義姉「は?高級寿司じゃないの!?」義実家でワガママ放題!→義兄の逆鱗に触れ顔面蒼白に!その後

私はパートをしている主婦です。夫と5歳の娘と3人で暮らしています。私の趣味は料理を作ることです。義実家は徒歩10分の距離にあり、義両親とはとても良好な関係を築いています。
義母が娘と遊んでいるとき、つまずいて足を骨折してしまったため、私はその日以降毎日のように義実家へ手料理を持って行き、そのまま義両親とちょっとしたティータイムを楽しんでいます。
義両親の悩み
先日義実家に行くと、義母が大きなため息をついていました。理由を聞いてみると、義兄夫婦が週末に帰ってくるとのこと。義兄の妻・B子が非常識な人で、困っていると言います。
これまでもB子は、義兄が出張になるたびに義実家に遊びに来ていたそうです。しかし、義実家でごろごろするばかりで何一つ手伝わず、食い散らかすだけ食い散らかして片付けもしないんだそう。買い物に一緒に行っても、かごに物を入れるだけ入れて、支払いはせず、困っているとのことでした。
そんな義両親に私は「今回は私がもてなしてみます!」と伝えました。
義兄夫婦の帰省
次の週末、私たち家族が義実家に行くと、義兄夫婦もやってきました。
私が義母を手伝いつつ手料理を出すと、B子は「え~高級寿司じゃなくて手作りだなんて……ガソリン代損しちゃった!」と不満を漏らしました。そんな失礼なB子の態度に、義兄が顔色を変えて「は……? もてなしてもらってる側なのに、そんな言い方ないだろ」と怒りをあらわにしました。
そこで私は、義兄を別室に呼び、出張のたびにB子が義実家にやってきて、義両親を困らせていることを伝えました。B子の行動を知らなかった義兄は、とても驚いた様子です。
義兄はこれまでもB子が家のことを全くせず、いつもぐうたらしていることに困っていたそう。仕事から帰ると家中ごみだらけ、掃除してもすぐにB子に散らかされ、食事も用意してもらえず、高いブランド品や外食ばかり要求されるといいます。
B子の変化
義兄はリビングへ行き、みんなの前でB子に告げました。
「ずっと考えていたんだけど……俺たち、別れようか。今日は帰ろう。話し合いが必要だ」
B子は「えっ……!? 離婚は絶対やだ!」と青ざめ、慌てて義兄と義両親、私たちに謝罪しました。
「今までひどいこと言ったりしてごめんなさい……これからは心を入れ替えるから! 家事も頑張る」と言いました。その様子を見た義兄は、「ひとまず様子を見る」と告げました。
その後、B子から私に「家事を教えてほしい」と連絡があり、私が義母のサポートで義実家の家事をするタイミングに合わせて、一緒に来て料理や家事を教えることになりました。数カ月かけてできることを少しずつ増やし、今ではすっかり料理上手になっています。ごみだらけだった自宅も、今ではすっかりきれいになったそうです。
◇ ◇ ◇
義兄から離婚を切り出されたことがB子には相当こたえたようで、非常識な発言や失礼な態度もすっかりなくなりました。私とB子との関係も良好になり、これからは家族として支え合っていければいいなと思っています。
※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
1つ目のエピソードでは、義実家で手料理を振る舞われた義兄嫁が、「高級寿司じゃないの?」と不満を爆発。しかし、義両親を困らせていたことも夫に知られ、ついには離婚を切り出されることになったのでした。
続く2つ目のエピソードでは、義妹が高級寿司店の店長だと知り、無料での食事を要求してきた義姉。断られたにもかかわらず、家族で高級寿司を堪能し、代金を義妹に押し付けようとしますが……。
「タダにして!」高級寿司店で大暴走の義姉一家→私「驚かないでくださいね…?」義姉、大慌て

私と夫は、ともにバツイチということもあり、結婚式は挙げないことにしていました。そんなある日のことです……。
「そのときはおごってね」図々しい義姉の要求
ある日、義姉が突然わが家にやってきました。開口一番、「本当に結婚式はやらないの?」と尋ねてきたのです。私が「やらないつもりです。2回目ですし、2人とも派手なことが苦手なので……」と答えると、義姉は一瞬うなずいたものの、「そうね、美男美女でもないし、もう1回挙げる必要はないわね」と笑いながら言い放ちました。
すぐに帰ってほしかったのですが、義姉は話をやめる気配もなく……。やがて話題は、私の実家のことに。私の両親は地元で料理店を営んでおり、常連のお客さまにも恵まれた繁盛店です。
すると義姉は、「人気店なんでしょ〜? いつか行くから、そのときはおごってね」と軽い調子で言い、さらに「家族全員で行くから、お酒もたっぷりお願いね。うちの家族は酒豪なの」と、当然のように要求を重ねてきたのです。
「店長の権限でタダにして!」義姉の要求
1カ月ほどたったある日、義姉から突然連絡がありました。「高級寿司店で働いてるって本当? しかも店長なんでしょ?」と尋ねてきたのです。私は「はい。実家が飲食業だったこともあり、子どものころから興味があって」と答えました。
