【スーパー袋詰めのコツ】これだけは覚えておいてほしいこと

袋詰めでまず気をつけてほしいのは、やわらかい野菜や果物を下に入れないことです。
特に注意したいのは、トマト、桃、いちご、ぶどう、バナナ、葉物野菜などです。
これらは上から重いものがのると、つぶれたり、打ち身ができたり、葉が折れたりしやすくなります。
じゃがいも、玉ねぎ、大根、キャベツ、牛乳、ペットボトルなど、重さのあるものを先に下へ入れ、その上に軽くて傷みやすいものをのせるのが基本です。
みんながやりがちなNG袋詰め

よくあるのが、すき間に何でも詰め込んでしまう袋詰めです。
たとえば、トマトの横に缶詰や牛乳を入れたり、桃の上に根菜をのせたり、葉物野菜を袋の底に押し込んだりすると、家に帰るまでの間に傷みやすくなります。
また、冷たい商品と温かい惣菜を同じ袋に入れるのもおすすめしません。
温度差で結露が生じたり、食材の状態が悪くなったりすることがあります。
できるだけ、冷たいもの、温かいもの、つぶれやすいものは分けて入れると安心です。
卵パックは上?下?

卵パックをどこに入れるかは、意見が分かれやすいところです。
私の考え方としては、卵は「重いものの下敷きにしない」「袋の中で動きにくい場所に置く」ことが大切です。
卵は上下からの負荷に強いので、一番下に入れて良いという考え方もありますが、下に入れても横に揺れると割れてしまう可能性もあります。
底が安定していて、上から重いものをのせないなら下の方でも問題ありません。
大事なのは、卵の上に牛乳やペットボトル、根菜類などをのせないこと、袋の中で動かないようにすることです。
卵パックは平らな状態で入れ、袋の中で斜めになったり、動き回ったりしないようにすると割れにくくなります。
袋詰めは「重いものから、軽いものへ」が基本です

袋詰めに迷ったら、次の順番を意識してみてください。
- 牛乳、飲料、缶詰、根菜など重いものを下へ入れる
- キャベツ、白菜、大根など形が安定しやすいものを入れる
- トマト、桃、ぶどう、葉物野菜など傷みやすいものを上へ入れる
- 卵は動きにくい安定した場所に入れる
この順番にするだけで、帰宅後も食材をよい状態に保ちやすくなります。
スーパーで買った食材をおいしく食べるための"袋詰めのコツ"

スーパーで野菜や果物を選ぶときは、鮮度や状態を見て選ぶ方が多いと思います。
ただ、せっかくよい状態のものを選んでも、袋詰めでつぶしてしまうともったいないです。
袋詰めは「重いものを下、傷みやすいものを上」が基本。トマトや桃、葉物野菜などは特に下敷きにしないようにしてください。
買った食材を最後までおいしく食べきるために、ぜひ袋詰めの順番も意識してみてくださいね。