「なぜ、うちの庭に…?」勝手に遊ぶ見知らぬおばあさんと男の子→声を掛けた結果、まさかの関係に!?

わが家は塀のない、オープンな造りの一軒家です。上の息子が2歳になったころ、夫が子ども用の滑り台を買ってきて、庭に設置しました。その後、ブランコや砂場も用意し、息子が庭で楽しく遊べるようにしていました。
ある日、玄関を開けると、息子と同じくらいの年齢の男の子を連れたおばあさんが、わが家の庭から出ていく姿が見えました。「ボールでも庭に入ってしまったのかな? 」と思い、そのときは特に気に留めませんでした。
ところが翌日、玄関の扉を開けると、昨日のおばあさんと男の子の姿が再び目に入りました。しかも、男の子はわが家の庭にある滑り台で遊んでいるではありませんか! おばあさんはこちらに気付くと会釈をしましたが、何も言わず、そのまま男の子を遊ばせ続けています。まさかと思いながらも、私は意を決して声を掛けました。「あの、ここはわが家の庭なんです」
すると、おばあさんは目を丸くし、頬を真っ赤にしながら、「ごめんなさいね。公園だと思っていたの」と謝ってくれました。最初は驚きましたが、この勘違いをきっかけに、おばあさんと親しくなり、私には年の離れた友人ができました。男の子も息子と年齢が近く、今では一緒に遊ぶ仲の良い友だちです。
著者:田中あおい/30代 女性・主婦/歳と5歳の兄弟を育てる母。体を動かすことが大好き。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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まさか自宅の庭で、見知らぬ子どもが勝手に遊んでいたら驚いてしまいますよね。たとえ悪気のない勘違いだったとしても、私有地への無断立ち入りは、事故やトラブルを招く可能性もあるため注意が必要です。
続いてご紹介するのは、自宅の庭で無断撮影をする迷惑な男性のエピソードです。保育園のお迎えから帰宅すると、庭にはカメラを手にした見知らぬ男性がいて……!?
「また来た…!」無断で庭に入り、花を撮影する男性→耳を疑う要求までされ…私が取った行動とは!?

家の庭には小さな畑があります。そこで好きな花や野菜を育てて、毎日楽しんでいました。次女を保育園へ迎えに行き、自転車の後ろの席に乗せて帰宅したときのことです。
すると、知らないおじさんがわが家の庭先に入って、一眼レフカメラで写真を撮っていたのです。私は子どもに何かあってはいけないと思い、次女を自転車に乗せたまま、すぐに逃げられるようにして「何をしているんですか? 」と話しかけました。すると、おじさんは当たり前のように「お花がきれいだったから、写真を撮らせてもらっただけだよ」と言い、立ち去ったのです。
それから数日後、庭の手入れをしていると、例のおじさんが庭に生えているシソ(大葉)を見て「たくさん生えているから、1枚ちょうだい」と声を掛けてきたのです。勝手にわが家の庭に入ったり、シソをねだられたりと少し恐怖を感じた私は、断ることもできず、シソを差し出しました。
顔見知りでもなければ家族の誰かの友人でもなく……。ゾッとした私は、その後、庭が映る位置に防犯カメラを設置し、玄関前のポストに「防犯カメラ設置中」の表示をするようにしました。表示を出してからは、誰かが無断でわが家の庭に入ってくることもなくなり、ほっとしています。
著者:保田美波/30代女性・主婦/5歳・7歳の姉妹を育てる母。趣味はガーデニング
イラスト:いずのすずみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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相手に悪びれる様子がなく、困惑したことでしょう。無断で庭の花を撮影したり、家庭菜園の野菜をねだったりする行動にも、警戒心を抱いてしまいますよね。防犯カメラの設置は、家族を守るための賢明な対策だったのではないでしょうか。
いかがでしたか? 今回は、自宅の庭に突然現れた見知らぬ人をめぐるエピソードをご紹介しました。小さな子どもがいる家庭では、自宅周辺で不審な行動を目にすると、より一層不安を感じるものです。防犯カメラやセンサーライトを設置するなど日ごろから防犯対策を心がけ、見知らぬ人の侵入などで身の危険を感じた場合は、無理に対応せず、警察へ相談しましょう。