マンガ 体験談 マンガ じぇにこ 口唇口蓋裂ちゃん、育ててます

退院から3週間後、トラブル発生【口唇口蓋裂ちゃん、育ててます105】

74

連載 口唇口蓋裂ちゃん、育ててます

口唇口蓋裂の長女くぴこを育てています。
くぴこが生後11カ月のとき、初めて口唇口蓋裂の手術をおこないました。

 

退院後、へこたれそうになりながらも頑張ってレチナ(※1)をつけ続けてきましたが、ある日娘の鼻に大きな異変が……!!!

 

(※1)レチナ:鼻の形を維持する目的で使用するシリコン製の装具

 

jeniko105-1-1

 

急いで病院に向かったところ、鼻腔を持ち上げるために縫い付けていた糸に、レチナが擦れたことで傷口が炎症を起こし、鼻腔の内部が大きく腫れあがってしまったとのこと。

 

jeniko105-2

 

たちまち鼻の形が崩れてしまい、鼻腔がペタッと倒れて一番小さなレチナでも入らないようになってしまいました。

 

次の日に再び外来を受診し、どうすればいいか相談したところ……。

 

jeniko105-3

 

鼻に大きな栓をするガーゼロールという手法で、鼻腔を持ち上げることに……。

 

しかし……!!!

 

jeniko105-4

 

片方の鼻の穴だけとはいえ、レチナよりも太く強めにねじ込むように入れるので、娘の抵抗はますます激化し、術後ケアの難易度は上がってしまいました。

 

しかし、このガーゼロールの甲斐あって鼻腔が持ち上がるのも早く、しばらくしてなんとか一番小さなレチナが再びつけられるようになりました。

 


2013年生まれの長女くぴこは「口唇口蓋裂」ちゃん! この記事が、口唇口蓋裂についての理解につながり、ひとりでも多くの親御さんの励みになりますように。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 


監修/助産師REIKO

連載 口唇口蓋裂ちゃん、育ててます

前の話を読む 104話

それぞれの家庭のレチナ事情【口唇口蓋裂ちゃん、育ててます104】

次の話を読む 106話

引き続きレチナ問題に悩む日々【口唇口蓋裂ちゃん、育ててます106】

最初から読む 1話

「思ってたんと違う」妊娠~つわり|口唇口蓋裂ちゃん、育ててます(1)

著者

イラストレーター じぇにこ


1986年生まれ愛知県在住。2013年生まれの長女と2017年生まれの次女、二児の母。デザイン学校卒業後、社会人経験を経てお絵かき主婦へ。 口唇口蓋裂や夫婦のこと、日々の育児で翻弄される様子を絵日記ブログで公開中!


ベビーカレンダー記事制作の取り組み


この記事にいいね!しよう

現在ログインしていません。

 
 

マンガの人気記事ランキング

赤ちゃんが笑顔になるニュースを毎日更新

クリップした記事をチェックする

ログイン

メールアドレス

パスワード

新規ユーザー登録(無料)

違反報告

ガイドラインに違反していると思われる投稿を見つけた場合は、このフォームから報告できます。
ご利用のルールとマナー」。

報告内容(1,000文字以内)

残り文字

ご注意ください

・いただいた報告にベビーカレンダーが個別にお答えすることはありません。

・いただいた報告に基づいてベビーカレンダーが対応、処置することをお約束するものではありません。