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離乳食は、ママも赤ちゃんも50点が目標でOK!基本のルールと心構え

離乳食は、ママも赤ちゃんも50点が目標でOK!基本のルールと心構え

 

こんにちは、離乳食インストラクターの中田馨です。5~6カ月を過ぎたら離乳食がスタートします。初めて離乳食を作るママは、何を食べさせればいいのか? 何に気を付ければいいのか? など、疑問を感じている方も多いと思います。

 

今回は、離乳食をスタートするときに知っておいてほしい「基本のルール」を話します。

 

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食材のルール

離乳食に使う食材にはルールがあります。

 

【1】

消化に良く滑らかになりやすい食材や脂肪分の少ない食材を選びましょう。

例えば炭水化物だと、米やじゃがいも、さつまいも。ビタミン・ミネラルは、たまねぎ、にんじん、大根、かぶ、かぼちゃ、トマト、冬瓜、ブロッコリー、ほうれん草、いちご、りんごなど。たんぱく質は、豆腐、白身魚、卵(最初は卵黄から)などです。
煮てもやわらかくなりにくい食材や繊維の多い食材や脂肪の多い食材は、この時期には食べさせません。

 

【2】

味付けなしからスタートしましょう。

腎臓の機能が未熟なことと味覚を育てる意味でも、食材そのものの味を食べさせます。調味料を使って風味にバリエーションをつけ始めるのは、少量の塩やしょうゆ、味噌などの基本的な調味料であれば7~8カ月ごろ(離乳食中期)からOKです。

 

【3】

NG食材を知っておくこと。

ボツリヌス菌が心配なはちみつや黒砂糖。喉につまらせる危険のあるこんにゃく、団子、餅など。アレルギーの心配のあるそばやナッツ類。それ以外にも、生卵や刺身、大人用の加工食品、お菓子もNGです。

 

これらはあくまで一例です。ベビーカレンダーのサイト食材の詳細については掲載されているので参考にしましょう。

 

調理のルール

離乳食の調理にもルールがあります。

 

【1】

食材は必ず加熱すること。

赤ちゃんは細菌への抵抗力が弱いです。離乳食は、つぶしたり切ったりする機会が多く、大人の料理よりも手や包丁、まな板などの調理器具が触れる機会が多いので、細菌に触れる機会も多くなります。

大人なら冷ややっこで食べる豆腐も必ず加熱しましょう。食材をまな板と包丁で刻んだ後に加熱します。冷蔵や冷凍保存しておいた離乳食も加熱します。

 

【2】

赤ちゃんが飲みこめる形に調理すること。

離乳食をスタートするまで、赤ちゃんは母乳や育児用ミルクの液体を飲んでいました。まだ歯も生えそろっていませんし、舌の動きも前後にしか動かず、大人のように自由に舌が動いたり、歯で噛むことができません。最初はできるだけ液体に近いとろとろとしたポタージュ状にしてのみ込みやすくします。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み

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