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夫「何座ってんだよ!」突然水をバシャッ!休憩も許されず家政婦扱い→私「わかりました♡」夫が顔面蒼白!ある人物が

家事をして、料理を用意して、家族のために動いているのに、妻には座ることすら許されない——。休む場所も食卓の席もない扱いをされれば、「この家に自分の居場所はあるのだろうか」と感じてしまいますよね。

夫の誕生日を祝うためにパーティーの準備をしていた妻が、少し座っただけで怒鳴られたり、義実家の食事会で自分の席だけ用意されず、キッチンで食べるよう言われたり……。妻を“動いて当然の人”のように扱う夫や義家族に、女性たちはそれぞれの形で理不尽さを突きつけます。

今回は、座ることすら許されず、家政婦のように扱われてきた女性たちが、自分の居場所と尊厳を取り戻していくエピソードをご紹介します。

夫「何座ってんだよ」バシャッ!突然水をかけられた私→直後、サプライズゲストが現れ夫は顔面蒼白に…

まとめ

 

私は28歳の主婦です。夫とは3年前に結婚しました。

 

結婚後は共働きで生活していましたが、夫の転勤が決まったことをきっかけに、私は勤めていた会社を退職して夫についていくことに。転勤先は義実家の近くでしたが、義両親との関係は良好で、これから新しい土地で穏やかな生活が始まるものだと思っていたのです。

 

ところが、転勤後しばらくして夫の様子が少しずつ変わり始めて……。

 

転勤をきっかけに変わってしまった夫

慣れない環境や仕事の負担が大きかったのか、夫は以前よりもイライラすることが増えていました。

 

最初は「仕事が落ち着けば元に戻るだろう」と思っていたのですが、状況は悪化する一方……。

 

帰宅するなり、「腹減って帰ってくるんだから、メシくらいちゃんと用意しておけよ」と言われたり、「風呂が熱すぎる」「こんなところにほこりがある」と細かいことで怒られたりするように。

 

さらに、「お前は家にいられて気楽でいいよな」「女は働かなくても生活できていいよな」など、見下すような発言まで増えていったのです。

 

私は反論せず、夫の気持ちが落ち着くのを待とうとしていました。しかし、その我慢もいよいよ限界に近づいていました。

 

 

夫の誕生日に起きた出来事

事件が起きたのは夫の誕生日――。

 

私は少しでも夫に喜んでもらえたらと思い、サプライズで誕生日パーティーを計画。夫が自室にこもっている間にリビングを丁寧に掃除し、夫の好物を何品も作り、飾り付けまで済ませました。

 

朝から休みなく動き続けていた私は、料理の合間に少しだけソファへ腰を下ろしました。ほんの数分休憩するつもりで。

 

すると、ちょうど自室から出てきた夫が、私を見下ろしながら怒鳴ったのです。

 

「何座ってんだよ!」

 

「少し休憩していただけだよ」と伝えると、次の瞬間、夫は近くにあった花瓶の水を私に向かってかけました。

 

「ずっと家にいるくせにダラダラするんじゃない!」

「仕事中に3分もサボる会社員なんていないだろ!」

 

これ以上言い争う気力も起きず、「わかりました。座らなきゃいいのね」と言って、私は濡れたまま家事を続けることにしたのです。

 

 

義両親の来訪

その直後、インターホンが鳴りました。実は私は夫へのサプライズとして、近くに住む義両親を誕生日パーティーへ招待していたのです。

 

玄関を開けると、義両親はびしょ濡れの私を見て驚いていました。夫も明らかに動揺している様子でしたが、私はそのままパーティーの準備を進めました。

 

準備が終わり、食事の時間になっても、私は立ったまま。不思議そうに、「どうして座らないの?」と尋ねてきた義母に、私は事実をそのまま説明しました。

 

「さっき少し休憩しようと座ったら、夫に怒られてしまって……」

「そのとき花瓶の水をかけられたんです」

 

言葉を失った義両親を見て、夫は顔面蒼白になり「違うんだ、そういうことじゃなくて……」と慌て始めました。

 

義両親が知った夫の本性

これまでの夫の理不尽な言動についても正直に話すと、義両親は厳しい表情に。

 

「仕事を辞めてまでついてきてくれた奥さんに何をしているの」

「家事をやってもらうのが当たり前だと思っているのか」

 

義両親から叱責された夫は、「家事を全部こなしながら外でも働いてほしかった」と言い訳のように口にしました。

 

しかし私は、転勤を機にフリーランスへ転身し、在宅で仕事をしていたのです。収入も決して少なくありません。

 

しかし夫は、「家でやる仕事なんて仕事じゃない」と言って、これまで認めようとしなかったのです。

 

私が実際の収入について説明すると、驚いた様子。ところが、次に夫から飛び出した言葉は、「それだけ稼げるなら、俺が仕事を辞めても大丈夫じゃないか?」というものでした。

 

その瞬間、私は完全に気持ちが冷めました。

 

 

私が選んだ新しい人生

私はその場で離婚を切り出しました。夫はあわてていましたが、私の気持ちはもう戻ることはありません。

 

義両親も私の味方になってくれたので、その後の話し合いは義両親を交えながら進めました。そして、最終的に私たちは離婚しました。

 

元夫は元義両親から「仕事と家事、両方を自分でこなせるようになるまでは実家の敷居をまたがせない」と言われたそう。知人によると、なかなかにひどい生活を送っているようです。

 

一方の私は、自分のペースでの生活を送りながら、在宅の仕事に集中しています。結婚していたころよりも、精神的にずっと穏やかな毎日を送れるようになりました。

 

◇ ◇ ◇

 

