者同士の交流だろ」と開き直りました。さらに、「そんなことを疑うほうが下品なんじゃない?」「欲求不満だから変なことばかり考えるんだ」と、逆に私を責め始めたのです。

 

あまりの言い草に、怒りを通り越して言葉が出ませんでした。この人とは話し合いにならない――そう思った私は、感情的になるのをやめ、冷静に証拠を集めることを決意しました。

 

 

娘が見せてくれた決定的なヒント

とはいえ、夫もそんな簡単にぼろを出すわけがなく……。証拠を集めたくても何から始めていいのかわからず、悶々と過ごす日々。

 

そんなある日、子ども向けの動画を見ることに夢中だった娘が、「パパのスマホ借りてきた!」「ママ、動画見せて!」と言って、昼寝中の夫のスマホを持ってきたのです。

 

夫はロックをかけていなかったため、画面には通知がそのまま表示されていました。そこには、例のママ友から届いた「会いたい♡」というメッセージ。

 

その通知を見た瞬間、夫の不倫を確信した私。同時に、「こんなに真っ黒なんだから、誰かと協力すればもっといろいろ出てくるのでは?」ということに思い当たったのです。

 

そしてすぐさま、私はある人物へ連絡を取ることに……。

 

 

協力して証拠集め

私が連絡した相手は、そのママ友の夫でした。以前、家族ぐるみで遊んだ際にグループLINEを作っていたため、そこから個別にメッセージを送ったのです。事情を説明すると、「実は私も妻の行動を不審に思っていた」と打ち明けられ、お互いに情報交換をしながら証拠を集めることに。

 

それ以来、私は夫に娘を預け、「友人と会ってくるね」と言って外出するようになりました。もちろん、実際に会っていたのはママ友の夫です。念のため、ほかの信頼できるママ友にも同席してもらっていました。

 

3人で証拠の整理や情報共有をおこない、どのように事実を確認するかを話し合っていたのです。

 

一方で、私の外出が増えたことで、露骨に機嫌が悪くなっていった夫。

 

ある日、「幼稚園のパパ友とお茶をしてきたよ」「子どものことを一番に考えるイクメンだった」と何気なく話すと、夫は突然私を怒鳴りつけたのです。

 

「男と2人で会うなんて浮気だろ!」

 

思わず笑ってしまいそうになりました。自分はママ友と何度も2人きりで食事や飲みに出かけておきながら、私が異性と会うことは許せないというのです。

 

「あなたはいつもママ友と2人で会ってるみたいだけど……保護者交流だから問題ないって言っていたよね?」「私のほうは他のママ友もいたから、2人きりではないよ」

 

そう返すと、夫は何も言えず黙り込みました。

 

 

信頼関係のなくなった夫婦の結末

その数日後――。

 

インターホンが鳴り、例のママ友夫婦が……。ママ友はうなだれていました。その光景を見て、一瞬で顔色を変えたうちの夫。

 

私はママ友夫婦を家の中に招き入れ、何も言わず静かに高級レストランのレシートや、夜に2人でホテルへ入っていく様子をとらえた写真など、集めた証拠を机の上へ並べました。

 

最初は決定的な証拠がなかなか見つからず苦労しましたが、お互いが集めた情報を合わせることで、不貞行為を裏付けるだけの材料がそろったのです。

 

夫もママ友も、もう言い逃れはできませんでした。

 

その後、私は夫との離婚を決意。離婚協議では、不貞行為を裏付ける証拠をもとに話し合いを進めたため、慰謝料や養育費についても私の希望が通るかたちとなりました。例のママ友夫婦も同じように離婚したと聞いています。

 

今では娘と2人、新しい生活を送っています。

 

あのとき感情だけで夫を責め続けていたら、何も変わらなかったかもしれません。娘の何気ない行動がきっかけとなり、私は真実を知ることができました。そして、娘がいたからこそ、前へ進む決断ができたのだと思っています。

 

◇ ◇ ◇

 

保護者同士の交流そのものは、子育ての情報交換や悩みを共有するうえで大切な機会です。しかし、パートナーが不安を感じるような行動を繰り返せば、信頼関係は簡単に崩れてしまいます。

 

夫婦関係で最も大切なのは、「やましいことがないから大丈夫」ではなく、相手に不要な不安を与えない配慮です。小さな違和感を放置せず、お互いが誠実に向き合う姿勢を忘れないことが、家族を守ることにつながるでしょう。

 

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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