「熱性けいれん」と診断されたものの、あーちゃんの様子がおかしいため、入院して様子を見ることに。そこで勃発した「誰が付き添うか問題」、その結果は……?!
5歳で熱性けいれんになった話 #11
結局、ママがあーちゃんの入院に付き添うことに!
そして案の定、「パパいやー! ママー!」と夜泣きし続けたゆーたん。
ママの代わりにパパのひげを触りつつ、涙なみだの夜を過ごしたのでした。
監修/助産師REIKO
「5歳で熱性けいれんになった話」第11話。夫不在時、子ども2人のお世話をしていると、長女あーちゃん(当時5歳3カ月)が突然顔面蒼白になって意識を失い、3カ月ぶりの救急要請!