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夫「親友に誘われたから旅行に行ってくるわ!」臨月の私を置き去り…1週間後、夫が慌てふためいたワケ

新しい命を授かり、心細くも幸せな出産・育児を控えた妊娠期間。そんな一番支え合わなければいけない時期に、パートナーの身勝手な裏切りが発覚したら、あなたはどうしますか?

今回は、「妊娠中の妻を見捨てたパートナー」にまつわる体験談をご紹介します。臨月の妻を置いて不倫相手と海外旅行へ行く夫と、妊娠を告げたとたんに暴言を吐いて別の女性に乗り換えようとした彼氏。

責任から逃げ、自分の欲望を優先した最低な彼らに待っていたのは、幸せな未来か、それとも自業自得な末路か。果たして……?

 

出産間近の妻を放置して夫が不倫旅行へ!→帰宅した夫、顔面蒼白!妻が夫の留守中に仕掛けた反撃とは?

ケース1

 

私が臨月だったころの話です。私は、わが子に会える日を心待ちにしていました。しかし、夫はいまいち父親になる自覚がない様子。これまで一度も妊婦健診についてきたことはなく、休日もゴルフや競馬、飲み会ばかり。

 

そんな夫が、臨月の私を残して「親友に誘われたから旅行に行ってくるわ!」と急に1週間の海外旅行へ出かけると言い出したのです。

 

 

出産間近の妻を置いて海外旅行!?

夫は「子どもが生まれたらなかなか遊びに行けなくなるから」と説明しました。しかし、それは私も同じこと。臨月の今、いつ陣痛が始まってもおかしくありません。もし夫が海外にいる間に何かあったら――。そう考えると、不安で胸がいっぱいになりました。

 

一方、夫はそんな私を気遣う様子もなく旅行を満喫する気満々です。その姿を見ているうちに、悲しさよりも怒りのほうが大きくなっていきました。

 

これまでも夫は「子どもが生まれたら遊べなくなるから」と言いながら、ゴルフや飲み会を優先してばかり。私はずっと我慢してきましたが、今回の出来事で限界を迎えたのです。以前から夫の外出が多いことに不信感を抱いていた私は、この機会に行動を起こすことを決意しました。

 

夫の留守中に実家へ

実は私は、夫の行動に違和感を覚えるようになってから調査会社へ相談していました。

 

そして今回の旅行中に調査を進めてもらった結果、夫が友人ではなく女性と海外旅行へ出かけていたことが判明。さらに、これまでゴルフや飲み会だと聞かされていた外出の多くも、その女性と会うためだったことがわかりました。

 

夫への信頼は完全になくなっていました。そこで私は、両親に説明して協力してもらい、実家へ戻る準備を進めました。引っ越し業者を手配し、私が結婚前から所有していた家具や家電、私物の数々を運び出しました。

 

 

旅行から帰宅した夫は大慌て

旅行から帰宅した夫は、家の様子が変わっていることに驚き、慌てて私に連絡してきました。

 

「おい、どういうことだ!? 家具も家電もなくなっているじゃないか!」

 

突然の出来事に動揺している様子でしたが、私は冷静に答えました。

 

私「実家に戻ったの」
夫「なんでそんなことをするんだよ!?」
私「なんでかわからない? 私に説明しなければならないことがあるよね?」

 

そう切り出すと、電話の向こうの夫は黙り込みました。

 

「今回の旅行、本当は親友とじゃなかったんでしょ?」
私は調査会社から受け取った報告書の内容を伝えました。夫はしどろもどろになりながら否定しようとしましたが、証拠はそろっています。

 

「ゴルフや飲み会も全部ウソだったよね。ずっとその女性と会っていたんでしょう?」

 

夫は言い逃れができないと悟ったのか、「本当に申し訳なかった」と謝罪しましたが、

私は夫の裏切りを許せませんでした。

 

 

父親になる責任から逃げ続けた夫の末路

その後、私は弁護士に相談し、不倫の証拠をもとに慰謝料を請求。子どものために養育費についても正式な取り決めを進めました。夫は最後までやり直したいと訴えましたが、私は離婚を選択しました。

 

父親になる責任から目を背け続け、不倫相手との時間を優先した夫。このまま一緒にいても、本当の意味で父親としての自覚が芽生えることはなかったのではないかと思っています。

 

離婚を決意したのは簡単なことではありませんでしたが、今では後悔していません。その後、私は無事に子どもを出産しました。あのときは将来への不安でいっぱいでしたが、今は子どもの笑顔に支えられながら前を向いて生活しています。これからもわが子を第一に考え、一緒にたくさんの幸せな思い出をつくっていきたいと思っています。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

出産間近の妻を放置して不倫旅行を満喫していた夫が、帰宅した瞬間、幸せから絶望へ……地獄を見るという結末を迎えました。父親になる自覚がない夫に見切りをつけた妻の行動力は見事でしたね。

 

しかし、世の中にはさらに常識外れな理由で妊娠中のパートナーを捨てる人もいるようです。続いてご紹介するのは、自分の借金や生活費を彼女に頼りきりだったにもかかわらず、妊娠を告げたとたん「30代後半の妊娠とかドン引き」と暴言を吐き、若い女性と結婚すると言い出した彼氏のお話です。

 

勝ち誇る彼氏に対し、見切りをつけた彼女が「ある行動」に出た結果……事態は予想外の展開へ!?