仕事や環境の変化によるストレスは誰にでもあります。しかし、そのストレスを家族へぶつけたり、相手を見下したりすることが許されるわけではありません。

 

夫から受けた言葉や態度は今でも忘れられません。自分を大切にする選択をしたことは、間違っていなかったと思っています。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

1つ目のエピソードでは、夫の誕生日を祝うために準備をしていた妻が、少し座っただけで怒鳴られ、花瓶の水までかけられてしまいます。ところが、その直後に義両親が訪れ、妻は夫の理不尽な言動を明かすのでした。

 

続く2つ目のエピソードでは、義実家でいつも家政婦のように扱われていた女性が登場します。食事の席すら用意されず、夫にも「嫁は尽くすもの」と言われた女性は、次の実家への帰省で、夫に同じ景色を見せることにして……。

 

 

夫「嫁が座らずに働くのは日本の伝統だ」ひどい扱いを受ける私→夫の常識が秒で崩壊!夫が絶句したワケ

まとめ

私は現在、夫とふたりで暮らしています。夫婦仲は決して悪くないと思っていましたが、どうしても受け入れられないことがありました。それは、月に一度の義実家への帰省です。

 

義実家に行くと、私はいつも「客」ではなく「家政婦」として扱われます。昨年のお盆には、到着するなり買い出しを頼まれ、キッチンにこもりきりで親戚一同のつまみや料理を作らされました。

 

その間、夫や義両親はリビングで楽しそうに乾杯しています。私がようやく手を止めたときには、すでに料理は食べ尽くされ、座る場所さえありませんでした。

 

積み重なった違和感が怒りに変わったのは、先日の帰省での出来事でした。義母は料理を用意して待っていると言っていたものの、食卓に私の席はありませんでした。

 

義母から「あなたはキッチンで済ませてね」と告げられたとき、私は耳を疑いました。しかし、夫は何の疑問も持たず、当然のようにリビングの輪に加わっています。私はひとりで、冷えた料理をキッチンの隅で口に押し込みました。

嫁は尽くすもの

帰宅後、私は夫に詰め寄りました。「どうして私だけ除け者にするの? 一緒に食事もできないなら、呼ばないでほしい」

 

しかし、夫の反応は冷ややかなものでした。「うちの両親は古い人間なんだよ。こんなの日本の伝統だろ? 嫁は家族のために尽くすものだ!」「俺は跡取りで男なんだから、テーブルに座るのは当然だろ」「そんなことでグチグチうるさいよ」

 

私は、夫に言葉で説得するのは無理だと悟りました。そこで、次の私の実家への帰省を利用して、ある「計画」を実行することにしました。事前に両親には事情を話し、協力を取り付けておいたのです。

 

夫に突きつけた「同じ景色」

当日、私の実家に到着してすぐ、夕食の時間になりました。父と母、そして私がリビングの食卓を囲む中、私は夫に告げたのです。

 

「あなたは廊下に用意した席で食べてね」

 

夫は最初、冗談だと思ったようですが、廊下に置かれた小さな1人用テーブルを見て顔色を変えました。「ふざけるな! 俺は招待された客だぞ? なんで廊下なんだ!」

 

憤慨する夫に、母は言いました。「その『どうして自分だけ』という惨めな気持ち、娘は何度も、あなたの家で味わっているのよ」

 

夫は「嫁は家族に尽くすものだから」「昔はそれが当たり前のしきたりだったから」と必死に弁解しましたが、母は冷静に一喝しました。

 

「それなら、あなたの言う『しきたり』を徹底しましょうか。あなたは結納もしていないし、共働きで娘の収入に頼っているところがあるよね? 自分に都合のいいときだけ『伝統』を持ち出して娘に押しつけるのは、筋が通らないんじゃない?」

 

「……すみませんでした。俺、自分が同じことをされないと、妻がどれほどつらい思いをしていたか分かっていませんでした」夫は声を絞り出すように言いました。

ふたりで歩む道

実家からの帰り道、夫は何度も謝罪を口にしました。「これからは何があっても味方でいる」という誓い通り、後日、義両親へもはっきり意見してくれたのです。「嫁だからとすべてを押しつけるのはやめてほしい」と。

 

しかし義両親の価値観を変えることは難しく、結果として私と義実家の間には少し距離が生まれましたが、私はそれでいいと思っています。何よりも、夫が「自分の当たり前は、誰かにとっての当たり前ではない」と理解してくれたことが、私にとっては大きな救いでした。

 

現在は、不要な帰省は控えています。もしまた義実家へ行く機会があっても、もう私はひとりで台所に立つことはありません。隣には、一緒に戦ってくれる夫がいるからです。

 

◇ ◇ ◇

 

時代とともに、家族の形も「当たり前」の基準も変わります。一方的に伝統や常識を押しつけると、その関係性は苦しいだけのものになってしまうでしょう。

 

お互いが心地よくいられる「今の自分たちにとっての家族のあり方」を見つけられるといいですね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

いかがでしたか?

 

今回は、座ることすら許されず、家政婦のように扱われてきた女性たちが、自分の居場所と尊厳を取り戻していくエピソードをご紹介しました。

 

夫のために準備をしていたのに少し休むことも許されなかったり、義実家で食卓に座ることすらできなかったりすれば、「自分は家族として大切にされているのだろうか」と感じてしまいますよね。家事や料理をしてもらうことを当然だと思い、相手に休むことも食卓に座ることも許さないような扱いは、信頼を大きく傷つけるものです。

 

家庭は、誰かひとりが我慢して支える場所ではありません。理不尽な扱いを受けたときは、無理に受け入れ続けず、自分の尊厳を守るために、周囲の力を借りながら線を引くことも大切ですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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