義母「お金は私が管理する!イヤなら離婚!」私「いいんですか!?」真実を知った義母の末路

28歳の私は2歳年上の夫と結婚。結婚後も仕事を辞めずに続けています。私には家族に関する悩みが2つあって……。
退職後、毎日家にやってくる義母
1つ目の悩みは、夫が熱心なゲーマーだということ。毎月多額のお金をゲームにつぎこんでいるのです。
そして2つ目の悩みは、車で10分の所に住んでいる義母が、自身の退職を機にほぼ毎日のように家を訪れ、「食器を手洗いせずに食洗機なんか使ってるの!?」「あなた! このお掃除の仕方なに?」など小言を言うようになったことです。
ある日、休日に私たちが出かけようとしたときにも、義母が突然わが家に訪れました。さすがに夫も「日曜なのに今日も来たの?」と少し不服そう。「コーヒーを1杯飲んだら帰るわ」と言う義母にコーヒーを用意していたら……。
義母が夫婦の寝室に侵入し勝手に…
義母はなんと私たち夫婦の寝室に無断で入り、あちこち勝手に物色した末、ドレッサーの引き出しから通帳を見つけて持ち出してきたのです!
驚く私に、義母は「あなた、貯金残高がたったこれだけって……もっとちゃんとやりくりしなさいよ!」と大激怒。「今後、お金は私が管理します。それが嫌なら離婚しなさい!」と詰め寄ってきました。
今の生活に不満を抱えていた私は思わず「えっ、いいんですか? お金の管理をしていただくのが嫌なら離婚なんですよね? 私、離婚させてもらいま~っす♪」と即答で離婚を選びました。
夫の課金事情を義母に報告
そのとき、「何で母さんが勝手に通帳見てんだよ!?」と夫が寝室に入ってきました。憤る夫に「どうしてこんなに貯金が少ないのか説明しなさい!」と義母。もごもご言って説明しない夫。見かねた私は、夫の代わりに説明することにしました。
そして私は「夫は手取り21万円なのに、スマホゲームに毎月20万円以上課金するんです。湯水のようにお金を使うんですよ~」と義母に夫の課金事情を明かしました。
「今お義母さんが見てるのは、夫の通帳です。給料を全部ゲームに散財するので、生活費は1円も入れたことがありません」と、生活は私が支えていて、ちょうど離婚を考えていたタイミングだということも告白。
「ということで、離婚させてもらいますね♪」と私は離婚を宣言しました。
浪費癖のある親子の悲惨な結末
実は義母も浪費癖があり借金を抱えており、先日退職したことで借金返済ができなくなり、息子夫婦の貯金から返済しようと考えていた様子。息子にもお金がないと知ったとたん、態度を一変。「離婚しろなんて冗談よ。家族なんだから助け合いましょ?」と言い出しました。しかし、私の決断は揺るがず、その後ほどなくして離婚に至りました。
離婚後、実家に戻った元夫。しかし課金生活からは簡単に抜け出せず、生活費が足りずに借金して生活する日々だそうです。結局、2人は義父に多額の借金があることがバレて勘当され、家を追い出されたと聞きました。
その後、借金返済のために朝から晩まで仕事をかけ持ちしながら働いているそうで、因果応報の結末となりました。
◇ ◇ ◇
身の丈に合った範囲で節度を守ってゲームを楽しむこと自体は悪いことではありません。しかし、背伸びして無理にお金を使い込むようになると問題です。何事もバランスを保つことが大切ですね。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
嫁の貯金で借金を返そうと企んでいた義母が、「夫の給料は全額ゲームの課金に消えている」という事実を知り、最終的には家族から見捨てられるという結末を迎えました。「嫌なら離婚しろ」という脅し文句が、まさか自分の首を絞めることになるとは思いもしなかったでしょうね。
しかし、都合よく嫁のお金を狙う図々しい義母はほかにも……。続いてご紹介するのは、これまで嫁を「他人」と見下し続けてきたにもかかわらず、義父が倒れたとたん「家族なんだから月20万円仕送りしろ」と無心してくる義母のお話です。
自分の過去の言動を棚に上げてすがりついてくる義母に対し、妻が放った一撃とは?
