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夫「40度の熱?俺の飯は?」動けない私を放置し仕事へ→3日後、37.2度で「俺…ダメかも」と騒ぐ夫!逆襲開始♡

体調を崩して動けないとき、家族からのひと言や行動には、その人の本当の思いやりが表れるものですよね。つらさを受け止めてもらえず、「大げさ」と片付けられてしまったら、心まで深く傷ついてしまいます。

今回は、高熱で助けを求めた妻たちが、冷たい夫に返した答えをご紹介します。

40度近い熱で寝込む妻に「俺の飯は?」と言い放った夫や、釣り旅行を優先し、高熱で助けを求める妻を無視した夫。体調不良の妻を軽く見た夫たちは、その後、自分の言動が夫婦の信頼をどれほど壊したのかを知ることになり……。

夫「熱?俺の飯は?」40度の妻を放置→後日、私「そっくり返すね♡」夫が態度を一変させたワケ!

まとめ

私たち家族は、共働きの私と夫、そして保育園に通う娘の3人暮らしです。結婚当初、「夫に良い奥さんだと思われたい」という純粋な気持ちから、私がすべての家事を引き受けてせっせとこなしていたのですが、それが大きな失敗の始まりだったのです。

 

娘が生まれ、職場復帰を果たした今になって「家事を分担してほしい」とお願いしても、夫は「疲れているから」とスマホ片手にソファーでゴロゴロするばかり。何度伝えても変わらない態度に、私は半ば諦めの境地に陥っていました。

 

「俺の飯は?」40度の高熱で倒れた私に放たれた、残酷すぎる言葉

そんな完全ワンオペ状態に限界が訪れたのは、私がひどく体調を崩したある日のことでした。朝、全身の激しいだるさと火照りを感じて目を覚まし、体温を測ると、なんと40度近い高熱が出ていたのです。

 

なんとか娘のお世話をしなければと、重い体を起こそうとベッドでもがいている私を見て、夫は心配するどころか冷たい視線を向けました。そして、「ちょっと大げさじゃない? それより俺の飯はどうすればいいの?」と言い放ったのです。

 

高熱で動けないと伝えても、「夜、早く寝ないからじゃない? よくリビングで寝落ちしてるけど、自己管理ができてないだけだろ」と、やさしさのかけらもない言葉を浴びせてきました。私が疲れ切って寝落ちしてしまうのも、元をたどれば夫が家事や育児を一切しないからなのに……。悲しみと怒りで、胸が張り裂けそうでした。

 

高熱でも続くワンオペ育児

結局、夫は私と娘を放置したまま、そそくさと仕事へ行ってしまいました。私はフラフラになりながら実家の母に助けを求め、娘のお世話をお願いして、なんとか体を休めることができました。

 

さらに呆れたことに、仕事から帰った夫は、ベッドで寝込んでいる私を気遣うこともなく、自分用にとデリバリーのピザを頼んでいました。高熱の私がピザなど食べられるはずもなく、母が買ってきてくれたゼリーを無理やり喉に流し込むのが精いっぱい。


翌朝、熱が下がりリビングへ向かうと、そこには昨夜のピザの空き箱やビールの空き缶が散乱し、脱ぎ捨てられた服や洗濯物の山が放置されていました。もし私がこのまま倒れていたら、わが家は一瞬で崩壊していたのだと、冷酷な現実を突きつけられました。

 

37.2度で大騒ぎする夫

それから3日後、私と娘が朝ごはんを食べていても、いつもの時間になっても夫が起きてきません。不思議に思って寝室へ様子を見にいくと、夫は布団を頭までかぶり、かすれた声でうなされていました。

 

私に気付いた夫は「俺、もうダメかも……。熱があって一歩も動けない……」と大げさに咳き込みます。しかし、枕元にあった体温計の液晶画面を見ると、表示されていたのは「37.2度」。私の頭の中で何かがプツリと切れました。


私は冷ややかな笑みを浮かべ、「あなたが私に言った言葉そのまま返すね♡」「ちょっと大げさじゃない?」と、あの日夫が私に放った言葉をそのまま突きつけてやりました。

 

