パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は3歳の息子と外食したときのエピソードをお伝えします。
お子さまランチはいつ見てもおいしそうですよね。
3歳になった息子。
相変わらず食べる量はちょっとなのですが、自我の芽生えなのか、おまけのおもちゃに味をしめたのか、外食のとき、必ず自分の分も欲しがるようになりました。
僕は「食べ物を残すな」と厳しく育てられたため、いつも心を痛めているのですが、たまに出合うんですよね、完全に僕好みの「お子さまセット」に。
もうそのときは「残せ! その調子だ!」と教育的にはかなりアウトな心の声が聞こえてきます。
息子の残りをおいしくいただき、大満足なダメ親です(笑)。