こんにちは! コストコガイドの浜美です。週1ペースでコストコに通う私が、ママたちにおすすめの商品をご紹介します!
毎日、3食のメニューを考えるのって、結構大変ですよね。子育て中は子どものお世話で日々忙しく、バタバタとしているうちに「今日の夕食どうしよう!」と焦る場面もあるのではないでしょうか? (私は度々あります。笑)
そんな時に便利なのが、コストコで販売している「bibigo(ビビゴ)」の水餃子。安くておいしくて便利に使える、おすすめの水餃子の特徴についてお話しします。
bibigo(ビビゴ)の水餃子、大容量で使いやすい!
ビビゴの水餃子は、CJという韓国企業の日本支社、CJジャパンの商品です。コストコの大人気商品、飲むお酢「美酢(ミチョ)」もCJ製品なんですよ。
原産国は韓国ですが、パッケージは日本語で表記されています。原材料を見てみると、なんと豆腐が使用されています。ですが、豚肉とうまく馴染んているので、豆腐が苦手な方でも気にならずに食べられるのではと思います。皮がモチモチしていて、すごくおいしいですよ。
1袋は、コストコサイズの800g! たっぷりの量ですが、ジッパー付きの冷凍商品なので必要な量だけ取り出すことができます。調理方法もとっても簡単! 沸騰したお湯に凍ったままの水餃子を入れて、3分ほど茹でれば完成しちゃうんです。水餃子自体に、わりとしっかり味が付いているので、そのまま食べても良いですし、ポン酢をかけてもおいしいです。
コスパを具体的に検証してみた!
ビビゴの水餃子は、コストコにて1袋800g入り、958円で販売しています。水餃子1個のサイズは、2.5cm×5cm×3cmと小ぶりです。
1袋に約90個の水餃子が入っており、1個当たりの価格を計算してみると約10.6円。小ぶりですが、1個約10.6円で水餃子が楽しめるので、コスパは良いと思います。
水餃子だけじゃない! いろいろなメニューに使える
この餃子は水餃子ですが、スープに入れてスープ餃子にしたり、お鍋に入れて餃子鍋にしたりもできます。水餃子を数個入れるだけで、豪華なメニューになりますね。スープ餃子でも餃子鍋でも、スープに入れて3分ほどで完成します。
スープに浸している時間が長いと、餃子の皮がふやけて破れ、中身が出やすくなります。餃子をスープに入れるタイミングは、うまく調節しましょう。
他にも、焼き餃子や揚げ餃子として活用することもできますよ。簡単においしいおかずが1品できるので、いざという時のために冷凍庫にストックしておくと重宝します。
あると便利なbibigo(ビビゴ)水餃子は買い!
小ぶりで食べやすく、とてもおいしいビビゴの水餃子。お湯で3分茹でるだけでできる手軽さや、使いたい量だけ取り出せるジッパー付き袋で大変便利な商品です。冷凍庫に常時ストックしておきたい、主婦の強い味方です。水餃子としてだけでなく、スープやお鍋に入れればお肉の代わりにもなり、メニューのレパートリーも広がります。
※現在は、パッケージが白×緑のタイプにリニューアルしていますが、内容量や原材料は、変更されていないようです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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