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ママ友「ご主人、うちの運動会で親子リレー出てるよ」どういうこと?撮影を頼んだ結果…夫の悲惨な末路

私は夫と、小学2年生の娘との3人暮らしです。夫は仕事が忙しいことを理由に、家事や育児にはあまり積極的ではありませんでした。私が娘のことをお願いしても、「俺は仕事で疲れてるんだから、それくらいやってよ」と言われることもしばしば。最近では休日に出かけることも増え、「会社の人に頼まれた」「仕事の付き合いだから」と言って家を空けるようになっていました。

少し気にはなっていたものの、仕事だと言われれば、それ以上問い詰めることもできません。しかし、そんなある日のこと、思いもしない場所で夫が目撃されたのです。

 

「ご主人、うちの小学校にいるよ?」

ある土曜日、娘と家で過ごしていると、幼稚園時代から付き合いのあるママ友から突然メッセージが届きました。ママ友の子どもは娘とは別の学区の小学校に通っています。その日は、その小学校で運動会がおこなわれていました。

 

届いたメッセージには、「転校してきたの?」と書かれています。何のことかわからず、「転校?なんの話?」と返すと、すぐに返信が。

 

「やっぱりご主人だと思う。うちの小学校の運動会にいるよ」

 

私は一瞬、意味がわかりませんでした。娘が通っている学校とはまったく別の小学校です。当然、夫がそこの運動会へ行く理由など思い当たりません。さらにママ友から、「親子リレーにも出てるんだけど……」と聞き、胸がざわつきました。

 

そこで私は申し訳ないと思いながらも、ママ友に夫の様子を少し見ていてもらえないかとお願いしました。するとしばらくして、「ただの知り合いには見えないかも」と連絡が。夫はひとりの女性と親しげに話し、その女性の子どもも夫にかなり懐いている様子だったそうです。

 

お願いして撮ってもらった短い動画には、夫と女性が顔を寄せて話したり、3人で笑い合ったりする姿が映っていました。普段、自分の娘のことさえ私に任せきりなのに、どうしてよその子の運動会には参加しているの……?だんだん怒りがこみ上げてきました。

 

 

「頼まれただけ」強気な夫に動画を見せると…

その日の夕方、何食わぬ顔で帰宅した夫に「今日、どこに行ってたの?」と尋ねました。すると夫は、「会社の人に頼まれた用事だって言っただろ」と面倒くさそうに答えます。

 

そこで「運動会に行ってたんだって?」と聞くと、夫は一瞬黙ったあと、「会社のパートさんがシングルマザーで、親子競技に出てほしいって頼まれただけ」と説明。「困ってる人を助けただけなのに」と、逆に不満そうな態度を見せました。

 

しかし私は、ママ友から「かなり親しそうだった」と聞いていました。そこで撮影してもらった動画を見せ、「これでも、ただ頼まれただけって言うの?」と問い詰めると、夫は顔色を変え、ついに不倫を認めたのです。

 

相手は同じ会社で働くパートの女性で、仕事の相談を受けるうちに親しくなったとのこと。家では家事も育児も私任せだった夫が、よその子の運動会では父親のように振る舞っていたことに、むなしさが込み上げました。

 

夫は「本気じゃなかった」「家族を捨てるつもりはなかった」と謝りましたが、簡単に許せるはずもありません。離婚も考えましたが、娘のことを思うと、すぐに結論は出せませんでした。

 

 

不倫相手と別れた夫を待っていたのは…

私に不倫が知られたあと、夫は女性に「家族を失いたくない。もう会えない」と別れを告げたそうです。すると女性は、「今さら奥さんのところに戻るの?」「私だけ捨てるなんて許さない」と激怒したとのこと。

 

そして数日後、夫が真っ青な顔で帰宅しました。不倫相手が職場で2人の関係を暴露したというのです。同じ会社で働いていることもあり、噂はたちまち広がり、夫は上司から事情を聞かれたそうです。

 

家ではこれまで、「仕事なんだから仕方ない」「俺は忙しい」と偉そうにしていた夫。その職場で居場所を失いかけた夫は、「会社にも居づらいし、家族まで失ったら俺には何も残らない」と泣きながら私にすがってきました。

 

しかし私は、「それを選んだのはあなたでしょ」とだけ返しました。困っている同僚を助けることと、不倫をすることはまったく別です。家では娘との時間さえ作ろうとしなかった人が、よその子の運動会では父親のように振る舞っていたことも、簡単に許せることではありません。

 

現在も夫とは今後について話し合っています。離婚するのか、やり直すのか、まだ答えは出していません。ただ、夫が泣いて謝れば元通り、というつもりはありません。娘の気持ちも考えながら、私自身が納得できる道を選びたいと思っています。

 

◇ ◇ ◇

 

不倫は、パートナーだけでなく、子どもや家族、周囲の人まで傷つけてしまうことがあります。どんな事情があったとしても、信頼を裏切る行動は、人間関係に大きな影響を与えるもの。自分の選択や行動には責任を持ちたいですね。

 

【取材時期:2026年9月】

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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