2017年「んぎぃちゃん」爆誕! 初めての育児に奮闘中です。
んぎぃちゃんを出産し、退院後も変わらず、まず乳首を10分くらいずつ吸わせてからミルクを与えていたものの、 毎回途中で授乳をやめて、泣かせながらミルクをつくることに疑問を抱いていました。
そしたらすぱっと完全ミルクにすればいいものの、、、
だって、少しは出てるんですよ。
そう、その少しの母乳を与えることによって、もしかしてこの子にとってプラスのことがあるかもしれない。
「ほんの少しだとしても、飲んだほうがいいのかもしれない」という、考えてもネットで検索しても全然答えの出ない問題が、ずっと頭のなかでぐるぐるします。
でも毎回、おやつにもならない程度の母乳を何分もくわえさせられて、んぎぃちゃんも無駄に疲れるだけかもしれない。
そしてまた中途半端にやめさせられて、ミルクができるまで泣かせてしまったりして。
ただでさえいろいろと自分の体に対して制約が多かった時期だし、今となっては
「あと半年もすれば全然ミルクいらねっすって言われるし、なんでもいいんだよ。テキトーで」と、結果論で話せますが、一体いつまで、なんならあと2~3年はミルク飲んでるイメージでしたので、すごく滅入っていました。