秋の背徳飯!鮭まいたけバターご飯

今回紹介するのは、ユキグニファクトリー公式の「白まいたけと鮭のバター飯」。
鮭とまいたけをお米と一緒に炊いた、秋らしい炊き込みご飯です。
バターを2度に分けて追加して、箸が止まらないやみつきの味に仕上げます。
魚料理は面倒なイメージですが、今回は骨を抜く以外に面倒な下処理がありません。
これなら洗い物も調理の手間も少なくて「ズボラな私でもできそう!」とやる気が出ました。
ユキグニファクトリー公式「白まいたけと鮭のバター飯」のレシピ

材料(2人分)
- まいたけ(雪国まいたけ極「白」)…1パック
- 生鮭…1切れ
- 米…1合
- 水…180ml
- 白だし…大さじ1
- 塩…適量
- コショウ…適量(※今回は黒コショウを使用)
- バター…10g
【トッピング】
- バター…適量(※今回は約10g使用しました)
- 黒コショウ…適量
作り方①米を研いで浸水させる

米を研いで炊飯器に入れ、水180mlを注ぎます。
公式レシピでは、ここで30分間浸水させることになっています。
しかし、仕事終わりの夕飯にそこまで時間をかけられず、今回は次の工程の準備をしている15分間だけ浸水させました。
作り方②生鮭の骨を抜く

生鮭から骨を取り除きます。正直、ここが大変さのピーク!
我が家は骨抜き用のピンセットがなかったので、生のやわらかい身から骨を抜くのに手こずりました。
炊き上がってから一度鮭を取り出し、骨を外す方が楽かもしれません。ただし、骨が残らないよう、しっかり確認する必要がありそうです。
作り方③具材を入れて炊飯する

米の上に生鮭をのせます。

まいたけを食べやすい大きさに手でさいて加えましょう。

白だしを入れたら、炊飯ボタンをオン!
※炊飯器の機種によっては、具材を入れた炊飯に対応していない場合があります。使用前に取扱説明書をご確認ください。
作り方④バターで仕上げる

炊き上がったら、バター(10g)を加えて塩、コショウでベースの味を調えます。
このとき、鮭の身を大きめにほぐしながら混ぜます。
骨を後から外す場合は、バターを加える前にしましょう。
器に盛り、トッピングのバターと黒コショウをのせて完成です!
食欲をそそるバターの香りが具材とベストマッチ

魚ときのこの旨みがしっかり溶け込んだ、親しみのある和風の炊き込みご飯です。

パラッとかためのご飯に、ほぐした鮭の身が絡み、ホクッとした食感を楽しめます。
魚特有のパサつきがなく、身はしっとりしています。
面倒な下処理をしなくても臭みがなく、これは作りやすいです。

コリコリとした食感のまいたけがよいアクセント!
大きめにさいたことでジューシーさもプラスされたので、細かくしすぎないほうがおすすめです。

全体的には優しい味わいなのに、バターの芳醇さとコショウのスパイシーな香りで箸が止まらない……。
バターのコクとまろやかさが加わり、背徳感も満足感もたっぷりです。
鮭とまいたけとバターと聞いて「きっと合うだろう」とは思っていましたが、この組み合わせの定番料理が存在しないことが不思議でならないほど。

家族も「鮭がうまい」と絶賛!
焼いた鮭と白いご飯を別で食べるより、炊き込みご飯にすることで鮭の良さをグッと感じられる気がしました。
合わせるおかずの塩気によってちょうどよい塩加減が変わりそうなので、仕上げの塩やトッピングのバターは手元で調整がおすすめ。
おかずが少ないときはバターと黒コショウをたっぷりのせて食べてみてください!
鮭を買ったら一緒に炊飯器へドーン
食材からイメージしていたよりも食感や味のバランスがよく、また作りたくなる味でした。
骨を抜くタイミングだけ、次回工夫したいです。
秋の旬を味わいたい方はぜひ試してみてくださいね!