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義家族「おかえり♡」夫「カギ渡しちゃった♪」新婚旅行から戻ると新居を占拠→へ?迷惑極まりない義家族の末路

念願の新居は、本来なら夫婦や家族が安心して暮らすための場所です。ところが、義家族に勝手に住みつかれ、まるで家を乗っ取られるように“義実家化”されてしまったら……。穏やかな新生活どころではありませんよね。

新婚旅行から帰ると、義両親と義妹が新居に引っ越していたり、マイホームに泊まりに来た義母がそのまま居座り、同居を既成事実にしようとしていたり……。夫婦で話し合うべき住まいのことを、夫や義家族が勝手に決めていたと知った女性たちは、大きな決断を迫られます。

今回は、念願の新居を勝手に“義実家化”されそうになった女性たちが、自分たちの暮らしを守るために線を引くエピソードをご紹介します。

夫「カギ渡しといた」新婚旅行から帰ると新居を義家族が占拠→は?私も両親を招集!義家族の悲惨な末路

まとめ

新婚旅行に行ったときの話です。本来なら幸せの絶頂とも言える新婚旅行ですが、私は夫の行動に強い不満を抱いていました。

 

海に入ったり観光地を巡ったり、現地でやりたいことはたくさんあったのですが、夫は行く先々で買い物ばかりしていたのです。

 

しかも、そのほとんどが自分の家族へのお土産でした。結婚前から義家族の仲がいいとは聞いていましたが、少し度を越している気が……。

 

 

そんなに買うの?

夫の買い物三昧のおかげで、予定していた観光地をすべて回ることはできず、私はモヤモヤした気持ちを抱えたまま、新婚旅行の最終日を迎えました。

 

驚いたことに、夫は空港に来てまで家族へのお土産を探していました。あきれた私がベンチに座って待っていると、夫が「ごめん、手持ちがなくなったからお金貸してくれない?」と笑いながら近づいてきたのです。

 

話を聞くと、クレジットカードの限度額いっぱいまで、お土産代に使ってしまったと言います。

 

私たちは結婚を機にマイホームを購入したばかりでした。名義は夫ですが、私の収入から日々の生活費を出す前提で組んだ資金計画です。これから住宅ローンが始まるというのに、夫の金銭感覚と家族への執着に、私は大きな不安を覚えました。

 

 

新居での信じられない光景

旅行から帰宅し、新居の前で私がカギを探していると、夫が「大丈夫! 開けてもらおう」と言い出しました。

 

私たち2人の自宅です。旅行で不在にしていたのだから誰もいないはず……状況を飲み込めない私をよそに、夫は悪びれる様子もなくインターホンを押しました。

 

すると、家の中から足音が聞こえ、「おかえり〜」とドアを開けたのは義両親と義妹。そして、「やっぱりカギを渡しておいてよかった!」と、夫は満面の笑み。

 

「旅行中に少しずつ荷物を運んでおいたのよ」という義母の言葉に嫌な予感がした私は、急いで家の中へ入りました。

 

そこには、私がこだわって選んだインテリアの面影はなく、義実家の古びた家具が所狭しと並んでいました。将来の子ども部屋にする予定だった部屋には義両親の荷物がぎっしり詰め込まれ、私の在宅ワーク用に整えたスペースは、義妹が我が物顔で占領していたのです。

 

私が夫に詰め寄ると、「実家の家賃は俺が負担しててさ、ちょうど賃貸の更新時期だったから、一緒に住むことにしたんだ。俺らのいない間に引っ越してもらったんだよ。家族仲良しっていいよね」と満足げに語りました。

 

どうやら私に内緒でカギを渡し、新居での同居を勝手に決めていたようです。

 

 

家族会議とあっけない結末

私が「絶対に嫌だ、話が違う」と抗議しても、夫は「家の名義は俺だ。俺に決定権がある」と言って譲りません。義家族も家事を手伝うどころか、私にすべてを押しつけるつもりのようで、生活費を入れる素振りすらありませんでした。

 

これ以上夫婦だけで話し合っても無駄だと判断した私は、実家の両親に連絡し、事情を説明して新居に来てもらうことに。私の両親が到着し、勝手な同居について冷静に問いただすと、夫と義家族は……。

 

「急に親を呼ぶなんて非常識だ」「長男の嫁なんだから、義理の家族の面倒を見るのは当たり前だ」と文句を言い始めたのです。

 

さらに夫は、「こんな非常識な親を持つ嫁なんていらない! 離婚だ!」と声を荒らげました。このひと言で、夫への愛情は完全に冷めました。自分の非を認めず、私の両親まで侮辱する夫とは、もうやっていけないと思ったのです。

 

「わかりました。離婚しましょう」と即答し、私は両親とともに自分の荷物をまとめて実家へ戻りました。

 

