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夫「お前は他人!留守番」私を置いて義家族だけで旅行→しかし滞在先で緊急事態!?SOSを断った結果

家族だからこそ、お互いを思いやり、助け合いたいもの。しかし、家族という立場を利用して身勝手な要求をしたり、気に入らない相手を仲間外れにしたりする人が、家族の中にいたとしたら……?

そこで今回は、夫や義家族から理不尽な扱いを受けた妻たちの体験談をご紹介します。妻を「他人」扱いして置き去りにし、義家族と旅行に出かけた夫と、高級レストランでの食事会で嫁の席を用意しなかった義母。

家族をないがしろにした彼らを待ち受けていた結末とは……!?

 

「金を貸さない嫁は他人」旅行に行った夫と義家族→妊娠中の私は留守番…その夜、40万円を要求され!?

ケース1

 

当時、私は30代で、会社員として働いていました。妊娠をきっかけに夫と結婚し、義実家で同居することに。

 

同居には不安もありましたが、結婚前の義両親と義姉はとても親切でした。そのため、「子どもが生まれたあとも、助け合いながら暮らしていけるかもしれない」と思っていたのです。

 

しかし、結婚したとたん、夫と義家族の態度は一変しました。

 

 

結婚後に豹変した夫と義家族

きっかけは、義家族と高級フレンチレストランへ行ったときのこと。その日は成り行きで、私が全員分の代金を立て替えました。

 

それ以来、夫や義両親は、当たり前のように「少しお金を貸して」「ここは払っておいて」と頼んでくるようになったのです。私が夫よりも多く収入を得ていると知り、頼めばお金を出してもらえると思ったようでした。

 

頼まれるたびに断っていましたが、そのたびに「それくらいいいだろう」「本当にケチだな」と責められました。

 

もともと義母と義姉はブランド品が好きだったようで、収入に見合わない買い物を繰り返していたのです。会話の端々からも、支払いに困ったら私に頼ろうとしていることが伝わり、次第に私も警戒するように……。

 

夫にも何度か相談しましたが、まともに取り合ってはくれません。

 

「俺は仕事で疲れているんだよ。そんな話を家に持ち込むな。同居しているんだから、お前がうまくやってくれよ」

 

夫はそう言うばかりで、自分の家族を止めようとはしませんでした。味方が誰もいない日々が続き、私の心は少しずつすり減っていきました。

 

 

私を置き去りにした夫たちからSOS

次第に、夫や義家族とは、必要最低限の会話しかしなくなっていった私。そんなある日、夫と義両親、義姉が慌ただしく荷造りをしていました。何も聞かされていなかった私は、思わず夫に尋ねました。

 

「どこかへ出かけるの?」

 

すると、夫は悪びれもせずにこう答えたのです。

 

「貸別荘を予約したんだよ。ベッドが4つだから、家族4人で行ってくる」

 

さらに、私を見ながら笑って続けました。

 

「金を貸してくれない嫁なんて、家族じゃなくて他人だろ? お前は家でひとりで留守番してろよ」

 

妊娠中の妻を置いて出かけるだけでなく、「他人」と言い放った夫の顔は忘れられません。

その瞬間、夫との結婚生活を続けるのは無理だと悟りました。私は何も言い返さず、その場では夫たちを見送りました。

 

そして、その日の夜のこと――。

 

夫から、焦った様子で電話がかかってきたのです。

 

「今すぐ俺の口座に40万円振り込んでくれ! 今夜の宿代と帰りの交通費が足りないんだ」

 

夫の話によると、貸別荘を予約したあと、運営会社が経営難で廃業していたそうです。その影響で、宿泊できなくなったという連絡も夫たちには届かず、現地へ到着すると、貸別荘はすでに売却されていたとのこと。そこで初めて宿泊できないことを知りましたが、運営会社はすでになく、代わりの宿を手配してもらうこともできなかったのだとか。

 

