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「早めに復職したい」と伝えたら…予想外だった上司の言葉とは? #ニシカタ体験談 35

ニシカタ体験談35話。認可保育所の利用可能通知書が届いたものの、生後約75日で娘のえみりちゃんを入所させるかどうか悩むニシカタさん。産休前、仕事復帰日を伝えた上司に言われた、胸に刺さる言葉とは……?

Instagramで大人気のニシカタさん(Instagram@c_nishikata)の育児エピソードをお届けします。

 

認可保育所の利用可能通知書が届いたものの、生後約75日で娘のえみりちゃんを入所させるかどうか悩むニシカタさん。

 

仕事復帰日を伝えた上司に言われた、胸に刺さる言葉とは……?

 

 

 

 

 

「赤ちゃんは絶対お母さんと一緒にいたいよ」

 

このときのことはすごくよく覚えています。

 

上司の上のレイヤーのUさん。

普段ほとんどやり取りはなく、忙しい方なので突然2人で話す時間を取ってもらえたことに戦々恐々としておりました。


奥様の妊娠時や産後のこともお話ししてくださり、産後いかに大変かを語ってくれました。職場にこういう理解のある人がいると本当に安心できますよね。

Uさんからは他にも胸に刺さるお言葉をもらったのですが、一番印象的だった言葉をマンガにしてみました。

 

預けたくなくても、預けざるを得なかった方もたくさんいらっしゃると思います。

Uさんの意見が絶対正しい!と発信するつもりは一切ありません。

 

ただ、当時の私の心に深く刺さった、それだけです。

 


ニシカタさんのマンガはInstagramで更新中! ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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      おかあさんの気持ちを第一に考えられる世の中になって欲しいです。私は正直3歳まで育休取りたかったですが、そういう企業に就職するしかない。そんなことしなくても基本3年とれて、その中で預けたい人は職場のこと… もっと見る
      おかあさんの気持ちを第一に考えられる世の中になって欲しいです。私は正直3歳まで育休取りたかったですが、そういう企業に就職するしかない。そんなことしなくても基本3年とれて、その中で預けたい人は職場のこと考えることなく家族ファーストな決断ができる世の中にもっともっとなって欲しいです。検討を加速してる場合ではなく決断して欲しい。

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターニシカタ

    2018年1月、長女を出産。インスタで出産、産後、育児レポートマンガを更新し、人気に。ゲームと海外ドラマとデパ地下が好き。

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