その後、夫は「この家は俺の名義だから俺が住む」と豪語していましたが、現実はそう甘くありませんでした。私と2人でローンも生活費も分担するはずだったため、夫ひとりの給料では、到底まかないきれなかったようです。

 

自分の無謀な行動に気づいた夫は、離婚を撤回してほしいと泣きついてきましたが、当然応じるわけがありません。私は弁護士を立てて話し合いを進め、きっちりと離婚を成立させました。

 

ほどなくして、元夫は結局、せっかくの新居も手放すことに。共通の知人から聞いた話では、元夫は今、狭いアパートで義両親を養う生活を送っているようです。義妹はそんな生活が嫌で出て行ったきり、連絡が取れないのだとか。あんなに仲良しだった義家族は、今ではお金に余裕のない生活でギスギスしているようです。

 

一方の私は、両親と穏やかに暮らしています。この生活を守りつつ、常識のある温かい両親を大切にしていきたいと思います。

 

◇ ◇ ◇

 

結婚は当事者同士のものですが、相手の家族との付き合い方や金銭感覚のすり合わせは、結婚生活を続けるうえで非常に繊細で重要。家族を大切にするのは素晴らしいことですが、パートナーの気持ちや生活設計を無視してまで優先するのは間違っていますよね。

 

また、住宅の名義が一方の配偶者になっている場合でも、夫婦の協力によって購入・維持してきた財産であれば、離婚時の財産分与の対象となる可能性があります。「名義が自分だから、自分だけに決定権がある」と考えてしまうと、大きなトラブルにつながりかねません。大切な住まいだからこそ、誰と暮らすのか、生活費をどう負担するのかといったことは、夫婦で納得するまで話し合うことが大切です。些細な違和感を見逃さず、早い段階でしっかりとお互いの感覚や気持ちを確認し合いたいですね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

1つ目のエピソードでは、新婚旅行から帰宅した女性が、新居に義両親と義妹が勝手に住み始めていることを知ります。夫は「俺に決定権がある」と言い張り、妻の抗議を聞き入れず……。

 

続く2つ目のエピソードでは、念願のマイホームに義母が泊まりに来たまま、1カ月以上も居座ります。実は夫と義母が、同居を既成事実にする計画を進めていたことがわかり……。

 

 

「何泊でもいいでしょ!」新築一軒家に義母が居座り1カ月⇒我慢の限界で子連れ家出したら…事態が一変

まとめ

私と夫は共働きで、保育園児と小学生の子どもがいます。念願のマイホームを購入し、来週は引っ越しの予定。そんな折、義母から「新居の片づけが落ち着いたら遊びに行きたいから呼んでね」と連絡がありました。

 

続けて義母から「ちょっと贅沢し過ぎたんじゃない?ローンは大丈夫?」と、心配半分・注意半分のようなお言葉が。私は「共働きですし、繰り上げ返済も視野に入れて頑張ります!」と答えたのですが──。

 

「繰り上げ返済はいいけれど、私はまだ共働きを認めたわけじゃないのよ。子どもが小さいのに母親が働くなんて、昔は考えられなかったわ」と義母は続けました。私は今と昔では経済状況が違うことを説明しようとしましたが、「それって息子の稼ぎが少ないと言いたいの?」と詰め寄られ、言葉に詰まりました。

 

さらに義母は「孫たちもかわいそうよね。学童や延長保育で家にすぐ帰れないなんて」と続け、胸が締めつけられました。これ以上会話を続けるのは無理だと感じ、「引っ越しが落ち着いたらご連絡します」とだけ伝えて電話を切りましたが、義母のひと言ひと言が心に刺さり、しばらく落ち着きませんでした。それでも、新居では家族みんなが穏やかに暮らせるよう、私なりにベストを尽くそうと気持ちを切り替えて……。

 

新居に住んで2週間、義母から突然の連絡が

引っ越しから2週間ほど経ったころ、義母から「来週、泊まりに行くからね」と連絡がありました。宿泊について夫からまったく聞いていなかったので驚きましたが、義母は「息子には許可を取ってあるわよ」とひと言。私は戸惑いつつも「寝具の用意がない」ことを伝えると、「それなら大丈夫。新品の布団を明日にでも送るから」と言うのです。

 

さらに義母は布団の置き場所として、空き部屋にしている夫の隣の部屋を指定。そこは将来、娘の個室にする予定だと説明しましたが、「まだ小さいから個室はいらないでしょう。今後も遊びに行くつもりだから、そこに置いておいてちょうだい」と言い残し、一方的に電話は終了。なんだか嫌な予感がしました。

 

 

義母に子どものお世話をお願いしたところ…!

