結婚式の準備は順調だった
結婚式の準備は、半年以上前から進めていました。式場との打ち合わせも順調で、会場や演出、招待客のことなどを一つずつ決めながら、当日を迎えるのを楽しみにしていました。
大変なこともありましたが、それ以上に「いよいよ結婚式が近づいてきた」という実感があり、家族とも当日の話をしながら穏やかな気持ちで過ごしていました。
式の1カ月前に知らされたまさかの事実
ところが、式の1カ月前になって、式場から突然連絡が入りました。内容を聞いて、最初は冗談かと思いました。担当者の入力ミスにより、私たちが予約していたはずの披露宴会場が、別のカップルにも予約されていたというのです。いわゆるダブルブッキングが発生していました。
人気シーズンだったこともあり、空いている会場はほとんどありませんでした。招待客の人数に合う会場を確保できるかどうかもわからず、場合によっては式を延期する可能性まで出てきました。
両家の親にも事情を説明しなければならず、楽しみにしていた結婚式の準備は、一気に不安と混乱に変わってしまいました。
別会場で迎えた結婚式当日
最終的には、式場側が責任を持って別会場を手配してくれました。さらに、装花や演出の一部を無償でグレードアップしてくれることになり、なんとか結婚式は予定通りおこなえることになりました。
ただ、会場が変わったことで、式の直前まで打ち合わせや席次表の修正に追われました。本来なら幸せな気持ちで当日を待つ時期だったはずなのに、大きなストレスを抱えながら準備を続けることになったのです。
それでも当日は、無事に結婚式を終えることができました。大変な思いはしましたが、家族や招待客に見守られながら式を挙げられたことには、ほっとした気持ちもありました。
まとめ
今でも家族の間では、「まさか結婚式でダブルブッキングが起きるなんて」と語り草になっています。人生の節目だからといって、何事もなく進むとは限らないのだと実感した出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:羽毛正彦/50代男性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月
※一部、AI生成画像を使用しています。
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