一度食べたら忘れられない!

こちらはNHK『きょうの料理』で、料理家・栗原はるみさんが紹介したレシピです。当時は油淋鶏のことを知らず、作ってみたらすさまじくおいしかったのを思い出しました。
そういえば、しばらく作っていないので、もう一度チャレンジしてみたいと思います!楽しみー!
栗原はるみさん「揚げ鶏のねぎソース」のレシピ

材料(4人分)
- 鶏もも肉…2枚
- レタス…適量
- 酒…大さじ1/2
- しょうゆ…大さじ1/2
- かたくり粉…適量
- 揚げ油…適量
- サラダ油…大さじ1/2〜1
【ねぎソース】
- ねぎ…1〜2本(120g)
- 赤とうがらし(小口切り)…1〜2本分
【A】
- しょうゆ…カップ1/2
- 酢…大さじ2
- 砂糖…大さじ1+1/2
- 酒…大さじ1
鶏もも肉は冷蔵庫から出して室温に戻しておきましょう。
今回は半量で作ります。写真の材料も半分の量で準備したものです。とうがらしは1本の種を除き、輪切りにしました。
作り方①野菜の準備をする

ねぎは4〜5mm四方のみじん切りにします。

レタスはざく切りにしておきましょう。
作り方②鶏もも肉の準備をする

鶏もも肉は、フォークなどで皮側を数カ所刺してから、半分に切ります。

酒としょうゆをからめ、下味をつけておきましょう。

かたくり粉を多めにまぶします。衣を厚めにすると、食感がよくなり、ソースもよくしみるのですって。
作り方③揚げる

180℃に熱した揚げ油でまずは約2分揚げます。油を切ってそのまま約4分間おき、余熱で火を通しましょう。
筆者は最初の1分で裏返し、1分揚げて取り出しました。このくらいの時間だと衣がガツっと固まるところまでいかないので、若干不安です。
その後油の温度を200℃に上げ、再び約2分揚げます。ここでも1分で裏返しました。
1回目より高い温度で二度揚げすることで衣がカリッと仕上がるそうです。途中で数回持ち上げて空気に触れさせるとよりよいのだとか。
この工程を加えることで、衣はしっかり固まりました。
作り方④ねぎソースを作り、仕上げる

鶏肉を揚げている間に、【ねぎソース】を作りましょう。
まず、【A】の調味料を混ぜ合わせておきます。

小鍋にサラダ油大さじ1/2〜1を熱し、ねぎと赤とうがらしを軽く炒めます。筆者は中火で様子を見ました。

【A】を加えて温まったら、すぐに火を止めてソースの完成です。ねぎは火を通しすぎないように、程よく歯ごたえを残して仕上げるのがポイントだとか。
こんな感じでしょうか。いい香りがします。

器にレタスをしき、鶏もも肉を食べやすく切ってのせ、ねぎソースをかけたら完成です。
ガツガツが止まらない絶品のご飯泥棒

揚げ時間が短く感じて少し不安でしたが、公式レシピ通り二度揚げしてみると、衣はザクッと、肉はふんわり。短時間で揚げたとは思えないほど、きれいに仕上がりました。
そして、予想通りの甘くて酸っぱくてピリッとしたソースが最高。このねぎソースの味わいはクセになります。
ガリっとした衣にも、しんなりしたレタスにも上手にからみ、箸を止めるのが難しいやつ。白いご飯がどんどん減っていくこと間違いなしです。
揚げ物万歳

液体のソースをかけるので、時間が経つと衣の食感は失われていきます。これこそ家で作り、揚げたてを食べるのが醍醐味、という料理だと実感しました。思い出すとまた食べたくなってしまいます。
多すぎるやろ、と思わず自分でツッコミたくなるほどのかたくり粉を鶏肉にまとわせたのですが、それで正解だったようです。ザクザクの歯ざわりも味のうちなんですよねー。
ねぎソースは、ほんの少し酸味が強めで大人っぽい味わいです。辛さに強くないけれど嫌いなわけじゃない筆者には、とうがらしの分量もちょうどよかった。
調味料などはあれこれ使いますが、基本鶏もも肉とねぎがあれば作れるというのがとてもありがたい。これは定番料理としてルーティン入り決定です。皆様もぜひお試しくださいね!