1つあたり約40円!「冷蔵庫用ホルダー5点セット」
商品名:冷蔵庫用ホルダー5点セット
価格:199円(税込み)
カラー:クリア
薬味チューブホルダー:3.2×3.9×高さ5.7cm
冷蔵庫ミニポケット:6.1×3.4×高さ3.8cm
薬味チューブサイズのホルダーと、ミニポケットが入ったセットです。
色もクリアなので、中身が見えて使いやすい♪
※薬味チューブホルダー・冷蔵庫ミニポケットは、厚みが6mm以下の冷蔵庫ドアポケットに取り付けることができます。
※薬味チューブホルダーをポケットの内側に取り付ける場合は、55mm以上の深さが必要です。
※冷蔵庫ミニポケットを、ポケットの内側に取り付ける場合は、36mm以上の深さが必要です。
1つあたり約50円!「冷蔵庫ドアポケット用仕切り4点セット」
商品名:冷蔵庫ドアポケット用仕切り4点セット
価格:199円(税込み)
カラー:クリア
サイズ:幅3×奥行8×高さ6cm
こちらは、仕切りが4つも入ったセットです。しっかりとした作りなので、「物を出し入れするたびに動いてしまう……」といったこともありません。これで1つ50円はお得♪
家中で大活躍! 基本の使い方とおすすめ活用法4選
それでは、それぞれの基本的な使い方と、おすすめの活用法をご紹介していきます!
冷蔵庫用ホルダー5点セットの基本的な使い方
薬味チューブホルダーは立ちにくい薬味チューブをスッポリと入れることができ、本当に便利……! 冷蔵庫ミニポケットは、余った調味料や薬味などを一時保存するのにちょうどいいサイズ。ここに入れておけば、「使い忘れていつの間にか賞味期限切れ……」なんてことも少なくなりますね。
ドアポケットの内側にも入れることが出来ますよ。シンプルにしたい方は内側、収納力をアップさせたい方は外側がおすすめです!
冷蔵庫ドアポケット用仕切り4点セット基本の使い方
冷蔵庫のドアポケットの下の段には、こちらの仕切りが大活躍!
倒れてしまいがちなマヨネーズやケチャップなども、しっかりと立てて保存できます。冷蔵庫を開け閉めするたびに倒れるのがちょっとしたストレスだったので、これはうれしい……!
おすすめ活用法1:文房具収納にも大活躍
細かい物を整理整頓するのに、チューブホルダーとミニポケットは最適♪ チューブホルダーはなんと印鑑を入れるのにピッタリでした! 子どもの登園時にボールペン・体温計・印鑑が毎朝必要。小さい印鑑の収納場所に困っていましたが、チューブホルダーに入れればスッキリ収納できると同時に、取り出しやすさもアップ!
おすすめ活用法2:化粧品入れにも◎!
キッチンやリビングだけではなく、洗面所でも大活躍! サンプルでいただく小さなサイズの化粧品や、ミニハンドクリームを入れるのにちょうどいい♪ 洗面台のポケットに引っ掛けておけばいつでも目に入るので、使い忘れることもなさそう!
おすすめ活用法3:小物の整理整頓には仕切りが◎
仕切りが活躍するのは、冷蔵庫だけではありません。収納ボックスなどにも簡単に取り付けることができるんです。子ども服やタオル類など、立てて収納することが難しい物を整理するのにも◎。何が入っているのか一目瞭然なので、子どものグッズを整理整頓するのにもちょうどいいですよ。
おすすめ活用法4:薬の小分けにも♪
わが家の娘は、毎日保湿剤を塗っています。1日2回塗っているのですが、いつもごちゃついてしまって悩んでいました。そこで、チューブホルダーとミニポケット、仕切りを使用すると……
種類別に分けられて、しかも使っている途中の物をミニポケットに入れれば、何を塗ればいいのか一目瞭然!「使用中の物があるのに、ストックも一緒に保管しているため、いつの間にか新しいものを開けてしまう……」ということを防げます。これはありがたい!
チューブホルダーは保湿剤を立てて保存するのにもピッタリサイズ♪ 毎日使う物だからこそ、使いやすいように工夫できるとうれしい♡
今回は、超絶便利な「薬味チューブホルダー」「冷蔵庫ミニポケット」「冷蔵庫ドアポケット用仕切り」の活用法をご紹介しました。キッチン用品なのに、それ以外の場所でもとにかく小物を整理整頓するのにとっても便利! ぜひ「小物が散乱していて使いにくい……」という場所で使ってみてくださいね。
※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部店舗では臨時休業や営業時間の変更などを実施している可能性があります。商品購入の際には自分だけではなく周りの方、スタッフの方への感染防止対策を十分におこない、安全性に配慮していただくなどご注意ください。外出を楽しめる日が1日も早く訪れますように!
ベビーカレンダーでは家事や収納、ファッションなど、ママたちの暮らしに寄り添った【ライフスタイル記事】を強化配信中! 毎日がもっと楽しく、ラクになりますように。
撮影・文/福島絵梨子