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上司「新婦のおなかの子、俺の子でーすw」披露宴で爆弾発言⇒直後、生々しい証拠音声を聞かされ!?

結婚を目前にして、信じていた相手の思わぬ裏切りが発覚したら、大きなショックを受けますよね。さらに、自分をだますために嘘までつかれていたとしたら、簡単には受け入れられないものです。

今回は、結婚を目前にしたタイミングで婚約者の裏切りと企みを知った男女にまつわる、2つのエピソードをご紹介します。

 

まずご紹介するのは、婚約者との結婚式を迎え、幸せの絶頂にいた男性のお話です。ところが披露宴の最中、酔った上司が突然マイクを握り、新婦のおなかの子について衝撃的な発言をして……。

 

幸せな結婚式のはずが…

僕は同じ職場で働いていたA子と出会い、交際を始めました。明るく気配りのできる彼女に惹かれ、やがて婚約。結婚式を迎えるころには、A子のおなかに新しい命も宿っていました。

 

僕はこれから始まる家族との生活を楽しみにしていましたが、妹は少し心配していたようです。A子との結婚について、「本当に大丈夫?」と聞かれたこともありました。

 

それでも僕には、結婚を迷う理由などありませんでした。

 

そして迎えた結婚式当日。披露宴の途中でA子の体調が悪くなり、控え室で休むことに。僕は早めに切り上げることも提案しましたが、A子は「せっかく来てくれた人たちがいるから」と、最後まで続けたいと言いました。

 

僕がひとりで会場に戻ると、なぜか職場の上司・B男がマイクを握っていました。

 

B男は酒癖が悪く、酔うと余計なことまで口にしてしまうタイプです。僕は何を話し始めるのかと、少し身構えました。

 

上司が披露宴でまさかの暴露

B男は僕のことを褒めたあと、突然こんなことを言い出しました。

 

「でも、A子が本当に好きなのは俺なんですよ。新婦のおなかの子は、俺の子だって聞いてます!」

 

会場は一瞬で静まり返りました。

 

そこへ控え室にいたA子が戻ってきて、「何を言ってるの!? そんな話、誰が信じるの!」と慌てて否定。B男もまずいことを言ったと気づいたのか、急に黙り込みました。

 

その場はとても披露宴を続けられる空気ではありません。僕は式場スタッフとも相談し、予定していた演出の一部を取りやめて、披露宴を早めに締めることにしました。

 

妹が差し出したスマホには…

披露宴が終わり、何が起きたのかわからないまま呆然としていると、妹が僕のところへやってきました。

 

そして、「ずっと言おうか迷っていたんだけど……」と、スマホを差し出したのです。

 

少し前、妹は会社近くのカフェでA子とB男を偶然見かけたそうです。たまたま近くの席になり、僕の名前が出てきたため会話が気になったとのこと。内容があまりにも不穏だったため、途中から一部を録音していたというのです。

 

音声を再生すると、「本気であいつをだませるのか?」「大丈夫。あの人は信じやすいから」という2人の声が聞こえてきました。

 

さらに会話を聞いていくと、A子は僕と結婚したあとに別れる理由を作り、慰謝料を得ようと考えていたようでした。その後、B男と一緒になるつもりだという話までしていたのです。

 

僕を傷つけるのが怖く、妹はなかなか言い出せなかったとのこと。しかし、披露宴でのB男の発言を聞き、もう黙ってはいられないと思ったそうです。

 

結婚を取りやめた僕

後日、僕はA子とB男に直接話を聞きました。

 

A子は「浮気なんてしていない」、B男も「酔って変なことを言っただけ」と否定します。そこで、妹から受け取った音声を再生しました。

 

すると、2人の表情は一変。

 

披露宴は終えていましたが、幸い僕たちはまだ入籍前でした。僕はA子に、このまま夫婦になるつもりはないとはっきり告げました。何度「違うの」と言われても、もう彼女の言葉を信じることはできません。

 

その後、弁護士にも相談し、婚約解消についての手続きを進めることに。B男についても会社へ報告したところ、以前から問題になっていた言動も含めて調査され、管理職を外されました。その後、B男は会社を辞めました。

 

一方、A子も契約更新を迎える前に退職。「一緒になる」と話していたA子とB男は、結局は責任を押しつけ合い、関係を終えたと聞きました。

 

結婚を目前にして、信じていたA子の裏切りを知った僕。大きなショックは受けましたが、入籍する前に真実を知ることができたのは、不幸中の幸いだったのかもしれません。

 

言いづらいことを伝えてくれた妹には感謝しています。これからは、相手の言葉だけでなく、周囲の声や行動にもきちんと目を向けていきたいと思います。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

◇ ◇ ◇

 

1本目のエピソードでは、結婚相手に裏切られていただけでなく、自分をだますための計画まで立てられていた男性をご紹介しました。一方、次の女性は、婚約者自身の裏切りを隠すために、自分が「浮気した側」に仕立て上げられそうになり……。

 

婚約者から突然「浮気してるだろ」と疑われて…

上司「新婦のおなかの子、俺の子でーすw」披露宴で爆弾発言⇒直後、生々しい証拠音声を聞かされ!?

