義母が手術をする病院から、待ちに待った連絡がありました。一度はすべてキャンセルされた受診予約でしたが、時間は変更するものの予定していた受診日に診てもらえることになり、まる子さんは胸をなで下ろしました。しかし、検査をやり直すようで、最終的に手術の予定は1カ月以上先延ばしになってしまいそうです。そんなふうに、あちこちの対応に追われながら迎えた義母が退院する日。まる子さんは入院期間中のことを振り返っていました。自分のペースで家事ができて、義母のことを気にしなくていい生活は、まる子さんにとって気楽な日々。義母が戻ってきたらこの生活が一変すると思うと、義母の退院を心から喜べませんでした。
出番のなかったリハビリグッズが車に山積み

退院する日の前日。義母からは会計が混雑すると電話で聞かされていました。

それを理由に、退院は10時なのに、9時前には来たほうがいいと言われました。しかし、その時間はちょうど通勤する車で道が渋滞することもあって、私は予定通り10時に行くことに。

退院当日。病院に到着すると、会計はガラガラです。

早速手続きをしようと受付に行くと……。

まだ準備ができていないとのことで、先に病室へ行くことになりました。よかった、早く来なくて……。

病室に到着すると、早く来るように言っていた張本人は、まだ病衣のままベッドに横になっている状態でした。

一度に運べる量の荷物ではないので、義姉が義母を着替えさせている間、私は車と病室を往復します。

車には、やる気のないリハビリのために義母が届けさせた、リハビリグッズが山積みに。

ここで、ようやく私はお会計へと向かいます。

当初、義姉には義母と一緒に後部座席に乗ってもらい、そのままわが家へ行く予定でしたが、荷物のせいで義姉が乗る場所はありません。申し訳ないと思いながらも、義姉にはバスで帰ってもらいました。
義母からは「会計が混むから、9時前に来たほうがいい」と電話で言われていた退院手続き。しかし、いざ10時に到着すると会計はガラガラ。しかも、まだ会計の準備も整っていない状態だったので、早く来なくてよかったです。そして、ナースステーションに顔を出してから義母の病室に行くと、早く来るように言っていたわりには、何もせず、病衣のままベッドで寝ている義母の姿が……。
私は、看護師さんからケアマネさんと手術をする病院宛ての手紙を預かり、薬剤師さんからは次回の受診までに飲む薬の説明を受けてから、荷物を車に積むことに。とても一度に運べる量ではなく、義姉が義母を着替えさせてくれている間に、駐車場と病室を往復。やる気もないリハビリのための服やら靴やら杖やら……、毎日呼び出されて荷物を持って行った結果、荷物の量は入院当日の倍以上になっていました。
当初の予定では、義姉が義母と一緒に後部座席に乗り、わが家まで来る予定だったのですが、車の中は荷物だらけになっていて義姉が座るスペースがなく……。申し訳ないと思いながらも、義姉には車ではなく病院の前からバスで帰ってもらうことになってしまったのでした。
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まる子さんの予想通り、入院中に届けた荷物は相当な量だったようですね。少しずつ持って行くのは簡単ですが、それを一気に片付けるのは大変です。元の生活に戻るだけでも数日かかりそうなので、せめてその間だけでも、義母の理不尽な要求が重ならないことを期待したいですね。
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まる子