1週間後、義母が泊まりに来ました。当初は「数日で帰る」と言っていたのに、滞在を延長して「部屋もあるのだから何泊しても構わないでしょう」と主張してきます。さらに、「子どもたちの面倒も見ているんだからいいでしょう」と言われましたが、私ははっきりと「これ以上、お義母さんに子どもを預けるわけにはいきません。学童と延長保育に戻します」と伝えました。

 

義母は「どうして!?私は息子を立派に育てたのよ」と声を荒げましたが……。子どもたちの面倒を見ていると言っていますが、実は子どもたちだけを家に残して外出したことを子どもから聞いて知っていたのです。私はその行動を見過ごすわけにはいきませんでした。

 

すると義母は、なおも私が働いていることを責め立てます。そこで私が「どうして私だけを責めるのですか?」と問い返すと、義母は「父親は大黒柱だからよ!」と言い切りました。これはもう何を話し合っても平行線のまま。私は子どもたちの笑顔と将来を守るため、自分が決めた道をまっすぐ進もうと心に誓いました。

 

義母がきて1カ月以上…居座り続ける義母に!?

義母がわが家に居座って、気付けばもう1カ月以上。子どもの世話は頼めず、家事もすべて私ひとりがやっています。限界を迎えた私は、義母に「いい加減、今夜こそお帰りください」と告げました。すると――。

 

「1人暮らしは寂しいのよ」

「もう少し居てもいい?」

 

もうこれ以上は付き合いきれません。

 

「私たちは出ていきますので!」

「どうぞごゆっくり!」

 

すると義母から、「生意気な嫁ね。あなたのような嫁がいないほうが清々するわ。この新居には私が住むから、あなたたちは勝手に出て行きなさい」と返ってきたのです。私は長引く同居生活で蓄積した疲労と苛立ちを抱えたまま、子どもたちを連れて実家へ避難することにしたのです。

 

 

ついに夫が白状!同居の真相そして家族は…

しばらく実家で過ごしていたある日、義母から突然電話がありました。開口一番、「離婚だなんて、いったい何を考えているの!息子をバツイチにする気?」とすごい剣幕です。そこで私は、夫が義母と密かに進めていた同居計画を夫自身が白状したと告げました。新居が完成したら義母を“さりげなく”住まわせ、気づけば同居を既成事実にするつもりだったことを。

 

義母は「私がいれば子どもたちだって早く帰れるし、大人がいたほうが安心でしょ」と言いますが、義母は信頼できる人ではありません。子ども用のおやつを勝手に食べ、孫の世話をすると言いながら友人とごはんへ。そんな人が家にいるくらいなら、いないほうがよほど安全です。平日の夜や休日は夫や子どもとの時間をとりたいのに、ゆっくり過ごすことができませんでした。

 

義母は「息子はとても落ち込んでいて、反省もしてるのよ」と言いますが……。夫にはこれまで義母のことを散々相談しましたが、すべて無視されてきました。挙げ句、同居計画まで進めていたのです。私の離婚の意志が固いことを悟った義母は「この家は渡さないわよ!」と声を荒げますが、私だって“義母付き”の新居に住む気などありません。そこで最後にこう告げました。「ローンは共働きだから組めたんです。私なしでは、ほとんどの給料が返済に消えて生活が立ち行かなくなりますよ」


すると義母は「考え直してくれない? せっかくのマイホームなのよ?」と言ってきましたが、何を言われても気持ちは変わりません。最終的にマイホームは売却することになり、離婚が成立。私は夫に慰謝料と養育費を請求しました。夫は今、義母と2人で暮らしているようです。私は子どもたちと穏やかな日々を取り戻し、心から安堵しています。
 

◇ ◇ ◇

 

言うまでもありませんが、同居は家族全体の暮らしに大きく影響するため、しっかりした話し合いが必要ですよね。議論が平行線をたどる場合は、物理的・法的に距離を置くという選択肢もあるかもしれません。夫と義母は自分たちさえ良ければいいのではなく、共に暮らす妻や子どもたちのことまで考えてほしかったですね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

いかがでしたか?

 

今回は、念願の新居を勝手に“義実家化”されそうになった女性たちが、自分と家族の暮らしを守るために線を引くエピソードをご紹介しました。

 

夫婦で暮らすために用意した新居や、子どもたちとの生活を考えて購入したマイホームに、義家族を勝手に住まわせようとするのは、あまりにも身勝手です。自分たちの都合だけで、そこで暮らす妻や子どもの気持ちを無視していいわけではありませんよね。

 

住まいは、生活の土台になる大切な場所です。誰と暮らすのか、家計をどう支えるのかは、夫婦で納得するまで話し合うべきこと。勝手に決められそうになったときは、曖昧に受け入れず、自分と家族が安心して暮らせる環境を守ることが大切ですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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