「嫁は他人だから」私を冷遇した義母が3年後→「月20万仕送りして」私「他人ですよね?」断った結果

「嫁は他人だから」「嫁は身内じゃない」と、これまで義母から何度も言われてきた私。どうやら義母は私のことが気に入らないようで、親族の集まりでも私だけを仲間外れにし、何かと冷たく当たってきました。そんなことが続いたため、私は次第に義実家と距離を置くようになっていったのです。
ところが数年後、義母は突然「家族なんだから」と言い出し、私たち夫婦にお金を無心してくるようになって……。
結婚後、義母は何かにつけて私をおとしめるような発言を繰り返していました。親戚のお嫁さんたちと比べられては見下され、私はいつも肩身の狭い思いをしていました。私が大学を出ていないことや、ひとり親家庭で育ったことも、義母にとっては気に入らない理由のひとつだったようです。
「悪いのは…」義母の遠回しな嫌み
しかし義母は、最初のうちは私を真正面から責めるのではなく、夫を悪く言う形で私を傷つけてきました。「悪いのはあなたじゃないのよ」と前置きしたうえで、「嫁選びを間違えた息子が悪いの」「息子に見る目がなかったのよ」と、夫を責めるような言い方をするのです。
私が「夫のことを悪く言わないでください」と伝えると、義母は「息子の評価を下げたくないなら、離婚でもすることね」と言い放つのでした。
そして親族の集まりに呼ばれて参加したとき、義母からは「他人のくせに図々しい」と言われました。義父も義母に同調していましたが、ほかの親戚のみなさんは、私をあたたかく迎え入れてくれました。
そんな私が親戚の方々に褒められたことも、義母は気に入らなかったのでしょう。
「今後、親族の集まりには来ないで。来月、息子のいとこの結婚式にも招待されているでしょうけど、空気を読んで自分から欠席しなさいね」
そう言われた私は、これ以上義両親との関係をこじらせたくなくて、黙ってうなずくことしかできず……。夫もあとから義母へ抗議してくれましたが、義母は聞く耳を持ちませんでした。そのまま、義両親とは少しずつ疎遠になっていったのです。
3年ぶりに連絡してきた義母の要求
それから3年後――。
疎遠になっていた義母から、突然電話がかかってきました。
「お父さんが働けなくなったことは聞いたでしょ?」
「来月から、毎月20万仕送りしなさいね」
「え、私たち他人なのに……?」
義父のことは、私も夫から前日に聞いたばかりでした。どうやら義父は病気で退職せざるを得なくなったそうです。以前から大酒飲みで、塩分や脂っこい食事も多かったようなので、体に負担がかかっていたのかもしれません。
どうやら義母は、前日に夫へも仕送りを求めていたようですが、夫に断られたため、今度は私なら押し切れると思って電話してきたようでした。
私が「無理です」と仕送りを断ると、義母は「私たちは家族でしょ! 支えなさいよ!」と怒鳴ってきました。けれど、「嫁は他人」と言い、先に私を仲間外れにしたのは義両親のほうです。今さら家族だと言われても、素直に受け入れられるはずがありません。
しかも義母は、あいさつもそこそこに、いきなりお金の話を切り出してきたのです。突然お金を無心してくる相手に、こちらが丁寧に応じる必要はないと思いました。
「最初から人任せにせず、ご自分で働いてみたらどうですか? あなたたちに仕送りするほど、私はやさしくありません」
これまでの鬱憤を晴らすかのように、私は義母に一気に言い返しました。すると義母は、「もういいわ! まだ連絡していない親戚がいるから!」と言い、電話を乱暴に切ったのです。
義母が一転、泣きついてきたワケ
しばらくして、再び義母から電話がかかってきました。
「さっきはごめんなさいね……過去のことも謝るわ。10万円でもいいから、仕送りしてくれない……?」
先ほどとは打って変わって、義母は下手に出てきました。きっと、当てにしていた親戚からも断られたのでしょう。夫にも改めて連絡したようですが、夫は「もう二度とお金の話はしてこないでほしい」ときっぱり断ったそうです。
「実は借金もあって……家のローンも返し終わっていないし……そろそろ私たちも、老後のことを考えないといけないじゃない……?」
義母は何かと理由をつけて、私たちに仕送りをさせようとしてきました。しかし、家のローンや、義母の買い物でできた借金まで面倒を見るつもりはありません。そもそも私は、義両親にとって他人のはずなのですから。
「お願いだから、見捨てないで……」
義母の悲痛な訴えにも、応える義理はありません。私が義両親を見捨てたわけではないのです。先に義両親が、私を他人として切り捨てたのです。私たち以外の身内に、助けてもらえばいいのではないでしょうか。
その後――。夫は、義母の身勝手な態度に激怒しました。そしてそのまま「もう縁を切る」と宣言し、私たちは義両親と絶縁することに。今は義実家から遠く離れた場所へ引っ越し、夫婦2人で穏やかな生活を送っています。
◇ ◇ ◇
家族だからといって、相手を傷つける言動が許されるわけではありません。ましてや、必要なときだけ「家族だから」と助けを求めるのは、あまりにも身勝手ですよね。相手を傷つける言葉を軽く考えず、どんな関係であっても敬意を持って接したいですね。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
自分の力でお金の管理や生活の基盤を築こうとせず、相手の財産を当てにしてコントロールしようとする行為は、家族として以前に人として信頼を失うものではないでしょうか。都合よく相手を利用しようとする身勝手さは、結局は自らを苦しめる結果につながるものなのかもしれませんね。
義家族から理不尽な金の無心を受けたり、勝手に生活に踏み込まれて脅されたりしたときは、「少しだけなら」と安易に助けず、客観的に事実をたしかめ、自分と大切な家族を守るために、距離を置くという対応も考えたいですね。