 

 

「年下の彼女と結婚するわ」妊娠した私を捨てた彼→「社交辞令なんですけど?」浮かれおじさん人生終了

ケース2

 

私は30代後半で、いわゆるバリキャリと呼ばれる働き方をしてきました。当時の私には、4年付き合っていた5歳年下の彼氏がいました。彼は転職を繰り返しており、収入が不安定で……。

 

「奨学金の返済や車のローンが苦しい」とこぼす彼を見て見ぬふりができず、私は毎月生活費としてお金を渡していました。

 

もっと収入の安定した仕事に就いてはどうかと勧めたこともありましたが、「興味のあることとか、好きなことじゃないと仕事として続けられないんだもん」と、私の言葉には耳を貸しませんでした。

 

 

年下彼氏の最低すぎる本性

そんな生活の中、私の妊娠が発覚しました。彼との結婚や、その後の生活に不安はありましたが、せっかく授かった命です。私は結婚を見据えて彼に報告しました。しかし、返ってきたのは思いもよらない言葉でした。

 

「30代後半のおばさんが妊娠なんてドン引きなんだけど……」

 

さらには「本当に俺の子かどうかもわからない」とまで言い出したのです。ショックを受けつつも、私は話し合いを求めました。

 

しかし彼は結婚を拒否。「一緒にいて居心地がよかっただけで、最初から結婚する気なんてなかった」と冷たく言い放ちました。

 

さらに問い詰めると、彼は別の若い女性と交際していることを白状しました。彼の話では、彼女は20代前半で、実家が手広く事業をやっている裕福な家庭の出身だそう。さらに彼は、「かわいい子だろ?」と自慢げに彼女のSNSを見せつけてきて……。

 

「この子と結婚の約束もしてる。お前とは別れる。子どもは産むならひとりで勝手に育ててくれ」

 

一方的にそう告げられ、私はただの都合のいいATMとして利用されていただけだと気づきました。彼の身勝手な言い分に一気に熱が冷め、こんな無責任な人と家庭を築くべきではないと見切りをつけました。

 

翌日、別れを決意した私は、ある行動に出ました。彼のSNSのフォロワーの中から彼女のアカウントを探し、思い切って直接メッセージを送ってみたのです。

 

 

かわいい彼女と結婚?

唐突な連絡で驚かせてしまいましたが、事情を少し説明すると、彼女は快く会う時間を作ってくれました。もちろん彼女を責めるつもりはありません。ただ、私と同じように彼に騙され、利用されているのではないかと心配になったのです。

 

実際にカフェで彼女と話してみると、事実は彼の言っていたこととはまったく異なりました。彼女は先輩に誘われた合コンで彼と知り合い、何度か食事に行っただけで、結婚の約束など一切していないと言うのです。

 

彼女は、自分がお世話になっている先輩と彼が知り合いということで、社交辞令で接していたそう。それを彼が勝手に好意だと勘違いしていただけでした。さらに、彼が私から経済的な援助を受けていたこと、そして妊娠を機に私を捨てたことを知ると、彼女はあきれ果てていました。

 

ちょうどそのとき、彼から私に追い打ちをかけるようなメッセージが、立て続けに届きました。

 

「お前の家にある俺の荷物はそのうち取りに行くから」
「お前と結婚なんて勘弁!」
「年下のかわいい彼女と結婚するわ」
「30代後半で妊娠とか痛すぎるでしょ。俺は責任持てないから!」

 

それを見た彼女は「私が直接伝えます」と言い、私のスマホから彼に返信してくれました。

 

「何を勘違いされたのか知りませんが、私はあなたに一切興味ありません」
「食事に行ったり、しつこい連絡に返信したりしたのは、あなたがお世話になっている先輩のお知り合いだったからです」
「社交辞令なんですけど?」

 

 

痛すぎる勘違いおじさんの末路

彼からは「え?」とひと言だけ返信が届きました。その返信を見た彼女は、今度は自分のスマホから彼へメッセージを打ち込みます。私への仕打ちを非難し、「2度と連絡してこないで」と伝えたのでした。

 

後日、共通の知人から聞いた話では、彼女からきっぱり拒絶された彼はひどく落ち込んでいたそうです。私からすれば彼は年下ですが、20代前半の彼女からすれば彼は10歳以上年上のおじさん……。「痛すぎる」のは彼でした。

 

さらに、彼が生活費に困っていた本当の理由は、ギャンブルで作った借金だったことも判明しました。あのまま彼と付き合い続けていたらと思うと、ゾッとします。

 

その後、私からの援助も、彼女との可能性も失った彼は、慌てて私に復縁を求めてきましたが、もちろん拒絶しました。

 

私は今、実家に戻り、母のサポートを受けながら、無事に生まれた子どもとの生活を楽しんでいます。シングルマザーとして仕事と育児を両立するのは大変ですが、新しい人生のスタートを切った私たち親子の未来は明るいと信じています。

 

◇ ◇ ◇

 

妊娠したパートナーを捨て、別の女性に乗り換えようとした彼は、結局すべてを失うという結末を迎えました。新しい命を授かり、共に人生を歩むパートナーには、誠実さと責任感が不可欠です。それにもかかわらず、経済的な援助を利用するだけ利用し、都合が悪くなると逃げ出して暴言を吐くような無責任な態度は決して許されるものではありません。もしパートナーの身勝手な本性や裏切りに気づいたら、きっぱりと関係を断ち切り、新たな道を歩み出したいですね。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

命を授かることの重みを理解せず、都合が悪くなれば逃げ出すような人物は、パートナーとしても親としても不誠実ですね。妊娠中に別れを決断することは、決して容易なことではありません。しかし、裏切りや暴言に耐える必要はありません。自分自身と生まれてくる子どもの穏やかな未来のための選択をしたいですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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