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「家計が火の車…」2人の大学進学で貯金を崩す日々。3人目の進学を目前に親が思うこと【体験談】

子どもが大学へ進学したことで、わが家の家計は大きく変わりました。高校まではなんとか給料の範囲でやりくりできていましたが、大学進学後は想像していた以上に出費が増加。さらに、2歳違いの妹も大学へ進学し、大学生2人を抱える生活になったことで、貯金を切り崩しながら家計を支えることになったのです。

この記事の監修者
監修者プロファイル

財務コンサルタント桜井 潤一
株式会社ユニバーサルバンク代表

財務コンサルタント。24年間の銀行員経験で、富裕層の資産運用から数十億円規模の法人融資など、1,000社以上の審査・支援を経験。2020年に「銀行を超えた銀行を創る」という思いから株式会社ユニバーサルバンクを設立し、起業初年度から年商1億5,000万円のビジネススクールを経営。現在は財務・ビジネス・資産形成を融合したReal Wealth®︎プログラムを開発。「週刊エコノミスト」はじめ幻冬舎、扶桑社、日刊spa等メディア掲載実績多数。
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大学進学で一気に増えた出費

上の子が大学へ進学すると、大学への支払いに加え、親元を離れて暮らすためのアパートの家賃や仕送りも必要になりました。

 

高校までにかかる費用は、なんとか給料から工面できていました。しかし、大学進学後はそれまでとは比べものにならないほど支出が増え、年間の支出が年収を上回る状況になりました。毎月のやりくりにも余裕がなくなり、家計は一気に厳しくなっていきました。

 

2歳違いの妹も大学へ進学

その後、2歳違いの妹も同じように大学へ進学し、家を離れて暮らすことになりました。大学生2人の学費に加え、それぞれの生活にかかる費用も必要です。家計はすでに火の車で、貯金を切り崩したり、親から相続したお金を充てたりしながら、なんとかしのいでいます。

 

さらに、3番目の娘は現在高校2年生。娘も大学への進学を予定しているため、あと7年ほどは厳しいやりくりが続きそうだと感じています。

 

 

「こんなにお金がかかるとは」と実感

実際に子どもたちの大学進学を経験して、「子どもにこんなにお金がかかるとは思わなかった」と実感しました。

 

今振り返ると、子どもが生まれたころから、1人につき毎年50万円ほど積み立てられていればよかったのではないかと思います。また、児童手当や扶養手当などもできるだけ残し、高校卒業までに900万円ほど準備できていれば、その後の進学にも対応しやすかったのではないかと感じています。

 

子どもが大学へ進学するまでは、ここまで家計への負担が大きくなるとは想像していませんでした。大学生2人を抱え、さらに下の娘の進学も控えている今、教育費を準備することの大切さを身をもって感じています。

 

まとめ

これからもしばらく厳しい家計が続きそうですが、貯金などを活用しながら、なんとか乗り切っていきたいと思っています。

 

【専門家からのアドバイス】

大学進学にかかる費用は、進学先が国公立か私立か、自宅から通うか1人暮らしをするかなどによって大きく異なります。特にきょうだいの進学時期が重なる家庭では、学費だけでなく、家賃や仕送りなどの負担も同時に増えるため、早めに教育費の見通しを立てておくことが大切です。児童手当などを教育資金として積み立てるほか、進学時期と必要額を整理し、家計に無理のない範囲で準備を進めましょう。貯蓄だけで賄うことが難しい場合は、奨学金や授業料の減免制度、教育ローンなどを調べておくことも選択肢の一つです。子どもの進学希望を確認しながら、老後資金まで大きく取り崩さないよう、家計全体のバランスを考えて準備することが重要です。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修:桜井潤一氏(株式会社ユニバーサルバンク代表)

著者:鮫肌一郎/50代男性・会社員

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

※一部、AI生成画像を使用しています。

 

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シニアカレンダー編集部

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