夫に返したあの日の言葉

リビングに戻り、娘を保育園へ送る準備をしている間も、夫からは「飲み物買ってきて」「熱が上がってきた気がする」「ゼリー食べたい」などと、甘えたメッセージが鳴り止みません。私が高熱でつらい思いをしていたときには何もしてくれなかったくせに、自分が体調を崩すとこれほど騒ぐのかと呆れ果てました。

 

私は寝室へ戻り、夫の目をまっすぐに見据えて静かに、しかしきっぱりと告げました。「私が40度の熱で苦しんでいるとき、あなたがどんな冷酷な態度をとったか覚えてる? 自分がされて嫌なことを、私には平気でしていたのよ。夫として、そして父親として、自分の行動をよく見つめ直してちょうだい」そう言い残し、私はピシャリと寝室のドアを閉めました。


もちろん、大人として最低限の配慮は忘れません。キッチンのテーブルに消化に良さそうなレトルトのお粥と風邪薬、スポーツドリンクだけはひっそりと準備し、私は一切振り向かずに仕事へと向かったのです。


この出来事がよほど堪えたのか、それ以来、夫の態度は劇的に変わりました。自分が体調を崩して初めて、体調が悪いときにひとりで過ごす心細さと、私のこれまでの苦労を身をもって理解したようです。今では、自ら進んで食器を洗ったり、休日に娘を公園へ連れ出したりと、少しずつですが確実に家事や育児を分担するようになりました。まだまだ手際が悪く「これ、どうやるの?」と聞いてくることも多いですが、家族のために変わろうと努力する夫の姿に、ようやくわが家にも穏やかで本当の「平和な日常」が訪れたと感じています。
 

◇ ◇ ◇

 

パートナーのつらさを想像できず、自分の都合ばかりを優先してしまう態度は、知らず知らずのうちに夫婦の信頼関係を深く傷つけてしまいます。自分が同じ立場になって初めて気付くのでは遅いこともありますが、過ちを認めて変わろうとする姿勢はとても大切です。一番近くにいる家族だからこそ、「やってもらって当たり前」という甘えを捨て、お互いの立場に立って、思いやりを持って支え合う意識を、これからも大切にしていきたいですね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

1つ目のエピソードでは、高熱で寝込む女性に、夫が「俺の飯は?」と言い放ちました。ところが後日、自分が体調を崩したことで、妻のつらさを思い知ることになるのでした。

 

続く2つ目のエピソードでは、夫の趣味に振り回されていた女性が、高熱で助けを求めます。しかし、夫は釣り旅行を優先し、女性をひとりで放置してしまい……。

 

 

妻「苦しい…」夫「甘えんな!」40度の妻を放置して釣りへ→3日後、帰宅した夫が慌てたワケ

まとめ

夫の趣味は釣り。「家計の足しになるからいいだろう」と言って、釣ってきた魚の処理や調理、道具の片付けまで、すべて私に押し付けてきます。仕事で疲れて帰宅し、玄関に置かれたクーラーボックスを見るたびに、思わずため息が出てしまいます。

 

今度の3連休も、夫は釣り旅行に出かけるようです。結婚して数年たちますが、夫婦で旅行したのはたったの1回だけ。夫は「夫婦で旅行に行くなんて、老後になってからでいいだろう」と言いますが、趣味の釣りには何度も出かける夫を見ていると、どうしてもモヤモヤしてしまいます……。

 

夫が勝手に決めたおもてなし

わが家の冷凍庫には、夫が釣ってきた魚がゴロゴロ。食べきれず、冷凍したままになっているものもあります。夫婦で少しずつ消費したいのですが、夫は魚だけでなくお肉を食べることも多く……。どうやって消費しようかと困っていると、夫が「大丈夫だ。週末に母さんが友だちを連れてきてくれるから」と言い出しました。

 

 

もてなすのは私なのに、私の都合も聞かず、勝手に約束するなんてひどすぎます。聞けば、義母は大勢の友だちを連れてくるとのこと。そうなると、たくさんの料理を用意しなければなりません。夫に文句を言うと、「週末はいつも家にいるし、暇だからいいだろう」と返されました。


