こんにちは、ユウコトリトリです。 保育園児から中学生まで、3人の子どもを子育て中です。
今回は、赤ちゃんから幼児に成長するときに訪れる瞬間。「ああ……とうとうこのときが来たか……」と成長がうれしい反面、赤ちゃんらしさがだんだん消えていく、うれしさみしいあるあるです。
赤ちゃんのときの寝姿、手はバンザイで足はちょこんと曲げたガニ股のポーズ。
たまらなく可愛いのに、いつの間にかやらなくなりました。
今では、ゴロゴロと転がり回り、蹴りや裏拳、頭突きを繰り出してきます。
それでも、赤ちゃんではできないようなアクロバティックなポーズや「それ、全然リラックスできてないじゃん……」と突っ込みたくなる変なポーズで寝ていたり、おもしろ可愛い寝姿に癒されています。
それにしても、子どもって、寝ると伸びて昼間より大きく見える気がするのは私だけでしょうか……。

著者
イラストレーター ユウコトリトリ
2007年、2011年、2015年生まれの騒がしい三姉弟を子育て中のワーママ。Instagram(@yuko_toritori)にて、育児あるあるや日常の小ネタをカエル漫画でゆるっと更新中!
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めちゃめちゃわかります!寝姿がなんか長いとか最近めちゃ感じてます!
他を挙げると、乳幼児期特有の言い間違いに自分で気づき正しい言葉を使ってるとか、滑舌が良くなっていってるとか、お腹のぽっこりが無くなってきたとか、足首や首がはっきりしてきたなどなど。嬉しいけど悲しいですよね。