そこで夫たちは慌てて別の宿泊先を探したものの、観光シーズンだったこともあり、4人で泊まれる部屋は高額なところしか残っていなかったそうです。帰宅しようにも、その時間から利用できる交通手段は限られており、4人分の帰りの交通費もかさむとのこと。

 

さらに、夫だけでなく義両親や義姉もクレジットカードの利用可能額がほとんど残っておらず、手持ちの現金も少なかったようです。そこで、私にお金を振り込ませようとしたのでしょう。私は電話口で静かに伝えました。

 

「お金は振り込みません。家族ではなく他人だと言ったのは、あなたでしょ? 他人がそう簡単にお金を貸してくれると思った? あと、あなたとは離婚するから」

 

夫は慌てて言い訳を始めましたが、私はそれ以上話を聞かずに電話を切りました。

 

 

義実家を出る決意

電話を切ったあと、すぐに実家の両親に連絡し、これまでの経緯をすべて話した私。両親はすぐに迎えに来てくれると言ってくれました。私は身の回りの物や大切な書類をまとめ、夫たちが帰宅する前に義実家を出ました。

 

移動している間にも、夫から何度も電話が……。留守番電話には、私を責める言葉や暴言が残されていましたが、これ以上心身に負担をかけないため、直接応じることはしませんでした。

 

ところが、夫たちが帰宅して私が本当に家を出たとわかると、夫の態度は一変。

 

「他人だなんて言って悪かった。冗談のつもりだった。これからは俺も家族も『金を貸してくれ』なんて言わないから、戻ってきてほしい」

 

夫は何度も謝罪しましたが、私の気持ちは変わりませんでした。私は夫から届いたメッセージや留守番電話など、これまでのやり取りを保存したうえで、専門家に相談。その後は直接のやり取りをできるだけ避け、離婚条件について話し合いを進めました。

 

離婚に向けた話し合いを進める中、私は実家の両親に支えられながら、無事に出産しました。その後、子どもの養育費などについても話し合いを重ね、最終的には夫も離婚に同意。時間はかかりましたが、ようやく離婚が成立しました。

 

現在は実家の両親に助けてもらいながら、子どもとの穏やかな生活を取り戻すことができました。あのまま結婚生活を続けていたら、私は夫や義家族からお金を求められ続けていたかもしれません。子どもが生まれる前に夫の本心を知り、離れる決断ができてよかったと思っています。これからどのような困難が待っていたとしても、自分と子どもの未来を一番に考えていこうと心に決めています。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

※AI生成画像を使用しています

 

 

妊娠中の妻をないがしろにして旅行へ行ったあげく、困ったときだけお金を要求してきた夫の身勝手さにはあきれてしまいますね。そんな態度では、相手に突き放されてしまっても無理はないのではないでしょうか。

 

さて、続いてご紹介するのは、嫁を家族として認めず、あからさまな嫌がらせを繰り返す義母のお話です。義妹の結婚祝いの席で嫁を仲間外れにした義母でしたが、その行動が思いがけない結末を招くことに……?

 

 

義母「予約は家族の席だけ♡」高級レストランで私だけ席なし…「でも大丈夫♡」義母が家族を失ったワケ

ケース2

 

義母は家柄や学歴を過度に気にして、相手によってあからさまに態度を変える人でした。私の実家が小さな町工場を営んでいることも気に入らないようで、「教養がない」と私をいつも見下していました。いつかは認めてもらいたいと歩み寄ってきましたが、冷たい態度は変わらず、義実家への訪問も歓迎されず、ため息の出る日々が続いていました。

 

そんなある日、めずらしく義母から「◯◯(義妹)が結婚するから、お祝いの食事会をするのよ。あなたたちも来なさい」と、都内の高級レストランでの食事会に誘われました。

 

義妹とは年齢も近く、ときどき連絡を取り合う仲です。ただ、義妹には長く付き合っている恋人がいたはずなのですが、その日、結婚相手として紹介されるのは別の方だと聞きました。

