流行を取り入れようとオーバーサイズの服を購入
休日のお出かけ用に新しい服を買おうと、最近流行しているオーバーサイズの服を扱うショップへ行きました。
店員さんにも勧められ、「少し若々しいトレンドを取り入れよう」と思い、大きめのスウェットとワイドパンツを購入。普段とは少し違う服装だったこともあり、着て出かける日を楽しみにしていました。
姿見に映った自分を見てがくぜん
後日、購入した服を着て、家族と一緒に外出しました。自分では流行を押さえたおしゃれなコーディネートのつもりで、満足していました。ところが、出先で立ち寄ったお店の姿見に映った自分の全身を見て、がくぜんとしたのです。
若者が着ているのを見たときには、こなれて見えたシルエット。しかし、おなか周りや姿勢に変化が出てきた50代の私が着ると、自分にはサイズが合っていないように見え、「だらしないおじさん」に見えてしまったのです。自分が思い描いていた姿と、鏡に映った姿との違いにショックを受けました。
妻のひと言でさらに恥ずかしくなった
さらに、隣にいた妻からも「部屋着のまま出てきたみたい。恥ずかしいから少し離れて歩いて」と、あきれた様子で言われてしまいました。自分ではおしゃれをしたつもりだっただけに、その言葉を聞いて思わず顔が赤くなりました。
若いころと同じ感覚で流行のシルエットを選んでも、今の自分の体型や雰囲気に合っていなければ、思っていたような着こなしにはならないのだと痛感。この出来事をきっかけに、流行をそのまま取り入れることが、必ずしも自分にとってのおしゃれや若々しさにつながるわけではないと感じました。
まとめ
以来、服を購入するときは全身が映る鏡でバランスを確認し、家族の意見にも耳を傾けるようにしています。年齢や体型の変化も踏まえながら、自分に無理なく合う、清潔感のある装いを選びたいと思うようになりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:佐々木和男/50代男性・会社員
イラスト:sawawa
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
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