逃げ場ゼロ!夫と不倫相手の背後から「仲良くご旅行ですか?」新幹線の車内で不倫を成敗!?

私は夫と娘の3人で暮らしています。ある日、夫の会社が主催するBBQに参加したところ、思いがけない人物と再会しました。その人物とは、中学時代の同級生。なんと、夫の上司の妻になっていました。久しぶりの再会に喜んでいたのですが……。
娘が夫の部屋に入ったことで…
最近の夫は出張が増え、家族で出かける約束を破ることも多くなっていました。不満はたまっていたものの、普段はやさしい夫に強く言うことができず……。夫の不在が多いため、私の両親や義父母にも助けてもらいながら子育てをしていました。
ある日、夫の部屋に入った娘が、誤ってゴミ箱を倒してしまいました。散らばったゴミを片付けていると、その中に黒い袋を発見。何だろうと思って中を見ると、ビリビリに破られた新幹線の切符の領収書が入っていました。つなぎ合わせてみると、日付は夫が大阪出張へ行くと言っていた日。しかし、行き先は大阪ではなく熱海だったのです。
夫は今週末も出張へ行く予定だと言っていました。熱海行きの領収書のことが気になっていた私は、念のため、BBQで連絡先を交換していた夫の上司に予定を確認してみることに。すると、「今週末に出張の予定はない」と返ってきて……。
私はすぐに夫を問い詰めたい気持ちを抑え、ひとまず知らないふりをすることにしました。
夫の上司から連絡が…不倫相手は?
その後、夫の上司から再び連絡がありました。私から出張について尋ねられたことをきっかけに、上司も不倫を疑い、妻のスマホを確認したそうです。以前から妻の様子に違和感を覚えていたとのことでした。すると、私の夫と不倫旅行に行ったと思われる動画を発見。さらに、妻の財布から、夫が出張に行くと言っていた日曜日と同じ日付の京都行きの新幹線の切符も見つかったというのです。
そこで私たちは、2人が一緒に京都へ行くのではないかと考えました。私はある作戦を思いつき、切符の写真を送ってもらうことに。
日曜の朝、夫はいつも通り「出張に行ってくる」と言って家を出ました。私は娘と一緒に夫を見送ったあと、娘を実家に預けて駅へ。
夫の上司の妻であり、私の同級生でもある不倫相手を見つけると、気づかれないようにあとを追いました。そして、彼女が新幹線の車内で夫の隣に座ったのを確認すると、私は気づかれないよう、事前に予約しておいたすぐ後ろの席にそっと座りました。
新幹線の車内で不倫を成敗!?
間もなく駅に到着するというアナウンスが流れると、私は作戦を実行。「仲良く旅行ですか?」と夫と不倫相手に声をかけました。突然現れた私に驚き、焦って言い訳を並べる2人。しかし、実は同じ新幹線には夫の上司も乗っていました。上司は2人の言い訳を次々と論破し、妻と離婚すること、そして不倫の事実を会社にも伝えるつもりだと告げました。
そんな中、新幹線は新横浜駅に到着。上司と不倫相手はそこで降りていきました。車内に残った夫は必死に弁解を続けますが、私は「次の名古屋駅で降りて。お義母さんにも話を聞いてもらうから」と告げました。
実は事前に、名古屋に住む義母へ事情を伝え、駅まで来てもらうよう頼んでいたのです。名古屋駅に到着すると、私も夫と一緒に下車。改札まで同行すると、そこには義母が待っていました。義母は夫に厳しい表情で実家へ戻るよう告げ、夫も観念した様子で義母についていきました。
その後、私は娘のいる実家へ戻りました。結局、私たち夫婦も上司夫婦も離婚することに。夫は会社を自主退職したようです。一方、私は娘とともに実家の近くへ引っ越し、以前勤めていた会社に再就職。現在は仕事をしながら、娘と新たな生活を送っています。
※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
出張と偽って不倫相手と旅行を楽しんでいた夫。家族との約束を破ってまで不倫を重ねていたとは、許しがたいですね。信じていた相手に裏切られることは、とてもつらいものです。不倫はパートナーだけでなく、子どもや周囲の人を傷つけることにもつながります。自分の行動が周囲にどのような影響を与えるのかを考え、相手を傷つけるような行動は避けたいですね。
続いてご紹介するのは、夫が家に忘れていった新幹線のチケットを見つけ、不倫を疑った妻のお話です。不審に思った妻は夫の同僚に確認することに。
すると、思いもよらない事実が明らかになって……?
