「疲れているだけかな」とそのまま出勤
社会人になってしばらくたったころのことです。
ある朝、起きたときからなんとなく体が重く、下腹部にも違和感がありました。ただ、仕事の予定も入っていたため、「少し疲れているだけだろう」と考え、そのまま出勤することに。
通勤中もすっきりしない感じはあったものの、仕事が始まると気が張り、ついそのまま過ごしていました。
ところが、お昼前になると徐々に腹痛が強くなり、めまいのような感覚も。さらに冷や汗も出てきて、立っているのがつらくなってきたのです。
トイレへ行くと、生理が始まっていて…
そのまま何とかトイレへ向かうと、生理が始まっていることに気づきました。予定より少し早かったこともあり、朝の時点では生理だとは思っていなかったのです。
これまでにも生理中に腹痛やだるさを感じることはありましたが、その日はいつもより症状がつらく、しばらく休憩室で休むことにしました。
普段の生理とは違う症状の出方に、私自身も驚きました。
帰宅後、「朝から違和感があったのに、無理をしてしまったな」と反省。それ以来、少しでもいつもと違うと感じたときは、周囲に迷惑をかけないよう、でも無理をしすぎないようにしています。
生理は必ずしも予定通りに始まるとは限らず、体調の変化も毎回同じとは限らないのだと改めて感じました。いつもと違う違和感を見過ごさず、自分の体調に目を向けることって大切なのかもと感じた経験になりました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:中里涼子/30代女性・10年以上ライターとして活動。アメリカの大学への留学経験あり。女性の悩みなど多くのジャンルの記事を執筆。
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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