3歳、まさかの感染で20日間の入院。付き添い生活は想像以上に大変で…

2021/01/03 08:25
1
2人の子どもを持つママさんが、3歳の娘さんの入院に付き添ったときの体験談です。20日間にも及ぶ入院の付き添い生活は、思っていたよりも大変なことだらけだったそうです。
カテゴリ│
医療
中カテゴリ:
体験談
胃腸炎
病気・ケガ
病院
感染症

入院中の女児

 

長女が3歳のころ、O157(腸管出血性大腸菌)の感染により20日間の入院を余儀なくされました。私も20日間つきっきりになり、上の子のお世話は夫と義母にまかせっきりに……。付き添いは一緒に寝ているだけだと思っていたのですが、想像以上に大変なことだらけでした。入院の付き添い生活でしんどかったことや、改めて知った家族の大切さなど感じたことをお話しします。

 

続きを読む

付き添いの食事の準備が大変!

入院が決まったとき、長女は3歳だったので、ひとりで入院させるわけにはいきませんでした。そこで当時妊娠6カ月だった私が、付き添いとして一緒に泊まることに! 最初は数日の入院と思って軽く考えていたものの、途中で合併症を起こしたことにより入院期間が延長……。

 

長女が入院していた病院では付き添い者の食事が出ないので、院内のコンビニで食事を用意することにしました。毎食コンビニ弁当を食べるのは、金銭的にも精神的にもつらい体験でした。

 

入院中の時間の過ごし方が大変!

さらに大変だったのは、入院中の過ごし方です。入院期間の後半になると長女が回復してきて、暇だと言うように。長女は感染症のため、小児病棟にあるプレイルームは使用禁止でした。

 

そこで役に立ったのが、ポータブルのDVDプレイヤーです。実家にあったものを持ってきてもらい、長女が好きなアンパンマンのDVDを一緒に観ました。さらにコンビニでアンパンマンの登場する雑誌を購入し、付録のおもちゃで遊んで過ごしました。


上の子の世話で夫や義母も大変!

次に大変だったことは、当時6歳だった上の子の世話です。長女が入院した病院では、入院患者以外の子どもは小児病棟に立ち入り禁止。幸い上の子は保育園に通っていたので、7時から19時までは保育園で預かってもらうことができました。

 

朝は夫が時差出勤して保育園に送り、帰りは間に合わないので義母がお迎えに行ってくれました。夕食の準備は義母がおこない、帰ってきた夫にバトンタッチ。夫や義母の協力があり、上の子の世話を任せることができました。

 

 

とても大変な体験でしたが、得たものも多くありました。長女と2人きりですごす時間、上の子と会えない時間を経て、子どもたちともっと向き合っていこうと思いました。また育児に非協力的だった夫も、初めて私の大変さがわかったそうです。私自身も夫や義母、そして子どもたちに対し、大きな感謝の気持ちを抱くことができました。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~5歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように!

 

監修/助産師REIKO 


著者:河津明香

2男1女の母。旅行代理店勤務をしながらの育児を経て、フリーランスのライターへ転身。現在は発達障害の長男のサポートをおこないながら、旅行・育児・生活雑貨などの記事を中心に執筆。


この記事にいいね!しよう

いいね!
1

現在ログインしていません。

119
火曜日

今日のほのぼの星座占い

さそり座

1位 さそり座

しし座

2位 しし座

みずがめ座

3位 みずがめ座

あなたの星座は何位? 占い結果を見る

医療の新着記事

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。