冷蔵庫の余り食材ってバレない見た目

NHK『きょうの料理』の中で料理研究家・和田明日香さんが教えてくださったサラダです。
きのこ以外は余り食材を使う、というのがありがたい。そして、それを満足のいく味と見た目に仕上げられたら最高ですよね。
どんなサラダに仕上がったのか、レポートしていきます!
和田明日香さん「きのこのせサラダ」のレシピ

材料(4人分)
- 好みのきのこ(生しいたけ、しめじ、まいたけなど)…150g
- 余り食材(きゅうり1本、大根2cm、セロリ10cm、木綿豆腐1/2丁、たくあん30〜50g、レタス3枚など)…450〜500g
- レモン汁…大さじ1(レモンを使う場合は1/2個分)
- 粉チーズ…適量
- オリーブ油…大さじ3
- しょうゆ…大さじ1
※余り食材は480g程度揃えました。今回はセロリを使用していません。
※木綿豆腐は水けを切っておきます。
※粉チーズの代わりにパルミジャーノを削ったものを用意しています。

オリーブ油を写真に入れ忘れましたが、これを使いました。
作り方①材料の準備をする

きのこは根元や石づきを取り除いて、食べやすい大きさに切るか、ほぐします。

きゅうり、大根、セロリ、木綿豆腐、たくあんはサイコロ状に切りましょう。木綿豆腐以外は口の中でゴロゴロしそうな気がしたので、割と小さめに切りました。

レタスは2cm角程度の大きさにカットしておきます。
作り方②きのこを焼き、味をつける

フライパンにオリーブ油大さじ2を中火で熱し、きのこを焼きつけます。
焼き色がついたら火を止めて、しょうゆ、レモン汁を加えて混ぜましょう。

きのこは色づくまでじっくり焼き、うまみを凝縮させるのがポイントのようです。
作り方③盛り付けて仕上げる

器に切った余り食材を盛り、焼いたきのこをのせます。上にオリーブ油大さじ1を回しかけ、粉チーズをふったら完成です。
きのこの味わいが決め手の可愛いサラダ

焼きつけたきのこ類はうまみがつまっていて、しっかり味がついているので、他の野菜類はシンプルでも大丈夫なんですね。
ただ、全体的に細かく切りすぎたのはほんと、失敗でした。ポロポロ食べにくいことこの上ない。とほほ。
「1個ずつ箸先でつまんで食べる想像がつかんかったんかい!」と思わず自分にツッコミを入れながら食べました。もう少し大きめでも問題なかったと心から思います。
全体的な仕上がりはばっちりだっただけに、残念でした。レシピに「余り食材」と記載がある通り、野菜はいろいろあっていいし、切り方も、無理に細かなサイコロ状にせず、自分が食べやすい大きさでよさそうです。
ただ、木綿豆腐とたくあんは、味的にも、食感的にも、嬉しいアクセントになるので、あればぜひ加えたい!と感じたこともご報告しておきますね。
料理上手を演出するサラダアレンジ

しょうゆとレモンってほんと相性がいいと、この組み合わせの味付けのものを食べるたびに感じます。
今回のきのこ数種というのはまた抜群に合ううえ、しっかり濃い味を吸い込んで、ドレッシングにおける塩味、酸味をカバーしてくれるので、ここにオリーブ油を足せば完成、というのは分かりやすかったです。
サラダの基本としてオリーブ油、塩、ビネガーをかけて全体を混ぜる、という方法以外にもこんなふうに具材そのものに濃いめの味をつけるアレンジは新鮮でした。
野菜はいろいろ変えながら、焼いたきのこを合わせる。この作り方で何度もアレンジを楽しめそうです。
新たなサラダの可能性を感じるおしゃれなレシピでした。皆様もぜひ作ってみてくださいね!