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夫の友人「お前は最低の人間だ!」不倫夫と離婚後、私を罵倒しコーヒーをバシャッ→なんで…?真実を告げると…

身に覚えのない濡れ衣を着せられ、周囲から責められたら、悔しさと怒りでいっぱいになってしまいますよね。しかも、それが夫自身の非を隠すためのうそだったとしたら、簡単に許せるものではありません。

今回は、濡れ衣を着せられた妻たちが、証拠と事実で夫のうそにきっぱり向き合うエピソードをご紹介します。

不倫した夫に「妻が浮気した」と噂を広められたり、義父の手術代を出すことを断ったのは妻だとうそをつかれたり。自分の悪事を妻になすりつけて逃げようとした夫たちは、やがて信頼も居場所も失うことになり……。

「お前は最低だ!」不倫夫のうそで友人に罵倒されコーヒーを浴びた私→スマホを見せた瞬間、顔色が変わり!?

まとめ

私と夫は高校の同級生でした。成人式後の同窓会で意気投合し、数年の交際を経て結婚。二人とも子どもが好きで、「早く家族が増えるといいね」と将来を描いていましたが、現実は甘くありませんでした。夫の仕事が急激に忙しくなり、すれ違いの日々。夫婦の時間は削られていく一方だったのです。

 

そんなある日、私たちの再会のきっかけを作ってくれた同窓会の幹事だった友人から、突然電話がかかってきました。何事かと思えば、開口一番「もっと◯◯(夫)のことを支えてやれよ」と説教をされ、私は耳を疑いました。どうやら夫が、私に対する不満や「冷たくされている」といった愚痴を周囲にこぼしていたようでした。

 

夫からの衝撃的な告白

その場は適当に聞き流しましたが、心の中はモヤモヤでいっぱいでした。出張続きで家を空けているのは夫のほうなのに、これ以上私に何をしろというのでしょうか。私だって、ひとりで家を守る寂しさに耐えていたのです。

 

そんな中、夫から「話がある」と切り出されました。関係が冷え切っているのは自覚していたので、私は最悪の事態……「離婚」の二文字を覚悟して話し合いに臨みました。

 

しかし、夫の口から飛び出したのは、私の想像を絶する言葉でした。

 

「落ち着いて聞いてくれ。……俺の子どもができたんだ」

 

一瞬、何を言われたのか理解できませんでした。私に妊娠の兆候はありません。

 

「どういうこと?」と混乱する私に、彼は平然と言い放ちました。

 

「実は、元カノと浮気していて……できちゃったんだ。だから別れてくれ」

 

 

冷静になった瞬間

頻繁な出張も、帰宅が遅かった理由も、すべては裏切りのためのうそだったのだと、その瞬間にすべてがつながりました。あまりの衝撃に言葉を失っていると、扉の外で待機させていたのか、夫の呼びかけに応じるように1人の女性が部屋に入ってきました。それは、夫の元カノであり、私も知っている高校の後輩でした。

 

二人は私の目の前で、聞き慣れない愛称で呼び合い、甘ったるい声を出しながらいちゃつき始めました。目の前で繰り広げられる地獄のような光景に、悲しみを通り越して「不倫しておいて周りが見えなくなる人間って、ここまで気持ち悪いものなんだ」と、妙に冷めた気持ちになったのを覚えています。

 

私は念のため、このときの二人とのやり取りをスマホで録音していました。

 

もはや修復の余地などありません。私はその場で、二人に対して慰謝料を請求すること、そして離婚に応じることを決意しました。

 

 

私が何をしたというの…!?

