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「前日にも確認したのに」引っ越し当日、トラックだけが来ない。私が4時間待たされたワケ

荷造りに新居の手続きと、やることが山積みの引っ越し。綿密なスケジュールを立てて「準備バッチリ!」のはずだったのに、思わぬ落とし穴が……。2人の女性が体験した引っ越しトラブルを紹介します。

 

時間になっても来ないトラック

引っ越し ハプニング イメージカット

 

1年前の春、私は引っ越しを経験しました。住んでいたのは地方の中でもかなり不便な地域で、利用できる引っ越し業者は実質2社のみ。選択肢が限られる中、遠方への引っ越しということもあり、「大手なら安心だろう」と思い、知名度の高い会社に依頼することにしました。

 

その会社では、その地域の引っ越しを1日2件まで受ける体制で、私は午後便の予定でした。かなり前から予約を入れ、内容も何度か確認。

 

前日には確認の電話もあり、「これで大丈夫」と、正直ほっとしていました。地方では引っ越し自体が一大イベントなので、大手に頼めた安心感は大きかったのです。

 

想定外の遅れと重なるトラブル

当日は作業員の方が予定より早く到着し、荷物を運び出す準備が始まりました。ところが、肝心のトラックが一向に姿を見せません。作業員の方が何度も連絡を取ろうとしますが、なかなかつながらず、不安な時間だけが過ぎていきました。

 

2時間ほどたってようやく判明したのは、下請け会社に依頼していたトラックの日程が間違っていたという事実でした。しかも、前日に下請け会社への確認連絡もされておらず、その日はすでに空いているトラックがなかったのです。

 

急きょ別のトラックを手配したものの、今度は地域がわかりにくいという理由で道に迷ってしまい、さらに時間がかかることに。結局、トラックへの積み込みが本格的に始まったのは、当初の予定から4時間も遅れた夕方でした。

 

その後、上役の方が慌てて謝罪に来ましたが、あまりの段取りの悪さに、正直なところ驚きとあきれの気持ちが残りました。テレビCMも流れているような大手企業だっただけに、落差が大きかったのだと思います。

 

◇◇◇◇◇

 

今回の引っ越しを振り返ると、「大手だから大丈夫」と思い込んでいた自分がいたことに気付かされました。地方で選択肢が少なかった事情はありますが、午後の搬出という条件も含め、状況によっては思わぬトラブルが起きるのだと身をもって感じた出来事でした。

 

安心感だけに頼らず、引っ越しという1日をどう迎えるか、改めて考えさせられた経験です。

 

著者:山下啓子/40代女性・主婦

 

 

引っ越し直前に発覚した鍵の不備!

引っ越し ハプニング イメージカット

 

その日、春からの大学生活を目前に控え、私は胸を弾ませていました。新しい土地、新しい部屋、新しい毎日。すべてが楽しみで、引っ越しの準備も順調に進んでいた……はずでした。ところが、その前日に思いがけない連絡が入ったのです。

 

引っ越し前日、管理会社から「鍵の手違いで、部屋が開かない可能性があります」と電話がありました。そのひと言を聞いた瞬間、頭の中が真っ白になりました。翌日には荷物を運び込む予定です。入学準備も重なり、余裕のないタイミングでした。

 

どうすればいいのかわからず、いったん電話を切った後も動揺は治まりませんでした。それでも、このままではいられないと思い、大家さんや業者へ連絡を取りました。結果として、鍵を交換してもらえることになりましたが、当日まで部屋に入れない状況は変わりませんでした。

 

荷物を運び込めないかもしれないという不安は大きく、引っ越し当日の段取りも見直さなければなりませんでした。そんな中、手伝いに来てくれていた友人がそばにいてくれたことは、何より心強いものでした。近くのカフェに入り、いったん落ち着いて作業計画を立て直すことにしました。

 

「まずはできることから整理しよう」と話しながら、一つずつ確認していくうちに、少しずつ気持ちも落ち着いていきました。ひとりだったら、焦りばかりが募っていたかもしれません。

 

無事に迎えた新生活のスタート

結局、引っ越し当日は予定より少し遅れましたが、鍵の交換も完了し、すべての荷物を無事に運び入れることができました。

 

部屋に入ったとき、ほっと胸をなで下ろしたのを覚えています。前日にはあれほど不安だったのに、こうして新しい生活のスタート地点に立てたことが、ただうれしく感じられました。

 

今回の出来事を通して、予期せぬトラブルに直面しても、その場でできることを探しながら動いていくしかないのだと実感しました。また、友人や大家さんに素直に状況を伝えたことで、結果的に解決へとつながったことも印象に残っています。

 

◇◇◇◇◇

 

引っ越し前に、鍵の受け渡し方法や契約内容を確認しておくことの大切さも身をもって感じましたが、それ以上に、想定外の出来事も新生活の一部なのかもしれないと、今では思っています。あの日の慌ただしさも含めて、私にとって忘れられない大学生活の始まりになりました。

 

著者:中野里菜/20代女性・会社員

 

まとめ

多くの人が関わる引っ越しでは、準備を重ねていても予期せぬアクシデントが起こることがあります。今回の2人の体験からは、混乱する状況でも周囲と連絡を取り合い、そのときにできることを一つずつ整理することが、解決への糸口になると感じられます。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※AI生成画像を使用しています

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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