今回、話している間に義母から否定的な言葉が出なかったため、ケアマネさんは、義母がデイケアを利用する方向で、今後のことを考えてくれていました。しかし、ケアマネさんが帰った後、義母の口からは早速「とは言ってもねえ……」と、お得意の否定的な言葉が出てきたのでした。しかも、義母はケアマネさんに言っていたこととは正反対のことを次々と言いだし、この様子だと病院で医師から「デイケアを利用しても大丈夫」と言われたとしても、いざ当日になったら「行かない」と言うだろうな……と、まる子さんは思っていました。
朝からひたすら不調アピール

退院後の生活は、今のところ私にとって最悪のシナリオ通りに進んでいて、すでに義母の部屋に行くのも気が重いです。

この日の朝は、ベッドの中から不調アピールが始まりました。どうやら、夜じゅう腰が痛かったようです。

なんとか自分で対応したようなのですが……。

やはりまだ痛みはあるようです。

そして、湿布を貼ってほしいと言われたのですが、なぜか貼る場所は「肩甲骨」。痛いのは「腰」では……?

疑問を抱きつつ、薬剤師さんから処方されていた便秘薬について確認しますが……。

とにかく腰が痛いようなので、言われた通り肩甲骨に湿布を貼って、便秘薬は食事と一緒に持って行くことに。

義母はこう言うのですが……。

入院中は、便秘に悩んでいると電話で言っていたはず。

錠剤でも粉薬でもダメで、水に溶かす薬を処方してもらい、ようやく出たと言っていた義母。そのため、処方された薬は便秘薬だらけ……。こんなに処方されているのに、忘れているのでしょうか……?

その後も義母の話は続きます。

痩せたと言うので、BMIを計算してみたのですが、普通体重の範囲です。そもそも、圧迫骨折の影響で背骨がかなり曲がっているので、義母が把握している身長が本当に正しいのかは微妙です。

まあ、これから私が食事の用意をするようになるので、あっという間に痩せた分も戻ると思います。

なぜなら、自分で食事の支度をするときは簡単なもので済ませるのに、私に頼むときにはしっかりと栄養バランスが整った食事を要求してくるから……。

覚悟はしていたけれど、想像以上に退院後の生活がストレスです……。
義母が退院してからの生活は、私にとって最悪のシナリオ通りに進んでいて、すでに憂うつ。毎朝、義母の部屋に行くだけでも気が重いです。そしてこの日は、朝からベッドの中で、不調アピールがスタート……。どうやら夜じゅう「腰」が痛かったらしいのですが、なぜか湿布を「肩甲骨」に貼ってほしいと言います。薬局でもらっていた便秘薬の話をしようにも、とにかく腰が痛いと言い続けるので、湿布を貼って食事と一緒に便秘薬を持っていくことに。
その後も義母の話は続き……。入院生活でガリガリに痩せてしまったと訴えるのですが、BMIを計算してみたら23.8で、普通体重の範囲です。そもそも、圧迫骨折をして背骨がかなり曲がっているので、義母が把握している身長が本当に正しいのかはわかりません。手足が細いのも、リハビリをしていないために、筋肉が落ちているだけのような気もします。たとえ今痩せていたとしても、結局また私が義母が言うままの食事を用意することになるので、すぐに体重が戻るとは思うのですが。
朝からずっと必死に体調不良を訴え続ける義母を見ていると、こうして不調アピールを続けることで、なんとか手術ができない方向に持っていこうとしているのではないかと、勘繰ってしまいます。退院後は大変な生活が待っていると覚悟していたものの、出だしからなかなかハードです……。
--------------
ただ不調アピールを聞かされるだけなら適当に聞き流すこともできると思いますが、その先に「手術のドタキャン」の可能性があると思うと気が気ではないですね。育児と違って、介護は終わりが見えない分、思っているように物事が進まないと、想像以上にストレスを感じるのではないでしょうか。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように!
まる子