若い店員さんへの先入観があった
その日、私は近所のカフェに入りました。対応してくれたのは、今どきの若いアルバイトの店員さんでした。
正直なところ、入店したときの私は「今の若い子は、あまり気が利かないのではないか」と少し思っていました。もちろん、すべての若い人がそうだと決めつけていたわけではありません。それでも、自分の中にそうした思い込みがあったことは否定できませんでした。
丁寧な声かけに驚いて
ところが、注文の場面で、その考えはすぐに変わりました。店員さんは、こちらの好みを丁寧に聞いてくれただけでなく、苦手なものがないかまで確認してくれたのです。
ただ注文を受けるだけではなく、相手に合わせようとしてくれているのが伝わってきました。その自然な対応に、私は少し驚きました。
さらに、商品を渡すときには「お待たせしました」と笑顔でひと言添えてくれました。その言葉や表情は、マニュアル通りというよりも、相手を気づかう気持ちが自然に表れているように感じました。
帰り際まで続いた気配り
印象に残ったのは、それだけではありません。帰る際には、店員さんが外まで見送ってくれたのです。
大げさな接客ではありませんでしたが、最後まで丁寧に対応してくれたことが心に残りました。私はその姿を見て、むしろ自分の若いころよりもしっかりしているのではないかと感じるほどでした。
若い世代に対して、勝手なイメージを持っていた自分に気付かされた瞬間でもありました。
まとめ
今回の出来事を通して、先入観だけで人を判断してはいけないと改めて感じました。実際に接してみると、丁寧で気配りのある対応をしてくれる若い人もいるのだと実感しました。自然な笑顔や細やかな声かけから、こちらが学ぶことも多いと感じた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:山田花子/60代女性・パート
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※一部、AI生成画像を使用しています。
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