離婚成立から半年が経ったころ、例の幹事だった友人から再び連絡があり、近くのカフェで会うことになりました。離婚に至った事情をきちんと話そうと、重い足取りで向かいましたが、待っていたのは地獄のような再会でした。

 

私が席に着くやいなや、友人は激高して「不倫したあげくに◯◯(元夫)から金をむしり取るなんて、お前は最低の人間だ!」と怒鳴り散らしました。それだけでは収まらず、彼は手にしていたカップのコーヒーを私に浴びせてきたのです。

 

服は汚れ、周囲の視線が刺さる中、私はあぜんとしました。友人いわく、元夫は周囲に「嫁が浮気をしていたから注意したら、逆に俺からDVやモラハラを受けたという証拠をねつ造して脅してきた。離婚したければ解決金を払えと言われ、貯金を全部奪われた」とうそを触れ回っていたのです。

彼は自分の不倫を隠すために、私を悪者に仕立て上げ、周囲から同情を買っていたのでした。

 

私は汚れを拭いながら、スマホを彼に差し出しました。画面には、元夫が不倫を認めた念書の写真や慰謝料の振込記録があり、さらに二人が不倫を自白した際の録音も残っていました。

 

「浮気をしたのは彼のほうです。そして、この自白音声でも認めている通り、不倫相手が妊娠したのは私たちがまだ夫婦として生活していたときですよ」

 

事実を知った友人は、みるみるうちに青ざめていきました。元夫の話がすべてうそだったと知り、あまりの衝撃に言葉を失っているようでした。

 

その後、彼は震える声で何度も私に謝罪しました。「なんてことをしてしまったんだ。あんなやつのうそを信じて、君にひどいまねを……」と顔を覆い、汚れてしまった服のクリーニング代をその場で支払い、責任を持って同級生全員に広まっている噂を訂正すると約束してくれたのでした。

 

 

信頼を失った男の末路

それから数年後、再び高校の同窓会が開かれました。元夫も参加していましたが、以前のように彼を温かく迎える者はいませんでした。

 

元夫がいつものように笑って仲間に近づいても、誰もがよそよそしく振る舞い、さっと別の場所へ去ってしまいます。彼がついた「元妻にはめられて金を奪われた」という卑劣なうそは、すでに全員の知るところとなっていました。

 

不倫そのものはもちろん、自分の罪を隠すために私に濡れ衣を着せ、友人たちの正義感や善意を悪用した彼の振る舞いに、皆が心底あきれ果てていたのです。

 

かつての仲間たちから完全に孤立した元夫は、居心地が悪くなったのか、会の途中で逃げるように帰っていきました。うそで自分を守ろうとした結果、彼は青春を共にした仲間との信頼をすべて失ったのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

あの日、コーヒーを浴びせられた屈辱は今も忘れませんが、逃げずに真実を証明して本当に良かったと思っています。

今の私は、信頼できる友人たちに囲まれ、穏やかな毎日を過ごしています。自分の過ちを他人のせいにするような人とは縁が切れて、正解でした。これからも誠実さを大切に、前を向いて歩いていこうと思います。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

1つ目のエピソードでは、不倫した夫が、自分の罪を隠すために妻を悪者に仕立て上げます。しかし妻が証拠を示したことで、夫のうそは同級生たちに知れ渡るのでした。

 

続く2つ目のエピソードでは、義父の手術代を出すことを断ったのは妻だと、夫がうそをつきます。身に覚えのない濡れ衣を着せられた妻でしたが、そのうそをきっかけに夫の本性を思い知ることになり……。

 

 

義父が緊急入院!「嫁が手術代なんて無駄金だって…」夫が治療費を拒否⇒夫がすべてを失ったワケ

まとめ

当時、私はフルタイムで働き、家計を一手に引き受けていました。対する夫はといえば、仕事が長続きしない性格。一度退職すれば半年は平気で無職を決め込むような人でした。

 

「面接、たぶん落ちたわ。しばらく無職生活だな」と笑う夫。私はあきれを通り越し、自分のコネを頼って夫に倉庫管理の仕事を紹介しました。学生時代の同級生の兄が経営する会社で、私の顔を立てて雇ってもらえることになったのです。

 

「もうくだらない理由で辞めないで。パチンコでの散財もいい加減にして」と釘を刺しましたが、夫は「はいはい、更年期?」と鼻で笑うばかりでした。

 

このときの私は、夫がどれほど不誠実な人間か、まだ知りませんでした。

義父の緊急入院

仕事を紹介してから半年後、男手ひとつで夫を育て上げた義父に厄介な病気が見つかり、緊急入院することになりました。義父は手術を受けることになり、一時的にお金が必要になるようで、手術代を援助してほしいと連絡があったのです。

 

