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実はやりがち。4月に知っておきたい!保育士が困っている保護者あるある

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保育士の中田馨さんが、「実はちょっと困る保護者のあるある」を教えてくれました。保育園をのぞきに来る、重要なことを言ってくれないなど、実はやってしまいがちなことだけど気をつけたいものを紹介!

保護者に対応する保育士のイメージ

 

こんにちは、保育士の中田馨です。新年度がスタートし、保育園生活がいよいよ始まった!という親子もいることでしょう。私の保育所にも、新しい子どもたちがやってきて慣らし保育がスタートしました。

 

今回は、保育士の立場から「お母さん。実はそれ、保育士は困っているのよ」という、エピソードをいくつか紹介します。
 

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保育園をのぞきに来る

保育中に保育園の周りを何度も通って、外から保育所をのぞいたりする保護者がときどきいます。特に慣らし保育のときに多いかもと思います。慣らし保育期間は特に、親と保育士の信頼関係がまだできていません。子どもも泣いたり不安な顔をしていますので、「大丈夫かしら…」「泣いてかわいそう!」と思う親心はとってもわかります。

 

私も、2人子どもがいますので、幼稚園・小学校と新しい環境に入るたびに「新しい環境は大丈夫かしら」と思ってきました。でも、保育園に預けたら保育園を信じることが大切。慣らし保育は、子どもが保育園の生活に慣れることが大きな目的ですが、親が子どもと離れて過ごすことに慣れる目的もあります。せっかく慣れようとしている子どもが万が一ママを見つけてしまうと逆効果になってしまうこともあるので、一度預けたらお迎えの時間までは待ってもらえると助かります。
 

お散歩中の写真を撮る

保育中に、おばあちゃんやおじいちゃんを含めたご家族と出会うことがあります。家庭で見るいつもの我が子と違い、保育園の帽子をかぶり、お友だちや先生と手をつないで歩く姿を見ていると「わああ! なんてかわいいんだ!」っと思いますよね。分かります、分かります! 私も我が子の校外学習などに出会ったことがあるので、いつも以上に我が子の姿にキュンキュンしました!でも、そのキュンキュンだけでストップです。

 

思わずスマホを取り出し「パシャ!」っと撮ってみたくなりますが、それはやめてください。お子さんは今、保育園の生活時間です。そして、他のお友だちのプライバシーもあります。保育士は、子どもの安全に集中しながらお散歩しているところを、「写真は撮らないでください」と保護者に意識を向けなければいけません。そして、お母さんを注意しなくちゃいけない場面を子どもに見せたくありません。

 

そんなときは、「ああ。今日はかわいい姿見られてラッキーだった!」と思って、写真ではなくご自身の目に焼き付けてくださいね。

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