体調不良の日、家のことを何もしない夫
ある週末、私はインフルエンザで40度近い熱を出し、ほとんど動けない状態で寝込んでいました。夫は心配そうな顔を見せるものの、それ以上に何かをしようとする様子はなく、食事の準備や家のことにも一切手をつけませんでした。
そして、昼過ぎになると「ちょっと買い物に行ってくる」と言って出かけていきました。
期待が裏切られた帰宅後の光景
数時間後、夫は大きなレジ袋を提げて帰宅しました。てっきり私のためにゼリーや飲み物を買ってきてくれたのかと思いきや、中から出てきたのは高級な霜降り肉と、夫の大好物であるお刺身でした。驚く私をよそに、夫はキッチンで鼻歌を歌いながら、自分ひとりのための豪華な焼肉を始めました。
寝室まで漂ってくるお肉の香ばしいにおいと、リビングから聞こえてくる「やっぱり高い肉はうまいなあ」という独り言。喉の痛みと高熱で苦しんでいる私がいるにもかかわらず、夫は自分の食事を楽しむことに夢中になっていました。
苦しい中で思い知らされた現実
結局、私の枕元に置かれたのは、食後に「ついでにいれた」という冷めたお茶が1杯だけでした。高熱で苦しんでいる私をよそに、自分のことだけを優先する夫の姿を見て、開いた口が塞がらない思いでした。
まとめ
今回の経験を通して、「察してほしい」という期待だけでは、相手に伝わらないこともあるのだと痛感しました。自分の身を守るためには、遠慮せず言葉で伝えること、そして必要なときは夫以外の人にも頼る選択肢を持つことが大切なのだと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:相羽あゆ/50代女性・会社員
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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