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「えのき1袋」が秒で消える!?【ラーメン屋マスター直伝】噛むたびにウマイ!「究極のご飯泥棒や〜」「食感も最高!」

こんにちは、食欲の秋という言葉に毎年甘えている、ライターの井野真利子です。

秋は美味しいものがたくさんあるので、胃袋の繁忙期だと捉えています。

そんな(?)秋の味覚としてお馴染みの「きのこ」。

正直、ご飯の進む食材!というイメージはなかったのですが、今回出合ったレシピは、これまでの印象を気持ちよく裏切ってくれました。

 

ラーメン屋マスターが教える!ご飯泥棒レシピとは

 

今回参考にしたのは、YouTube『けんますクッキング』で紹介されていた「きのこ味噌」のレシピです。

 

チャンネルを運営するけんますさんは、東京都葛飾区にあるラーメン店『麺・粥けんけん』の店主。お店を営むプロならではの発想を、家庭でも試しやすい形で紹介しています。

 

今回は、秋らしくきのこをたっぷりと使った「きのこ味噌」に挑戦。ご飯のお供としてどれほどの実力を発揮してくれるのか、さっそく作ってみましょう!

 

けんますクッキングさん「きのこ味噌」のレシピ

 

きのこ味噌

 

材料(4人分)

  • 舞茸…1パック
  • しめじ…1袋
  • 椎茸…1パック
  • えのき…1袋
  • 油…大さじ2と1/2
  • ニンニクみじん切り…小さじ1
  • 生姜みじん切り…小さじ1
  • 味噌…大さじ4
  • 料理酒…大さじ4
  • みりん…大さじ4
  • 砂糖…大さじ1
  • かつお節…4g
  • 白胡麻…適量
  • すり胡麻…適量
  • 唐辛子の輪切り…1つまみ(お好みで)

※筆者は、けんますさんが別のレシピで紹介しているニンニクと生姜のオイル漬けを使用しましたが、普通のニンニクと生姜のみじん切りでも作れます。

 

作り方①きのこをほぐす

 

きのこ味噌

 

まずは、きのこの下準備をします。

 

えのきとしめじは石づきを取り除き、えのきは3等分に切り、しめじは手でほぐしましょう。舞茸も食べやすい大きさに手でほぐします。

 

椎茸は傘と軸を切り分け、軸は石づきを取ってから薄切りに。傘の部分も薄くスライスします。

 

準備したきのこをすべてフライパンに入れましょう。

 

※まだ火はつけません。

 

作り方②きのこを炒める

 

きのこ味噌

 

強火にかけて、ニンニクと生姜のみじん切り、油(大さじ2と1/2)を加えます。

 

菜箸で混ぜながら、油がきのこに馴染むまで炒めます。

 

作り方③味付けをする

 

きのこ味噌

 

味噌、料理酒、みりん、砂糖を加えます。さらに、かつお節、白胡麻、すり胡麻を入れて、強火のまま加熱してください。

 

辛さが欲しい方は、ここで唐辛子の輪切りも入れましょう。

 

作り方④水分を飛ばす

 

きのこ味噌

 

フライパンを煽ったり菜箸で混ぜたりして、強火のまま加熱します。

 

全体の水分が飛び、とろみが出るまで煮詰めたら完成です。

 

【実食】秋の味わいを堪能!究極のご飯泥棒に出会った

 

きのこ味噌

 

完成したきのこ味噌は、正直なところ決して映える見た目ではありません。きのこの茶色に味噌が重なり、全体的に渋めの色合いです。

 

でも、立ちのぼる味噌の香りに、きのこの深い香りが合わさって、食べる前から食欲をそそられます。茶色いおかずって、妙に信用できませんか?

 

まずは、そのまま味見してみます。

 

 

きのこ味噌

 

とろっと濃厚な味噌がきのこ全体にしっかり絡み、かなりしっかりめの味わい。甘辛さの後から、きのこの旨みやかつお節、胡麻の風味が次々と追いかけてきます。

 

きのこはくたっとやわらかくなっていますが、ほどよい食感も残っていて、噛むたびに旨みがじわり。

 

まさに「旨みの塊」ってやつです。

 

炊きたてのご飯にのせて、いただきます(待ってました)!

 

 

きのこ味噌

 

一口食べると、濃厚なきのこ味噌がご飯によく絡み、白いご飯の甘みが味噌の塩気と甘辛さをしっかりと受け止めてくれます。

 

きのこの旨みとかつお節の風味も、ご飯と相性抜群です。

 

このきのこ味噌、冷蔵庫に入れておけば、食べたいときにさっと取り出せるのも魅力です。

 

 

きのこ味噌

 

冷蔵庫にあると、ご飯のお供が欲しいときにさっと用意できるのが嬉しいですね。

 

しかしこの美味しさでは、正直そこまで残る気がしません。保存容器に描かれたミッフィーも、早すぎる別れを憂いて泣いているようです。

 

けんますさんおすすめのアレンジに挑戦!

 

きのこ味噌

 

けんますさんによると、お茶やだし汁をかけて、お茶漬けとして楽しむのもおすすめだそうです!

 

さっそく、きのこ味噌をたっぷりとのせて、だし汁をかけます。

 

お茶漬けといえば!と思い立って、刻み海苔もトッピングしてみました。

 

 

きのこ味噌

 

熱々のおだしをかけたことで、濃厚だった味噌がほどよくほどけて、ぐっと軽やかな味わいに。

 

きのこの旨みやかつお節の風味がだし汁に溶け出し、さらさら食べられるのに、食べごたえ抜群です。

 

やわらかく煮詰まったきのこは、だし汁に浸しても存在感が消えません。

 

 

きのこ味噌

 

しめじや椎茸のぷりっとした食感が残っていて、さらさら食べられるお茶漬けのなかに、ほどよい食感を与えてくれます。

 

濃厚さを楽しむならそのまま、軽く食べたいときはお茶漬けと、気分で食べ方を変えるのがおすすめ!……ですが、果たして試し切れるのか不安しかありません。

 

冷蔵庫にあると嬉しい!きのこレシピをお試しあれ

 

食材の旨みがギュッと凝縮された「きのこ味噌」。ご飯のお供としての実力は、かなりのものでした。

 

作り置きしておけば便利なので、ぜひお試しくださいね!

 

協力/「けんますクッキング(@kenmas)」さん

 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

ライター井野真利子

手間取らない快適な暮らしをテーマに生きる、一人暮らし歴18年目のWebライターです。趣味は料理と旅行とお酒!丁寧に暮らすのがちょっぴり苦手ですが、ズボラならではの視点で生活に役立つあれこれを紹介します。

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