まる子さんが義母の話に驚いていた横で、義姉はリハビリの様子について確認していました。義母は涼しい顔で「あそこは寒いもの。だから行かなかったの」と答えていて、まる子さんはびっくり……。義母は「リハビリなんてね、やろうと思えばいつでもやれるんだから」と言っていましたが、そのリハビリをやらなかった結果、久しぶりのデイケアから両脇を抱えられて帰ってくることになったのでは? とまる子さんは思うのでした。翌日、夫と一緒に面会へ行くつもりだったまる子さんは、夫がのどの痛みを理由に面会に行かないと言ったことで、自分もたまには休んでもいいと思い、面会に行かないと決めました。
入院中も不安は募るばかり

この日の朝。義母から電話があり、吸水パッドと肌着を持ってきてほしいとのこと。多めに持って行っているはずなのですが……。

義母の言い分も理解できます。

それでも、かなり消費ペースが早いような……?

夫に報告すると、看護師さんがどこかに片付けているのでは? と言われたのですが、念のためあるだけの吸水パッドと肌着を持っていくことに。面会に行くと、やはり吸水パッドの残りはわずか。毎日届けられるわけではないので、病院の定額制の「おむつ使い放題」を利用することにしました。

義母は、病院でも家と同じ症状を訴えていました。

念のため、看護師さんに確認しましたが……。

正常とのことで、ひと安心。ここは病院なので、家にいるよりずっと安心できます。

家でも同じ訴えがあると伝えても、「大丈夫です」と言われました。

義母の病室には大量の肌着があったので、今日はリハビリをしたのかと思って聞いてみると……。

「できるわけないじゃない!」と一蹴。ただ、頻繁に着替えただけ……?

「おむつ使い放題」の契約の手続きをしている間、看護師さんに義母の様子を確認してみました。今のところ、退院の話は出ていないようです。

念のため、先日の義母の「ここで手術することになった」という発言について確認すると……。


そんな話にはなっていないとのこと。……やっぱり。

結局、義母の話に振り回されただけで、手術については何の進展もなかったことがわかりました。
この日の朝、義母から電話がありました。用件は、吸水パッドと肌着がないから持ってきて、というもの。どちらもかなり多めに持って行ったはずなのですが……。念のため吸水パッドとあるだけの肌着を持って行くことに。面会に行って確認すると、たしかに吸水パッドの残りは10枚程度。このペースだと毎日届けに行かなくてはならないと思い、病院の定額制のおむつサービスを利用することにしました。義母は「昼を食べたら急に苦しくなって、ずっと苦しくて……」と、家と同じような訴えをしていましたが、看護師さんに確認すると「24時間装着の心電図検査は正常です」とのことで、ひと安心です。
義母の病室を確認すると、使用済みの肌着が大量にあったので、淡い期待を抱きつつ「今日はリハビリしたんですか?」と聞いてみたのですが「こんな状態だもの。できるわけないじゃない!」と一蹴。ただ頻繁に着替えをしたかっただけのようです……。トイレはポータブルトイレで、移動も車椅子、リハビリもせず……。すべてがベッド周りだけで済んでいる今の生活だと、体力が落ちるのは目に見えています。この状態で退院されたら、入院前よりもひどい寝たきりになって、呼び出しが増えるのではないかと、今から不安です。
義母に荷物を渡し、夫と義母が親子で水入らずの時間を過ごしている間、私はおむつ使い放題の契約手続きや、手術をしてもらう病院への経過報告のため、看護師さんに義母の様子を確認しました。今のところ、特に退院の話は出ていないとのことで、念のため先日義母が言っていた「この病院で手術することになった」という発言についても確認すると「そのような話にはなっていないですね」ときっぱり否定されました。……やっぱり。結局、義母の話に振り回されただけで、何の進展もなかったようです。
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入院中は家にいるよりも安心できる半面、活動量の低下による体力の衰えも気がかりなところ。退院後の生活を見据えた不安は尽きませんが、今できることを少しずつ積み重ねながら、向き合っていくしかなさそうです。病院にいても、どこか安心しきれないというのは、とてももどかしいですね。
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まる子