夫「出張行ってくる」私「新幹線のチケット、忘れてるけど…」同僚「今日は有休です」→夫の悲惨な末路

私は夫と2人暮らし。夫は忘れ物が多いうっかり屋なので、私はいつも気を張っています。ある日、ひとつの忘れ物をきっかけに、夫に対する疑惑が生まれたのです。
家に残された新幹線のチケット
財布を忘れたり、お弁当を忘れたりと、忘れ物が多い夫。「明日の出張は忘れ物がないように気をつけてね。出張もめったにないから、慣れてないでしょ!?」と念を押しますが、夫は「大丈夫!」と余裕を見せます。
そして翌日、私は夫に連絡しました。
「ねぇ! また忘れ物してるけど大丈夫? ちゃんと出張に行けたの?」
「出張先に着いた! 忘れ物って何?」
「新幹線のチケットだけど。どうやって出張に行ったの?」
「え……?」
「新幹線に乗ったのに、チケットがないことに気づかないなんておかしくない?」と私が返すと、「そうそう! 駅でチケットがないことに気づいて、新しく買った!」と言います。なんだか怪しい……と感じる私。
そこで私は、「本当に出張先にいるの? 証拠を見せてよ」と問い詰めました。夫は「現地の写真を撮って送るから」と言いますが、写真はいくらでもごまかせるため、信用できません。
「本当は別のところに行ってるんじゃないの?」と聞くと、「そんなわけないだろ。昼ドラの見すぎだよ。主婦って暇なんだな」と、私を見下すようなことまで言ってきました。
考えれば考えるほど、おかしい……。私は以前一緒に食事をしたことのある夫の同僚に、仕事が終わるころを見計らって連絡してみることに。
出張のはずが有休!?
夫の同僚から返信があったあと、私は夫に連絡し、確認してわかったことを伝えました。
夫の同僚によると、今日は出張の予定などは入っておらず、それどころか夫は有給休暇を取っているとのこと。
「だますつもりはなかった。ちょっとひとりで羽を伸ばしたかっただけ。それより、同僚に余計なこと言ってないよな?」と話す夫。余計なことかどうかはわかりませんが、私は夫の同僚に「出張に行った夫と急に連絡がつかなくなって……今日はどのあたりに出張へ行っていますか」と、夫を心配しているように伝えていました。
すると、事情を気にかけた同僚が、社内で夫の出張予定について確認してくれたようです。その結果、夫が出張には行っていないことが判明。嘘をついていたことが社内に知られたとわかり、夫が焦っているのが伝わってきました。
夫は「クソが……」と悪態をつきますが、私はさらに続けます。「あなたの行き先について情報をくれた人がいてね。旅行で温泉地に行っているって教えてくれたよ。本当に昼ドラみたいな展開になってきたよね〜」そう言って、夫の反応をうかがいました。
ダブル不倫が発覚
夫の同僚が社内で夫について尋ねたところ、ある人から「夫が有給休暇を取って温泉地へ行くと話していた」という情報があったそうです。
さらに、夫は最近、既婚者である取引先の女性と親しくしており、「もしかすると不倫ではないか」という話まで出てきたとのこと。その女性も結婚していたため、夫がしていたのはダブル不倫だったのです。
夫の同僚も、まさかこんな展開になるとは思っていなかったようで、申し訳なさそうに連絡をくれました。ここまで伝えると、夫はようやく真相を話し始めました。
私に対し、「軽い気持ちで彼女に手を出したわけじゃない。今の関係は不倫だけど、本気で愛し合っている」と、まさかの純愛宣言。
「2人に慰謝料を請求するよ?」と話すと、「いくらでも請求してくれ。慰謝料を払ってお前とはきっぱり別れ、俺たちは新しい人生を始めるよ」と言うのです。
夫を待っていた結末
2時間後、「今、帰りの新幹線に乗った」と夫から連絡がありました。どうやら、不倫が私にバレたと知った相手の女性は、すぐにホテルを出て行ったとのこと。本気で愛し合っていると思っていたのは夫だけだったようです。
それから相手の女性とは連絡が取れなくなったようで、捨てられた夫はショックを受け、「お前に謝りたい」と話します。
しかし、夫の顔を見たくなかった私は、すでに家を出ていました。「帰ってきても私はいないよ。しばらくホテルに泊まったり、知り合いの家に身を寄せたりするつもりだから」と伝えました。
「生活はどうするんだ?」という夫に対し、「仕事を探す」と返します。これまでの会話から、夫が主婦である私を見下していたこともわかり、不倫のことも含めてすっかり失望していました。「俺にはお前がいないとダメなんだよ……」と言われましたが、時すでに遅し。
その後――。
離婚が成立し、夫の不倫は会社にも知れ渡り、肩身の狭い思いをしているようです。さらに、私と不倫相手の夫から慰謝料を請求され、生活も苦しくなったとのこと。一方の私はひとり暮らしを始め、知人の紹介で仕事も見つかりました。今は自分らしい生活を楽しんでいます。
◇ ◇ ◇
どんな理由があっても、嘘を重ねたり不倫をしたりすれば、夫婦の信頼関係は大きく揺らいでしまいます。自分を本当に大切にしてくれている人との関係を、目先の感情で失わないようにしたいですね。
※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
出張と偽って不倫旅行を楽しみ、妻の信頼を裏切った夫たち。仕事を理由に嘘を重ねていたことも、許しがたい行動でしたね。一度失った信頼を取り戻すことは簡単ではありません。どれだけ言い訳を並べても、裏切った事実が消えるわけではないでしょう。
夫婦関係を続けていくうえでは、日ごろから誠実に向き合い、信頼を積み重ねることが大切です。もしパートナーの嘘や裏切りに気づいたときには、相手の言葉だけに流されず、自分が納得できる選択をしたいですね。