首元のイボに気付いた夏休み…
ふと鏡を見たときに気になった、首元のぶつぶつ……。ざらざらとした感触で、手で触っても違和感があります。
これは、以前、皮膚科で治療したアクロコルドン、いわゆる首イボの一種ではないかと思いました。つまめるほどの大きさになるとスキンタッグとも言うようで、私は数年前からこのアクロコルドンに不定期で悩まされています。
摩擦や加齢などが関係すると聞いたことはありますが、私の場合、何がきっかけで出ているのかはわからず、以前は皮膚科に定期的に通い、液体窒素で1つずつ治療をしました。
アクロコルドンがなくなり、すべて治療が終わったと思っていたのに、また出てきてしまいました。首にできてしまったアクロコルドンを見て、また治療のために病院に通わなくてはいけないのかと憂うつに感じました。
ちょうど家族の夏休み期間中ということもあり、「自分で何とかできないものか」とまずは自宅でのケアをやってみることにしました。それでダメなら、夏休み明けに病院に行けばいいのだし、努力してみようと思ったのです。
アクロコルドンには何がいい?
まず、インターネットで改めてアクロコルドンについて調べてみたところ、アクロコルドンであれば、見た目が気にならない場合は経過を見ることもあるようです。ただし、自己判断ではほかのできものと区別がつかないため、気になる場合は皮膚科で確認したほうがよいと感じました。
一方で、自分ではさみなどを使って取ろうとすると、出血や炎症などにつながるおそれがあるため、自己処置は避けたほうがよいと書かれていました。
そこで、ドラッグストアに行き、皮膚薬の中から、肌をやわらかくする目的のクリームを買ってきました。尿素やビタミンE誘導体が配合された第3類医薬品で、さめ肌などの効能が記載されていたため、「首元のざらつきにもよいのでは」と考えて使い始めました。
見た目は普通の白いクリームで、患部に塗ると透明になります。少しベタつきますが、時間を置くと自然となじんでいきます。
イボ治療薬を探したものの、絆創膏のような貼るタイプが多く、私のように小さい突起が複数ある場合は、クリームのほうが使いやすいだろうと判断しました。説明書に従い、1日数回、適量を患部に塗ることにしました。
1カ月試してみた結果は
結果として、夏休み期間中の8月からクリームを塗り始め、途中、数日は塗り忘れがあったものの、かなり頑張ったのに全然減りませんでした。
クリームを塗ることで、首は保湿されてしっとりしたような気はしますが、ぷつぷつとした細かい突起状のアクロコルドンがなくなることはありませんでした。
以前、皮膚科でアクロコルドンを液体窒素で治療したときは、1週間に1度、約2カ月通院しました。そのとき、見逃していて次々と出てくるアクロコルドンに悩まされ、長い期間が必要で……。私の場合は、液体窒素で処置した部分はきれいになりました。
そう考えると、自己判断で市販薬を使い続けるより、気になる場合は皮膚科で相談したほうがよいのだと感じました。
まとめ
家族の夏休み期間中ということもあり、皮膚科に行きづらかったからこそ試した、自宅でのケアでした。しかし、首元のイボのようなものは減らなかったため、やはり医師に診てもらおうと思いました。早めに皮膚科で相談し、首元の状態をきちんと確認してもらいたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※AI生成画像を使用しています
監修:窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
著者:武田 久美子/40代。1女1男の母でありWebライター。子育てしながらの仕事は想像以上に大変。アラサーよりも疲れやすく、美容院では肩凝りを指摘され、夕方にはエネルギー切れ。白髪も生えてきて、毎日イライラするのはもしかして更年期!?それでも身だしなみは整えて、目指せナチュラル若見えキラキラ美人!
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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