その上、夫は新しい釣り道具が欲しいと言い出して……。呆れてしまいました。

 

高熱で助けを求める私に夫は…

明日から3連休。夫が釣り旅行に出発する前日のことです。私は体調を崩して仕事を休み、寝込んでいました。この状態ではとても義母たちをもてなせないと思い、義母には私から連絡し、予定していた集まりをキャンセルしてもらうことに。

 

そんな私の体調不良を知った夫は、「うつりたくないから」と、わが家で最も風通しの良い廊下で寝るよう言ってきたのです。その上、私が寝ていたベッドのシーツを替え、旅行の準備までしておけと言ってきて……。体調の悪い妻に、そんなことを言うなんて信じられませんでした。

 

そして翌日。夫が出発した後、私の体調はさらに悪化。熱を測ると、なんと40度! 夫に電話をかけ、帰ってきてほしいとお願いしました。しかし、夫は私を心配するどころか……。
 

「お前は大げさなんだよ」
「俺の時間を邪魔すんな」

それでも私は連絡を続けました。
「苦しい……助けて……」
「薬飲んで寝ていろ」


さらに夫は、「旅行中は連絡してくるな」とまで言ってきました。「そんなに苦しいなら自分で救急車を呼べ」「俺は甘えた女が嫌いだ」「自分のことくらい自分で何とかしろ」……。夫の冷たい言葉の数々が、弱った心と体に突き刺さりました。

 

 

旅行から戻った夫が見た光景

3日後、旅行から帰ってきた夫は、慌てた様子で私に連絡してきました。家の中が荒らされていると言うのですが、それは違います。私の両親が私の荷物を運び出したため、家の中の物が減っていただけ。私はすでに、離婚する意思を固めていました。

 

実はあの日、夫に連絡した後、私は救急車で病院へ運ばれました。救急搬送されたことを知った両親が駆け付けてくれ、病院で処置を受けた後は実家で療養することに。夫が旅行している間に、両親に手伝ってもらい、必要な荷物を運び出しました。

 

夫は、体調の悪い私を置いて釣り旅行へ出かけたことや、高熱で助けを求めた私を放っておいたことを謝ってきましたが……。どうしても言い訳がましく聞こえてしまいました。「釣りの邪魔になる妻とは、離婚したほうがいいんじゃない?」と伝えましたが、夫は「嫌だ」の一点張り。体調が回復するまで連絡しないでほしいと伝えたものの、夫はその後も、どうでもいい内容のメッセージを頻繁に送り続けてきました。


その後、弁護士を交えた話し合いでも、夫は離婚を拒否。「一度の過ちさえ許してもらえないのか」と泣きついてきましたが、私からすれば一度ではありません。謝罪の言葉を繰り返し、「見捨てないでくれ」と私にすがる夫。しかし、先に私を見捨てたのは夫のほうです。


時間はかかりましたが、無事に離婚が成立。慰謝料の支払いを確認した後、夫の連絡先をブロックしました。今は穏やかな毎日を過ごしています。

 

◇ ◇ ◇

 

趣味を楽しむことは大切ですが、そのために家族へ負担を押し付けたり、助けを求める声を無視したりしていいわけではありませんよね。特に体調が悪いときこそ、相手を思いやり、必要なときには支え合う姿勢を忘れずにいたいですね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

いかがでしたか?

 

今回は、高熱で助けを求めた妻たちが、冷たい夫に返した答えをご紹介しました。

 

40度近い熱で寝込む妻に「俺の飯は?」と言い放ったり、助けを求める妻を置いて釣り旅行を優先したり。どちらの女性も、つらいときに一番そばにいてほしい夫から、思いやりのない言葉や態度を向けられてしまいました。

 

体調を崩したときの対応には、相手をどれだけ大切に思っているかが表れるものです。「大げさ」と決めつけるのではなく、まずは相手のつらさに耳を傾け、必要なサポートを考えることが、夫婦の信頼を守るために大切ですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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