自粛中に悩んだ娘の過剰な食欲… 対処法として実践したルールとは?

新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う緊急事態宣言中、ママの頭を悩ませたのは、4歳の娘さんの食べ過ぎと体がぽっちゃり気味なことだったそうです。運動不足を解消するために、ママがおこなったことを紹介しています。

おやつを食べる女児

 

私は現在4歳と1歳の子どもを育てている2児のワーママですが、昨年の4月上旬から新型コロナウイルスの影響で、子どもたちを通わせていた保育園が登園自粛に! そのことは仕方がないと割り切れるのですが、私は長女の運動不足を気にしていました。なんたって長女は年少児になったばかりなのに、体重が18kgもあるぽっちゃりさんだったからです。自粛中でも長女に運動を取り入れようと、私が実践したことを紹介します!

 

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長女の大きすぎる体にモヤモヤ

私は自営業を営んでいますが、4月上旬から仕事を休業して、子どもたちと自宅に1日中います。子どもたちとただ過ごすだけなら構わなかったのですが、“長女の大きすぎる体と過剰な食欲”に対して、健康への不安や過剰な食欲に都度対応することが大変であることなどから日々モヤモヤしていました。

 

今までであれば保育園に通ってくれていて、園で出されている給食を食べ、先生が「もうないよ」と言えばなんとか食欲を抑えられていたはずの長女でしたが、自宅ではそうもいかず……。

 

登園自粛で長女のストレスは食欲に?

しかし、自宅保育となってからは代わり映えしない毎日と無刺激な日常だったので、どうしても食べ物のことばかり訴えてくるようになった長女に、私もさすがにイライラを隠せませんでした。

 

例えば、朝食や昼食を食べたあとは決まって「次のごはんはいつ食べられるの?」。外でちょっと遊んでいても「おなか空いてきちゃった。家に帰りたい」など、四六時中ごはんのことばかり気にしていて、私もそのことでノイローゼ寸前でした。

 

正論は一旦やめて、新たなルールを

しかし、いくら私が「ごはんは決められた時間だけ」「おかわりはもうないよ」と正論を言ったところで、長女の食事に対する熱は冷めません。私自身も正論を言うだけの毎日に飽き飽きしていたので、食事に対して制限をかけるような言葉は極力控えるようにしました。

 

その代わり取った対処法として、1つの生活ルールを作りました。それは“1日2回必ず外遊びをすること”です。長女は体が重いせいか外遊びすら嫌がる始末だったので、午前と次女が昼寝から起きた午後の時間に、雨ではない限り外へ行くことを約束したのです。

 

苦手を頑張ればご褒美作戦が効いた

長女はめんどくさがりな性格なので「今日は家で遊びたい!」など文句も言われます。しかし、明らかに食事と活動量のバランスが取れていないため運動せざるを得ず、私は“ご褒美作戦”で長女のモチベーションを上げることに。具体的には「毎日の目標を達成したらスタンプ1つ。20個たまれば好きなシルバニアファミリーのおもちゃと交換」という取り決めです。


外出自粛の時期でしたが、人混みの少ない朝早くの時間帯を選ぶなど配慮をしながら近所の公園で遊ばせていました。長女も大好きなおもちゃのためならと、苦手だった運動遊びも積極的に取り組んでくれるように。現在、長女のふくらはぎは以前よりも確実に筋肉がついてきて、確実に運動の効果を感じています。

 

 

「物で子どもを釣るなんて……」と以前の私なら思っていましたが、「地道な運動で培った筋力は財産であり、たとえ運動するきっかけがおもちゃであっても、財産はなくならない」と柔軟に思考を変えて、このピンチを乗り越えようと頑張っています。

 

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗では臨時休業や営業時間の変更などを実施している可能性があります。商品購入の際には自分だけではなく周りの方、スタッフの方への感染防止対策を十分におこない、安全性に配慮していただくなどご注意ください。外出を楽しめる日が1日も早く訪れますように!
 

 

イラスト/マメ美

監修/助産師REIKO


著者:黒井夢乃

二女の母。歯科衛生士資格あり。二女出産前まで歯科医院にて勤務。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。

 

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