すると義姉は、「今度、家族全員で行くから! 店長の権限でタダにして!」と、当然のように言い出したのです。私は「すみません、それは難しいです」と断りましたが、義姉は「なんでよ。家族なんだから融通をきかせてよ」と不満をあらわに。
さらに、「じゃあ、あなたが払えばいいじゃない。それなら問題ないでしょ? そんな高級店の店長なら、給料もかなりもらってるんでしょ?」と詰め寄ってきて……。
私は「給料はごく普通です。それに、夫から『姉たちには絶対におごらないように』と言われているんです」と伝えました。すると義姉は、「はぁ? 弟が? なにそれ!」と声を荒らげました。
「一度おごれば、また要求されるからって。夫は『自分の家族はすぐ調子に乗るから』と言っていました」と続けると、義姉は激怒。「なんて冷たいの! 家族なんだから、優遇してくれてもいいじゃない!」と叫びましたが、私は「申し訳ありませんが、ごちそうすることはできません」ときっぱり断りました。
「あなたのツケで」高級寿司を満喫する義姉
しばらくして、義姉から突然連絡が入りました。「お寿司おいしいわ〜! いいウニって、こんなにおいしいのね」と浮かれた様子です。けげんに思い、「お寿司を召し上がっているんですか?」と聞くと、義姉は「ええ、あなたの店でよ」と当然のように答えました。
驚いて「今、お店にいるんですか?」と尋ねると、「両親の結婚記念日だから家族みんなで来てるの。今日は出勤してなかったのね〜」とのこと。不安になり、「お会計は大丈夫ですか?」と確認すると、義姉は笑いながら「問題ないわ。あなたのツケにしてもらうから」と言い放ったのです。
私は「おごらないと前もって伝えましたよね?」と問いただしました。すると義姉は、「今日は両親の記念日なんだから、プレゼントだと思って払ってよ。義妹が高級寿司の店長なんて超ラッキー! 支払いよろしくね」と続けます。私が「自分で払ってください」と断っても、義姉は「あんたが払って。今日の分は店長のツケで」と繰り返します。
そこで私は、「お伝えしていませんでしたが……先月末で退職しました。それに、そもそもツケはできません」と告げました。すると義姉は、「それじゃ困るのよ! そのつもりで高いネタばかり頼んだし、高いお酒も開けてるの!」と大慌て。「元店長の力で割引くらいできるでしょ?」とすがってきました。
私は「辞めた職場にそんなお願いはできません」と断りましたが、義姉は「でもお金がないの!」と必死です。「現金がないならカードを使えばいいじゃないですか。来月は大変かもしれませんが、食い逃げにはならないでしょう」と返すと、義姉は「嫌だ!」と子どものように返してきて……。
「冷たい嫁ね!」逆ギレする義姉のその後
最終的に義姉は、「弟はこれまで親の世話をしてこなかったでしょ! 今まで何もしなかったんだから、今払うべきよ」と、夫に責任を押し付けようとしてきました。
私は冷静に、「夫は結婚前に、家族から散々お金を搾り取られたと言っていました。私たちが支払う義理はありません」と返しました。すると義姉は「冷たい嫁ね!」と罵ってきましたが、「そもそも、人を当てにして飲み食いすること自体が間違っています。私たちは関係ありませんので、ご自分でなんとかしてください」と突き放しました。
その後、事情を知った義姉の夫が、しぶしぶカードで支払ったそうです。義姉からは嫌味の混じったメールが届きましたが、それを最後に連絡は一切なくなりました。おそらく、私に近づいても何の“旨み”もないと悟ったのでしょう。
夫は以前から「一度でも情をかければ、とことん搾取される」と話していました。その言葉どおり毅然と対応したことで、私たちは被害を受けずに済みました。これからも夫とふたり、自分たちの生活を大切にしながら、穏やかに暮らしていきたいと思っています。
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お金に関することは、「できないことはできない」と明確に伝え、必要な線引きをしておくことが、トラブルを防ぐひとつの方法かもしれません。夫婦であらかじめ「親族であっても無理な金銭負担は引き受けない」などの方針を共有しておくと、いざというときにも対応しやすくなります。まずは自分たちの暮らしを大切にしながら、穏やかに過ごしていきたいですね。
※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
いかがでしたか?
今回は、高級寿司をごちそうしてもらおうとした身内たちのエピソードをご紹介しました。
高級寿司を期待して、義実家の手料理に不満を漏らした義兄嫁や、義妹が働いていた高級寿司店で豪華な食事を楽しみ、代金を押し付けようとした義姉。どちらも身内の厚意を当たり前だと思い、身勝手な要求を繰り返していました。
家族だからといって、何でもおごってもらえるわけではありません。相手の好意に甘えるばかりでは、大切な信頼関係まで失いかねません。金銭的な負担を一方的に求められたときは、無理に応じず、きっぱりと断ることも大切ですね。