記事サムネイル画像

【お願い!チューブのにんにく・しょうがで"その行為"絶対にやめてーー!】調理師の警告に「危なっ…(泣)」「トラウマ」回避方法も

こんにちは、毎日キッチンに立つ料理家で、ライターの菅智香(かんともか)です。

いきなりですが、皆さんは「チューブにんにくを入れたら、油がバチバチ跳ねた!」、そんな経験ありませんか?

「しまった、にんにく買い忘れた!お、チューブにんにくがある、これでいいか!」と、肉や野菜を炒める途中で、フライパンににゅるっと絞った結果……「熱っっ!」となってしまう事態です。

そんな人必見!

その原因とともに、今日からすぐに実践できる「油跳ねを抑えるコツ」まで分かりやすくお伝えします。

 

油が激しく跳ねる原因

 

チューブのにんにく・しょう

 

料理していて、バチっという音と共に油が飛んできたら「キャッ!」とびっくりしてしまいますよね。手や顔にあたると火傷してしまうことも。

 

あのトラウマ級の恐怖、本当にどうにかしたい……!

 

 

チューブのにんにく・しょう

 

スライスだと油が激しく跳ねにくいのに、なぜチューブのにんにくやしょうがだと「バチバチバチーーーッ!」と激しく怒り出すんでしょう?

 

その秘密は、ずばり「水分」にあります。

 

 

チューブのにんにく・しょう

 

にんにくやしょうがは、すりおろすことで細胞や組織が細かく壊れ、内部に含まれていた水分が外に出やすくなります。

 

つまり、すりおろしのチューブの中身は「もともとの野菜の水分が外に出やすくなっているペースト」。

 

 

チューブのにんにく・しょう

 

これを、すでに熱くなった油の中に入れてしまうと、水分が弾けて一気に大爆発のような状態に!

 

 

チューブのにんにく・しょう

 

まわりの油を巻き込んで、キッチン中に盛大に飛び散ってしまうというわけなんです。

 

たったこれだけで油跳ね防止!

 

では、どうすれば飛び跳ねるのを防ぐことができるのでしょうか。

 

それは、とても簡単!

 

「火をつける前にフライパンに入れる」、これだけです。

 

冷たいままのフライパンに、油とチューブのにんにくやしょうがを一緒に入れて混ぜてから、弱火でじっくりと加熱してください。

 

 

チューブのにんにく・しょう

 

フライパンが冷たい状態からじわじわと熱していくことで、いきなりバチバチ!と跳ねるのを抑えながら、じっくりと加熱することができます。

 

それでも、だんだんフライパンがあたたまって「パチパチしそうだな」と不安になったら、ためらわずにそのまますぐに上から肉や野菜をフライパンに入れちゃいましょう。

 

 

チューブのにんにく・しょう

 

そのまま他の具材と炒めはじめてしまえば、極端に油が跳ねるのを回避しやすくなりますよ。

 

ちょっとした工夫で、チューブのにんにくやしょうがによる油跳ねや、火傷の恐怖とはおさらばできます。

 

ぜひ今日の調理から試してみてくださいね!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

ライター菅智香(かんともか)

料理家。チーズソムリエ、スパイス&ハーブコンサルタント、食育インストラクター。成城石井、カルディ、業務スーパー、無印良品のヘビーユーザー。自宅で気軽に、手軽に作れる料理をご提案中。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

食・レシピの新着記事

PICKUP