記事サムネイル画像

「右目は失明しています」医師の宣告に絶句する妻…絶望から救ったのは #目覚めたら、母になっていた 7

「出産目前に起きた忘れられない出来事」第7話。みなさんは妊娠中で、すでに出産予定日を過ぎていました。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師天神尚子 先生
産婦人科 | 三鷹レディースクリニック院長

日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

体調に大きな変化はなく、いつも通りの日々を過ごしていたみなさん。産婦人科へ向かう日、夫と散歩がてらスーパーへ出かけると、帰り道に突然足がフラつき、倒れ込んでしまいます。その場にいた女性に自宅まで送ってもらいますが、帰宅後、急な吐き気に襲われ、救急車で総合病院へ搬送されました。

 

病院に到着すると、そのまま意識を失い、2週間眠ったままに。目を覚ますと、赤ちゃんは緊急帝王切開で無事に生まれた一方、自身は「くも膜下出血」を起こし、右目を失明していると告げられます。

 

受け止めきれない現実…妻を支えたのは

出産目前に起きた忘れられない出来事/いもやまようみん

出産目前に起きた忘れられない出来事/いもやまようみん

出産目前に起きた忘れられない出来事/いもやまようみん

出産目前に起きた忘れられない出来事/いもやまようみん

出産目前に起きた忘れられない出来事/いもやまようみん

 

 

出産目前に起きた忘れられない出来事/いもやまようみん

出産目前に起きた忘れられない出来事/いもやまようみん

 

「もうひとつ、高次脳機能障害の診断も出ています」

みなさんは医師から、くも膜下出血の影響で、記憶力や注意力などに障害が残っていると説明されました。

 

日常生活にも支障が出る可能性があると知り、「そんな……」と頭が真っ白になるみなさん。ショックで落ち込むなか、看護師の「無理せず、ゆっくりいきましょう」という言葉に支えられていました。

 

◇ ◇ ◇

 

高次脳機能障害は、くも膜下出血などによって脳がダメージを受けたことで、記憶力や注意力、物事を計画して進める力などに障害が生じる状態です。症状は人によって異なり、外見からはわかりにくいこともあります。

 

突然の病気や、その後に残る症状を受け止めるには、時間がかかることもあるかもしれません。ひとりで抱え込まず、医療スタッフや周囲の人の力を借りながら、焦らず少しずつ向き合っていけるといいですね。

 

監修:天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターいもやまようみん

姉妹と夫と4人暮らし。アメブロ公式トップブロガー/イラストレーター。わが家のバタバタな日々やフォロワーさんの体験談マンガを描いています。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

同じジャンルの連載

もっと見る

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

マンガの新着記事

PICKUP