私は快く支払うつもりでいました。しかし、夫から出た言葉は耳を疑うもの。

 

「親父の手術代、出さないって言っておいたから。だってさ、あの歳で手術なんてコスパ悪すぎだろ? どうせ先は長くないんだし、無駄だよ」「親父に渡すくらいならパチンコに使いたい」

 

そう言って笑う夫に対し、私は自分の貯金から費用を出すと提案しました。すると夫は、あろうことか「その金、俺にくれよ」と詰め寄ってきたのです。

 

親の命よりも自分を優先するその姿に、私は背筋が凍るような思いでした。

激怒する義父

翌日、義父から激しい怒りの連絡が入りました。「手術代を無駄金だと言ったそうだな! とんでもない嫁だな!」と、電話越しに怒声が響きます。

 

こともあろうに夫は、私が手術代を出すことを断ったと伝えたようです。「嫁が『手術代なんて無駄金だ』と言っている」「嫁が散財するせいで出せるお金がない」「嫁が出し渋っている」と話していました。

 

私は冷静に事実を伝えました。「それを言ったのは私ではなく、あなたの息子です」

 

最初は信じてもらえませんでした。そこで私は、夫本人に事情を説明してもらうことに。夫はしぶしぶ、自分が手術代を出したくないと言ったことや、私のせいにしていたことを認めました。そこで義父は、ようやく事実を理解してくれたのです。

 

離婚宣言!

私は夫のうそにあきれ果てました。もし将来、私が倒れたら……? この人は私の命すら『コスト』として計算し、笑顔で切り捨てるに違いありません。

 

そう確信した瞬間、夫への愛情はみじんも残らず消え去り、私は夫に離婚を申し出ました。

 

すると夫は急に態度を変え、私に泣きついてきました。わが家の稼ぎ頭である私から捨てられたら、夫はさぞかし困ることでしょう。

 

「パチンコも辞めるし家事もやるから、捨てないでくれ!」と夫は言いますが、私の心はすでに決まっていました。そもそも義父への態度が発端なのに、それに気付いていないことにもがっかりです。

 

「今さら遅い。それから、あなたの仕事のことだけど。社長には『もううちのことは気にしなくていい』って伝えてあるから」と、私は続けました。

 

夫の勤務態度は悪く、度重なる遅刻やミスで解雇寸前だったところを、私の顔を立てて雇い続けてもらっていた状態でした。

 

夫と義父のその後

私は専門家の助けを借りて正式に離婚を成立させました。最後まで泣きつく元夫を背に、私は迷わず家を出たのです。親の命を軽んじ、妻を悪者に仕立てて自分の欲を優先した結果です。


その後、元夫は度重なる遅刻やミスなどを理由に、ほどなくして解雇されたそうです。助けてくれる人もおらず、家賃も払えなくなり、今はどうしているかわかりません。

 

一方で義父は、ソーシャルワーカーの力を借りて適切な治療を受けることができました。さらに、義父がかつて学費を支援した義父の弟が、兄の入院を知って支援を申し出てくれたそうです。

 

◇ ◇ ◇

 

「情けは人のためならず」という言葉があるように、人に親切にすると巡り巡って自分に良い報いが返ってくるというのは本当なのかもしれませんね。

 

しかしその逆もまたしかり。身近な人の窮地を「無駄」と切り捨てれば、自分がいざ困ったときに誰も助けてくれないでしょう。

 

助け合いの根底にあるのは、損得勘定ではなく、日々の思いやりや感謝の積み重ねかもしれません。いざというときに手を取り合えるような信頼関係を大切に育んでいきたいものですね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

いかがでしたか?

 

今回は、自分の非を隠すために妻へ責任をなすりつけた夫たちのエピソードをご紹介しました。

 

自分の不倫を隠すために妻を悪者にしたり、義父の手術代を出すことを断った責任を妻になすりつけたり……。夫の身勝手なうそによって周囲から責められた妻たちの悔しさは、計り知れませんよね。

 

身に覚えのないことで責められたときは、感情的に言い返すだけでなく、事実を示せる証拠を残しておくことも大切です。相手のうそに振り回されず、冷静に自分の立場と生活を守る選択をしていきたいですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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