 

彼にプロポーズされ、結婚式の準備を進めていたころのことです。私たちは交際を始めた記念日に入籍する予定だったため、それより先に結婚式を挙げることになっていました。

 

ところが、準備が進むにつれて彼はどんどん消極的に。式場との打ち合わせにも「仕事がある」と言って来なくなり、私ひとりで準備を進めることが増えていきました。

 

そんなある日、彼から突然、「婚約解消したい。浮気してるだろ」というメッセージが届いたのです。

 

まったく心当たりがありません。詳しく聞くと、私が男性とカフェにいるところを見たと言います。

 

その相手は、式場のプランナーさんでした。

 

彼が打ち合わせに来られなかったため、プランナーさんが私の会社近くまで来てくれただけ。もちろん話していたのは結婚式のことだけです。

 

やりとりもすべて見せると伝え、一度は誤解が解けたと思っていました。

 

それなのに彼は、「最近冷たい」「プランナーのほうが大事なんだろ」と、何度も浮気を疑ってくるようになったのです。

 

後輩女性から不可解な連絡

そんなある日、職場の後輩・A子から突然メッセージが届きました。

 

「婚約解消、残念ですね」

 

私は驚きました。彼とは揉めているものの、婚約を解消すると決まったわけではありません。それどころか、職場の人には何も話していませんでした。

 

私が「別れていないし、浮気も誤解だよ」と返すと、A子は「ごめんなさい、知り合いの話と勘違いしました」と言って、すぐにやりとりを終わらせたのです。

 

さらに彼は以前より身だしなみに気をつかうようになり、仕事が終わったあともなかなか連絡がつかない日が増えていきました。

 

A子からの不自然な連絡と彼の態度が重なり、私の中には少しずつ不信感が募っていきました。

 

彼「A子と結婚する」

そして結婚式の直前。彼から、「来週の式は中止。やっぱり浮気女とは結婚できない」と連絡が届きました。さらに彼は、私がプランナーさんとホテルに入った「決定的な証拠写真」があると言い出したのです。

 

もちろん、そんな事実はありません。以前浮気を疑われてからは、誤解を招かないよう、プランナーさんとの打ち合わせは式場でおこなうようにしていました。

 

それでも彼は話を聞こうとせず、最後には、「俺はA子と結婚する」と言い出したのです。

 

その言葉を聞いた瞬間、これまで感じていた違和感が一気につながりました。

 

彼とA子に関係があり、私を浮気した側に仕立てて婚約を解消しようとしているのではないか――。そう考えると、まだ何も決まっていない段階でA子が「婚約解消、残念ですね」と連絡してきたことにも納得がいきました。

 

存在しなかった「証拠写真」

私は感情的に反論するのをやめ、まず事実を確認することにしました。

 

式場のプランナーさんにも事情を説明し、これまでの打ち合わせ履歴や連絡の記録を整理。私自身も当日の行動がわかるものを用意し、彼が主張するような出来事がなかったことを時系列でまとめました。

 

そして彼と直接話し合うことに。こちらが記録を見せながら確認していくと、それまで強気だった彼の説明は次第に曖昧になっていきました。

 

「証拠写真」について追及すると、ついに彼は、「証拠があると言えば、入籍を諦めると思った」と認めたのです。結局、「証拠写真」など最初から存在せず、彼が私に婚約を諦めさせるためについた嘘でした。

 

私は彼との婚約を解消。結婚式のキャンセル料についても彼と話し合い、負担してもらうことになりました。

 

結婚直前での婚約解消はつらい経験でしたが、自分に都合よく婚約を解消するために私を悪者にしようとする相手と、そのまま結婚せずに済んだことにはほっとしています。

 

今回の出来事を通して、相手の言葉に違和感を覚えたときは、感情的にならず事実を確かめることも大切なのだと感じました。今は気持ちを切り替え、新しい生活を歩んでいます。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

◇ ◇ ◇

 

今回ご紹介した2つのエピソードでは、どちらも結婚を目前にして、婚約者の裏切りや嘘が明らかになりました。

 

1本目では、婚約者と上司の関係だけでなく、結婚後の企みまで発覚。一方、2本目では、婚約者が自分に都合よく婚約を解消するため、女性に浮気の濡れ衣を着せようとしていました。

 

結婚を控えていると、「ここまで準備したのだから」と違和感に目をつぶりたくなることもあるかもしれません。それでも、相手の言動に不信感を覚えたときには、そのままにせず、立ち止まって確かめることも大切なのではないでしょうか。

 

 

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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