 

義母が、義妹の恋人の職業を気に入らずに猛反対し、本人の意思に反して、自分が選んだ大手企業に勤める会社員とお見合いをさせ、勝手に話を進めていたのです。

 

 

私だけ席がない

当日、夫と一緒に会場のレストランへ着くと、エントランスで義母がニヤニヤしながら待ち構えていました。

 

案内されたテーブルを見ると、どう見ても私の分の席がありません。

 

「あら、ごめんなさい」
「家族の分だけ予約したのよ」
「高級レストランで恥をかいた嫁ってどんな気分?」

 

義母は悪びれる様子もなく、私に向かって言い放ちました。しかし、私は冷静に返しました。

 

「大丈夫です」
「私も予約してあるので」

実は、義母のこれまでの言動から、夫が「母さんのことだから、当日何か嫌がらせをしてくるかもしれない」と警戒していました。そのため、万が一に備えて、夫が同じレストランの別テーブルをこっそり予約してくれていたのです。

 

夫は「母さん、せっかくの祝いの席で何をしているんだ? 俺たちは別の席で食べるから」と義母に告げ、私を連れて自分たちが予約した席へと移動しました。義母は予想外だったのか、顔を赤くして言葉に詰まっていました。

 

 

義母の誤算と義妹の決断

食事会の後、夫と私は義妹を別のお店に呼び出しました。義母の言いなりになっている義妹の様子が、ずっと気にかかっていたからです。

 

案の定、話を聞くと、義妹は、義母が自分の意見を曲げず、自分の思い通りにならないと感情的に怒ることを知っていたため、好きな人と結ばれることを諦め、言いなりになるしかないと思い込んでいました。

 

私たちは義妹に、「自分の人生なんだから、本当にこれでいいのかよく考えたほうがいい」と伝えました。そして、もし家を出るなら私たちも全力でサポートすると約束したのです。

 

後日、私たちの言葉に背中を押された義妹は、お見合い相手の男性に正直に事情を話し、謝罪をして結婚の話を断りました。そして、そのまま荷物をまとめて義実家を出て、結婚を望んでいた恋人のもとへ向かったそうです。

 

思い通りに事が進むと信じていた義母は、激怒して私たちに電話をかけてきましたが、夫が「妹の人生は妹が決めることだ」と一蹴しました。

 

 

親離れと、できない子離れ

今回の件で、夫も義母との関係を完全に見直すことになりました。これまで夫は、毎月実家に少なからぬ額の仕送りをしていました。しかし、私へのあからさまな嫌がらせや、義妹の人生を自分勝手にコントロールしようとする姿を目の当たりにし、ついに堪忍袋の緒が切れたようです。

 

「もう母さんの言いなりにはならないし、仕送りもやめる」

 

夫はそう宣言し、義母の連絡先をブロックしました。その後、マンションの契約更新の時期に合わせ、私たちは少し離れた街へ引っ越しました。

 

子どもたちから相次いで距離を置かれた義母は今、義実家にひとりで住んでいるようです。夫からの仕送りがなくなったことに加え、義母の無計画な浪費も重なって家計が苦しくなり、義父は何も告げず家を出ていってしまったと親戚づてに聞きました。

 

夫も義妹も、それぞれが自分の意思で選んだ道を歩み始めています。私たちはようやく、義母の顔色をうかがうことなく、穏やかで幸せな日常を手に入れることができました。義妹も恋人と幸せそうに暮らしています。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

家族という関係に甘えて、自分の都合や価値観を一方的に押しつけていては、信頼を失ってしまうのも無理はありません。家族だからこそ、相手の気持ちや意思を尊重し、対等な関係を築くことが大切です。

 

身近な人から理不尽な要求や扱いを受けたときには、無理に我慢せず、自分の心と生活を守るために、毅然とした態度で向き合いたいですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

読者からの体験談をお届けします。

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