記事サムネイル画像

【やってたら至急やめて!おにぎりのNG食べ方】“管理栄養士”が警告…「それ塩分オーバー」危ない食習慣→「ショック!毎朝やってた…」「気を付ける」

こんにちは、おにぎりが大好きな管理栄養士でライターの安達春香です。

梅干しや鮭フレーク、塩昆布などいろんな具材がありますが、それぞれどれくらいの塩分が含まれているか知っていますか?

おにぎり単体では問題なくても、卵焼きやから揚げといったおかずと組み合わせると、1食分の目安をオーバーしてしまうことも……。

今回は定番具材3つを比較しながら、無理なく減塩するコツをご紹介します。

 

具材で塩分はどう変わる?

“管理栄養士”が警告【おにぎりのNG食べ方】

 

1日の食塩摂取目標量は成人男性で7.5g未満、女性で6.5g未満なので、1食分の目安は約2.0〜2.5g。

 

まずは、定番具材のおにぎり2個分(ごはん200g)に含まれる塩分量を比べてみましょう。

 

“管理栄養士”が警告【おにぎりのNG食べ方】

 

※塩分量は商品によって異なります。

 

なんと、鮭フレークと塩昆布では2倍近い差があります。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう!

 

鮭フレーク

“管理栄養士”が警告【おにぎりのNG食べ方】

 

今回比較した3種類の中では鮭フレークが一番優秀!鮭自体のうま味と脂のコクのおかげで、塩気が少なくても物足りなさを感じにくいんです。

 

おかずを組み合わせても塩分がオーバーしづらいので、毎日のおにぎりとして取り入れやすいですよ。

 

梅干し(塩分10%)

“管理栄養士”が警告【おにぎりのNG食べ方】

 

おにぎりだけなら1食の目安に収まりますが、卵焼きやウインナーなどのおかずを付けると目安量を超えてしまうことも……。

 

最近は減塩タイプ(3〜6%)の梅干しも多く販売されているので、健康面が気になる方はそちらを選ぶと良いですよ。

 

たとえば6%の梅干しなら塩分量は約0.96gに。10%と比べると6割程度に抑えられます。

 

塩昆布

“管理栄養士”が警告【おにぎりのNG食べ方】

 

今回比較した中で最も多かったのが塩昆布です。1.8gという数字だけを見ると少なく感じるかもしれませんが、おかずを組み合わせると塩分の摂りすぎになることも。

 

こちらも、毎日食べるなら減塩タイプを活用するのがおすすめです。

 

また、塩昆布の量を少し減らして削り節を加える方法もアリ!この2つを組み合わせるとうま味が7〜8倍にもなるんです。

 

うま味が強くなると、塩昆布の量が少なくても豊かな風味を楽しめますよ。

 

意外と高い!?変わり種おにぎりの塩分量

“管理栄養士”が警告【おにぎりのNG食べ方】

 

定番具材以外にも市販のご飯の素やチーズを使ったものなど、いろんな変わり種おにぎりがありますよね。

 

2つのレシピをピックアップして、それぞれの塩分量がどれくらいなのかをチェックしてみました。

 

チュモッパ(韓国風おにぎり)

“管理栄養士”が警告【おにぎりのNG食べ方】

 

ビビンバの素を使ったチュモッパ6個(ごはん200g、たくあん20g、むき枝豆30g)の塩分量は「約3.1g」でした。なんと、これだけで1日の目標量の半分近くをを摂ってしまうことに!

 

毎日ではなく、たまに楽しむくらいにしておきましょう。

 

チーズ入りおにぎり

“管理栄養士”が警告【おにぎりのNG食べ方】

 

チーズ入りおにぎり2個(ごはん200g、プロセスチーズ18g、4倍濃縮のめんつゆ大さじ1、削り節適量)は「約2.4g」。おにぎりだけで1食分に達してしまいます。

 

こちらも食べすぎには要注意です。

 

塩を減らしても満足!物足りなさをカバーする「ちょい足し」テク

“管理栄養士”が警告【おにぎりのNG食べ方】

 

「物足りないのは嫌だけど、健康には気を付けたい……」。そんなときは、塩気を引き立ててくれる食材をプラスしましょう!

 

【香味野菜・香辛料】香りをプラスして味にメリハリを

“管理栄養士”が警告【おにぎりのNG食べ方】

 

大葉やしょうが、みょうが、青ねぎなどの香味野菜は香りがしっかりしているので、塩気が少なくても味にメリハリが出ます。

 

梅干しや塩昆布、鮭フレークなどの定番具材とも相性ぴったり。

 

また、山椒や七味、カレー粉といった香辛料をうまく活用すると減塩の強い味方になります。

 

【お酢】塩味を引き立てる名脇役

“管理栄養士”が警告【おにぎりのNG食べ方】

 

お酢の酸味には塩味を引き立てる働きがあります。

 

SNS上で、お酢を使ったレシピとして話題になった「コンビニ風塩むすび」。
お米2合に塩と白だし、お酢、サラダ油を各小さじ1加えて炊く方法です。

 

ただ、この通りに作るとおにぎり2個(ごはん200g)で塩分量が約1.9gと少し高め。健康に気を付けたい人は塩と白だしを半量で作ってみましょう。これなら約1gまで抑えられます。

 

白だしの風味とお酢の酸味がほんのり利いてお米の甘さが際立ち、冷めてもおいしく食べられますよ。

 

おいしく減塩しよう!

毎日おにぎりを食べるなら鮭フレークのような比較的塩分が少ない具材を選んだり、減塩タイプの商品を活用したりするのがおすすめ。

 

うま味や香り、酸味も上手に取り入れてみてくださいね!

 

※記事内の一部図表は、生成AIを活用して作成しています。

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

ライター安達春香

趣味は旅行と食べること。好きなものを一生健康に食べていたくて管理栄養士免許を取得しました。「おいしいものはガマンしない」をモットーに、栄養の知識やお悩み解決食材などをわかりやすくお伝えします!

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

食・レシピの新着記事

PICKUP